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2015年04月14日

実践!深く愛される女になりたい

実践!深く愛される女になりたい

失神オーガズムへの入り口はこの講座。

『オーガズム入門』の筆者が送る、女性のための「一人でできるオーガズム実践トレーニング」。

セックスの体位やオナニー、性感帯といった話題もマジメに解説。

4万人を超えるセミナー参加者、4650人のクライアント(2010年9月現在)が「気が遠くなるほど強烈な快感」を味わっている方法で、
あなたも日々自分の中の「女」を磨き、心から深く愛される女性になり、本当の愛をつかんでほしい。


以下 サンプル

●正しいセックスを教わっていない

一生の間に一度もオーガズムを経験できない女性が、なんと40〜60パーセントいると言われています。

ずいぶん数字に幅がありますし、研究者によって主張が異なりますが、正確に調査や計測ができないのですから、まあしかたないでしょう。それに、正確な数字を知ったところでメリットがあるわけでもありませんから。

とりあえず、「イケない女性が非常に多い」程度に捉えておいてください。

では、なぜこんなお粗末で寂しい状況なのでしょうか。

答え――正しいセックスを教わっていないから

「アダルトビデオを教科書にしてセックスを覚える男が多い」と批判されることがあります。

批判は当然のことで、人生の一大事をAVや雑誌に頼るなんて、危険ですらあります。

しかも――ここを深刻に受け止めてください――女性の多くはそんな男性とのセックスを「正しいセックス」として受け入れてしまうのです。

どうですか? 思いきって身を任せた大好きな彼に、「こんなことは誰でもやってるよ」とか「気持ちいいんだから」と言われたら、不安を覚えながらも受け入れてしまうのではありませんか?

見たこともないような道具をバッグから取り出した彼が、「こんなの普通だよ」と言いながらあなたの体に押し当てたら、「これで気持ちよくなれなければ、大人の女じゃないんだ」と思って、感じられる女になろうと努力するのではありませんか?

もしかしたら、すでにあなたにもそんな経験があるかもしれませんね。


●感じるふり、イクふりは嫌われる

男性に原因があるトラブルを挙げましたが、女性に特有の思い込みもあります。

たとえば、「イクふりをしないと、彼をがっかりさせて、嫌われる」と思い込んで、必死に演技をする人がいます。

ところが、潜在意識下ではすべての情報が相手に伝わりますから、真実は逆です。「イクふりをすればするほど嫌われる」のです。

男性は、顕在意識的には鈍感ですから、女性が本気で演じれば、「あ、今、演技しただろ」と気づかれることはあまりありません。

でも、潜在意識にはちゃんと演技が伝わっています。

表面的なメッセージと、真のメッセージが食い違うわけです。

こうなると、相手の潜在意識には「完全に心を開いてくれてはいない。信用されていない。裏表がある。口や表情で何を言っていても信用できない」というメッセージが伝わります。

そういう感受性が、潜在意識にはあるのです。

あなただって、超高感度アンテナのような潜在意識の力を実感したことがあるはずです。にこやかな表情で、耳に優しい言葉を並べるセールスマンに対して、「なんかイヤな感じ。信用できない」なんて感じたことがあるでしょう。

同じことが、感じるふりやイクふりをすると、相手に起こるのです。「なんかイヤな感じ」ですよ。「なんかイヤな女だな」と思われてしまうのです。怖いでしょう?

「感じる女性ほど愛される」のは事実です。だから、ふりをしたくなってしまう乙女心もわかります。

でも、もったいないし、賢明な策ではない。

ふりをしているうちは、本当に愛されることがないだけでなく、「女に生まれてよかった」と心から思えません。

だから、きちんとした性感開発が必要なのです。


●刺激を強めればいいわけではない

「刺激を強めれば強めるほど感じる」という思い込みもあります。男性にも女性にも、この思い込みは根強くあります。

ですから、クリトリスがよじれるほどゴシゴシこすったり、粘膜が傷ついて出血するほど乱暴に刺激したりする。

そんなことをしたら、肉体に備わっている防衛本能が働いて、感度を低下させますから、どんどん鈍感な女性になってしまいます。

鈍感になるから、よけいに強く刺激する。「私は強い刺激のほうが好きなの」と自分に言い訳しながら。

この悪循環――

性感を順調に開発し、大好きな彼に軽く触れられただけで腰くだけになってしまうような、愛すべき女性になるには、正しい刺激法があるのです。

もっとも、日本人は正しい歩き方や発声法(楽器としての体の使い方)すら教わる機会がほとんどなく、知らない人が多いのですから、「セックスみたいな大事なことを知らないなんて」とあきれてしまうような状況も、しかたないのかもしれませんね。


●輸入物の思想が日本人に合わないワケ

「そうか、だったらアダルトビデオや雑誌ではなく、ちゃんとした教科書から学ばなくては」とばかりに、翻訳物のセックス教本に手を伸ばす人もいます。

特に米国にはやたらと多いですね。そういった本の中から、なんとなくオシャレな雰囲気のものや、なんとなく信憑性が感じられそうなものに、日本の翻訳者や翻訳会社が目をつけて、翻訳して売り出す。

そして、日本の女性が手に取り、実行して、私のところに相談に来るのです。

「やってられない」と。

最初のうちは、恋人に協力してもらって、本に書かれているとおりにやってみるのですが、継続しなければ意味がないと書かれていて(これは正しいんですよ)、でも「こんな不自然なことをいつまでも続けていられるか!」と彼に怒られてしまったり、自分自身がやる気をなくしたり――。

それはそうです。

セックスというのは、最も動物的な行為ですから、人類すべてに共通することもありますが、同時に文化によって異なる部分もあります。

人間のセックスは、ほかの動物と違って、「教えてもらわなければできない」ので、文化によって大きく異なるのです。

たとえば、あなたは自分のあそこを見て、外見的に美しく、魅力的で、彼に自慢したいと思いますか?

むしろ恥ずかしくて、あまり凝視してほしくない?

だとしたら、よかったですね。日本人の男性は、女性が自分のあそこの外見に自信満々でいる状態を、あまり好ましいと感じない傾向があります。

女性のあそこは好きなんですよ。でも、「ほら、私のあそこ、きれいでしょ。見たい?」なんて言われると、げんなりしてしまう。

ですから、「恋人の前でも絶対に下着が脱げない」ほどでは困りますが、そこまでの支障がない程度に自分の性器に対して羞恥心を持っているほうが、男性に愛されるのです。

「私の性器は美しい」と自分を洗脳する必要はまったくないのです。むしろ、そんなふうにしないほうがいい。

ほかにも、文化によって異なるという例を挙げるなら、あえぎ声があります。日本人の男性で、「オウ、オウ」というタイプの(欧米の女性によくある)あえぎ声を好む人は、きわめて少数派です。

「野太いあえぎ声を出されると、萎える」という男性が圧倒的多数です。

いいですよね。私の読者やクライアントが、輸入物のセックス教本に手を出して、しばらくして「やってられない」とか「効果がまるでない」などと相談に来るのは、言ってみれば当たり前の話なのです。

もともと、あなたに合ったものではないのですから。


●数え切れないほどの女性たちがイケるようになった

では、日本人に合っていて、しかも生物としての基本をきちんと押さえ(生命の摂理や肉体の性質を重視して)、男性に本当に愛される素敵な女性になるための開発トレーニングをあなたにご紹介しましょう。

あなたが順を追ってトレーニングを進められるように、書籍のような形ではなく、有料メールマガジンというメディアを利用します。

有料メルマガを利用したオンラインセミナー、『実践!深く愛される女になりたい』です。

その成果は、私のクライアントやセミナー参加者が生き証人です。数え切れないほどの女性たちが、トレーニングによってイケるようになり、オーガズムのレベルもどんどん高めました。

今も、トレーニングに取り組んでいる女性たちが大勢います。

もちろん、トレーニングの成果には「あなたが本気で取り組めば」という最重要条件がつきます。

それはそうですよね。どんなにすばらしい参考書や問題集でも、買っただけでは何も変わりません。むしろ「買ったけど、成績が変わらなかった」という意識が残る分だけマイナスです。

ですから、ちゃんと本気で取り組む気持ちがある人にだけ、参加をお奨めしています。

「大好きな彼に抱かれて、悲しい演技なんてしたくない」
「心も体も溶けてしまうほどのオーガズムをむさぼりたい」
「最高に魅力的な男性にずっと愛されたい」
「いつまでも色っぽい女でいたい」

こんな気持ちが本気なら、どうぞいらしてください。

実践!深く愛される女になりたい

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