2013年03月25日
映画「テッド」
「フォースマスターの気ままな日記」へようこそ!
フォースマスターの娯楽の一つでもある、映画・・・
先日、映画「テッド」を観ました。
あの、
テディ・ベアに子供の願いが叶って、命が宿る・・・
という、ファンタジーな映画・・・・かと思うでしょ?
そんなシーンは、オープニングとラストシーンだけですよ・・・ (^_^;)
この映画の主演は、
◆マーク・ウォールバーグ
→主な代表作は、「極大射程」や「ザ・ファイター」なんかのシリアス系の俳優です。
◆ミラ・キュニス
→2012年のもっとおセクシーな女性に選ばれたきれいな女優です。
主な代表作は「ミクロキッズ3」や、最近では「ブラック・スワン」なんかでしょうか・・・
◆テッド
→映画の題名にもなってますね・・・
皆さん、ご存じでしょうけど、世界でももっとも有名なぬいぐるみかもしれませんね・・・
「テディ・ベアの日」なんてものもあるそうですよ! (10月27日)
◆主なあらすじ(ねたばれかも・・・)
1985年のボストン郊外。ジョン・ベネット少年はテディベアのテッドを可愛がり、命が宿るように祈るとそれが叶うのであった。以後、2人は親友となり、2012年になってもジョンとテッドは一緒に暮らしていた。
かつて「生きているぬいぐるみ」として一世を風靡したテッドも今や落ちぶれ、酒と女とマリファナ漬けの日々を送っていた。35歳になったジョンはレンタカー屋の従業員になり、支店長昇進の話が出るも仕事に身が入らず。休日にはテッドと共にマリファナを回し子供の頃のように『フラッシュ・ゴードン』のビデオを見てダラダラと過ごし、雷が鳴るといまだにテッドが一緒じゃないと眠れない。同棲しているロリーとは交際4年になるのにいまだに結婚する決意もできない。
交際4年目の記念日の晩、二人が食事を終え帰ると、何人もの売春婦を呼んで乱痴気騒ぎをしているテッドにロリーの怒りが爆発。ロリーに促され、ジョンはテッドに家を出るよう提案する。こうして二人は初めて離れ離れの生活を始める。
<WikiPedia>より引用
ここからは、きっぱりと別々の人生、というわけにはいかず、
なんだかんだと理由を付けては、2人(?)で遊ぶんです!
特にテッドは、メルヘンなぬいぐるみとはかけ離れたはちゃめちゃの生活です!
娼婦を部屋の中に引き連れてはパーティ!
しまいにゃ、娼婦が部屋の中で「ウンチ」までしてしまう始末!
テッドは、小さいころは、それはぬいぐるみらしくしてましたが、
27年も一緒にいると、だんだんとオヤジ化してしまい、
ナンパしまくり、「ちょめちょめ」までするんですよ!
どうやってしてるのかまでは、わかりませんが、
そんな乱れた生活シーンが満載なので、R15指定までされている国もあるんだそうです。
(日本もです・・・)
そんな、ファンタジーの「ファ」の字も無いテッドですが、
子供のころからの熱狂的なファンだった一児のオヤジが、
なんと、テッドを誘拐してしまうんです!
そこから、ラストシーンに向けては、大救出劇!
結果的には、ラストシーンで、テッドの身体は「真っ二つ」に引き裂かれてしまいます!
さすがに、そんな姿になると、テッドの魔法も消えてしまい、命がなくなってしまうんです!
果たして、ハッピーエンドかいなか・・・ (^_^;)
ここからは、個人的な感想になりますが、
よくぞ、ここまで「テディ・ベア」をオヤジ化させたなぁぁ、と・・・
どっかの何とか協会からクレームがなかったんですかね?
ホント、ひどいもんですよ! テッドの生活ぶりは・・・ (^_^;)
まぁ、発想がユニークというか、ずば抜けて飛び抜けているのは、確かです!
小さなお子さんのいるご家族では、一緒に観てはいけない映画の部類に入るでしょ、これは・・・!
でも、大人は、男でも女でも、面白いと思います!
フォースマスターの娯楽の一つでもある、映画・・・
先日、映画「テッド」を観ました。
あの、
テディ・ベアに子供の願いが叶って、命が宿る・・・
という、ファンタジーな映画・・・・かと思うでしょ?
そんなシーンは、オープニングとラストシーンだけですよ・・・ (^_^;)
この映画の主演は、
◆マーク・ウォールバーグ
→主な代表作は、「極大射程」や「ザ・ファイター」なんかのシリアス系の俳優です。
◆ミラ・キュニス
→2012年のもっとおセクシーな女性に選ばれたきれいな女優です。
主な代表作は「ミクロキッズ3」や、最近では「ブラック・スワン」なんかでしょうか・・・
◆テッド
→映画の題名にもなってますね・・・
皆さん、ご存じでしょうけど、世界でももっとも有名なぬいぐるみかもしれませんね・・・
「テディ・ベアの日」なんてものもあるそうですよ! (10月27日)
◆主なあらすじ(ねたばれかも・・・)
1985年のボストン郊外。ジョン・ベネット少年はテディベアのテッドを可愛がり、命が宿るように祈るとそれが叶うのであった。以後、2人は親友となり、2012年になってもジョンとテッドは一緒に暮らしていた。
かつて「生きているぬいぐるみ」として一世を風靡したテッドも今や落ちぶれ、酒と女とマリファナ漬けの日々を送っていた。35歳になったジョンはレンタカー屋の従業員になり、支店長昇進の話が出るも仕事に身が入らず。休日にはテッドと共にマリファナを回し子供の頃のように『フラッシュ・ゴードン』のビデオを見てダラダラと過ごし、雷が鳴るといまだにテッドが一緒じゃないと眠れない。同棲しているロリーとは交際4年になるのにいまだに結婚する決意もできない。
交際4年目の記念日の晩、二人が食事を終え帰ると、何人もの売春婦を呼んで乱痴気騒ぎをしているテッドにロリーの怒りが爆発。ロリーに促され、ジョンはテッドに家を出るよう提案する。こうして二人は初めて離れ離れの生活を始める。
<WikiPedia>より引用
ここからは、きっぱりと別々の人生、というわけにはいかず、
なんだかんだと理由を付けては、2人(?)で遊ぶんです!
特にテッドは、メルヘンなぬいぐるみとはかけ離れたはちゃめちゃの生活です!
娼婦を部屋の中に引き連れてはパーティ!
しまいにゃ、娼婦が部屋の中で「ウンチ」までしてしまう始末!
テッドは、小さいころは、それはぬいぐるみらしくしてましたが、
27年も一緒にいると、だんだんとオヤジ化してしまい、
ナンパしまくり、「ちょめちょめ」までするんですよ!
どうやってしてるのかまでは、わかりませんが、
そんな乱れた生活シーンが満載なので、R15指定までされている国もあるんだそうです。
(日本もです・・・)
そんな、ファンタジーの「ファ」の字も無いテッドですが、
子供のころからの熱狂的なファンだった一児のオヤジが、
なんと、テッドを誘拐してしまうんです!
そこから、ラストシーンに向けては、大救出劇!
結果的には、ラストシーンで、テッドの身体は「真っ二つ」に引き裂かれてしまいます!
さすがに、そんな姿になると、テッドの魔法も消えてしまい、命がなくなってしまうんです!
果たして、ハッピーエンドかいなか・・・ (^_^;)
ここからは、個人的な感想になりますが、
よくぞ、ここまで「テディ・ベア」をオヤジ化させたなぁぁ、と・・・
どっかの何とか協会からクレームがなかったんですかね?
ホント、ひどいもんですよ! テッドの生活ぶりは・・・ (^_^;)
まぁ、発想がユニークというか、ずば抜けて飛び抜けているのは、確かです!
小さなお子さんのいるご家族では、一緒に観てはいけない映画の部類に入るでしょ、これは・・・!
でも、大人は、男でも女でも、面白いと思います!
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