2012年07月15日
映画『BRAVE HEARTS 海猿』
「フォースマスターの気ままな日記」へようこそ!
今日は、またしても独身なので、一人映画になります。
んで、たまには映画館で・・・と思い、
早速、昨日の余韻も残っている
「BRAVE HEARTS 海猿」を、シート予約しちゃいました。
映画館の場所は、自宅から4〜5分のところにある「東急SC」内にある「109CINEMAS」
いつものテリトリーのショッピングセンターの6Fになります。
こちらのシアターは、全般的に小さいですね。
「NorthPort」にある「ワーナー・マイカル・シネマズ」のほうが、設備的は上でしょうなぁぁ・・・
入口の場所も、「NorthPort」い比べると、至って普通です。。。 (^_^;)
今回は、「シアター2」での放映になります。
ここの施設の中では2番目に大きなシアターになります。(定員:246名)
ここが、「シアター2」の入口ですが、あまりにも普通で、ドキドキ感があまりありませんね・・・
実際に映画が始まると、携帯等はNGですので、始まる前の何も映っていないスクリーンだけ、パシャッ!
ここから、あらすじになりますが、ネタバレになりかねません・・!
ご容赦下さい。
海猿3の時間軸から数年が経ち、仙崎(伊藤英明)と吉岡(佐藤隆太)は、海難救助隊のスペシャリストが集まる「特殊救助隊(略して特救隊)」に志願し、横浜に住んでいます。
吉岡は彼女(仲里依紗)とも、遠距離恋愛ではなく、普通にデート出来るようになりました。
そんな中、ある日、吉岡の彼女が搭乗しているジャンボ機がエンジントラブルにより、海上着水しなければならなくなりました。
最初は、羽田空港に胴体着陸をさせようとしたのですが、そうすると、爆発炎上する危険性が高くなります。
そこで、仙崎が「海上着水させましょう!」と提案し、受け入れられました。
そのほうが着陸時のショック軽減と、火災発生の危険性を抑えられるからです。
いよいよ着水・・・
毎回の事ですが、仙崎が「絶対、あきらめない」「全員を救うんだ!」
最初、特救隊の先輩:嶋が、「運だけここまで来たヤツに何が分かる!」と否定的だったのですが、
一緒に救助活動をしているうちに、「純粋に人命を救いたい」という熱い気持ちに心動かされます。
今回のストーリーでは、いつもは脇役の吉岡くん、メインです!
最後は、凄いカッコイイですよ!
でも、この「海猿」シリーズ、毎回、思うんですが、
一体、どうやって撮影しているんでしょう?
海猿2は大型フェリー、海猿3では、海上油田基地、そして今回はジャンボジェット機・・・
まぁ、CGだとは思うんですが、あまりにリアル!
あのフェリーの沈没シーンは圧巻じゃなかったですか?
今回のジャンボの沈没シーンも、凄いリアルなんですよ!
日本の映像技術も、世界に誇れるくらいになっているんじゃないでしょうか!
SFだけじゃないんですね! 映像技術を使う場面って・・・
今回も、涙ものの傑作だったと思います!
ホント、毎回ですが、仙崎の熱い気持ちや言葉、最高です!
ただ、仙崎=伊藤英明、本人は、結構、「下ネタ」好きのようです!
フォースマスターも大好きですが・・・ (^_^;)
映画も終わり、帰ろうと外に出たのですが、そこには、9月公開予定の映画のポスターが・・・
「踊る大捜査線 あらたなる希望 FINAL」
また、見に来ようっと・・・
今日は、またしても独身なので、一人映画になります。
んで、たまには映画館で・・・と思い、
早速、昨日の余韻も残っている
「BRAVE HEARTS 海猿」を、シート予約しちゃいました。
映画館の場所は、自宅から4〜5分のところにある「東急SC」内にある「109CINEMAS」
いつものテリトリーのショッピングセンターの6Fになります。
こちらのシアターは、全般的に小さいですね。
「NorthPort」にある「ワーナー・マイカル・シネマズ」のほうが、設備的は上でしょうなぁぁ・・・
入口の場所も、「NorthPort」い比べると、至って普通です。。。 (^_^;)
今回は、「シアター2」での放映になります。
ここの施設の中では2番目に大きなシアターになります。(定員:246名)
ここが、「シアター2」の入口ですが、あまりにも普通で、ドキドキ感があまりありませんね・・・
実際に映画が始まると、携帯等はNGですので、始まる前の何も映っていないスクリーンだけ、パシャッ!
ここから、あらすじになりますが、ネタバレになりかねません・・!
ご容赦下さい。
海猿3の時間軸から数年が経ち、仙崎(伊藤英明)と吉岡(佐藤隆太)は、海難救助隊のスペシャリストが集まる「特殊救助隊(略して特救隊)」に志願し、横浜に住んでいます。
吉岡は彼女(仲里依紗)とも、遠距離恋愛ではなく、普通にデート出来るようになりました。
そんな中、ある日、吉岡の彼女が搭乗しているジャンボ機がエンジントラブルにより、海上着水しなければならなくなりました。
最初は、羽田空港に胴体着陸をさせようとしたのですが、そうすると、爆発炎上する危険性が高くなります。
そこで、仙崎が「海上着水させましょう!」と提案し、受け入れられました。
そのほうが着陸時のショック軽減と、火災発生の危険性を抑えられるからです。
いよいよ着水・・・
毎回の事ですが、仙崎が「絶対、あきらめない」「全員を救うんだ!」
最初、特救隊の先輩:嶋が、「運だけここまで来たヤツに何が分かる!」と否定的だったのですが、
一緒に救助活動をしているうちに、「純粋に人命を救いたい」という熱い気持ちに心動かされます。
今回のストーリーでは、いつもは脇役の吉岡くん、メインです!
最後は、凄いカッコイイですよ!
でも、この「海猿」シリーズ、毎回、思うんですが、
一体、どうやって撮影しているんでしょう?
海猿2は大型フェリー、海猿3では、海上油田基地、そして今回はジャンボジェット機・・・
まぁ、CGだとは思うんですが、あまりにリアル!
あのフェリーの沈没シーンは圧巻じゃなかったですか?
今回のジャンボの沈没シーンも、凄いリアルなんですよ!
日本の映像技術も、世界に誇れるくらいになっているんじゃないでしょうか!
SFだけじゃないんですね! 映像技術を使う場面って・・・
今回も、涙ものの傑作だったと思います!
ホント、毎回ですが、仙崎の熱い気持ちや言葉、最高です!
ただ、仙崎=伊藤英明、本人は、結構、「下ネタ」好きのようです!
フォースマスターも大好きですが・・・ (^_^;)
映画も終わり、帰ろうと外に出たのですが、そこには、9月公開予定の映画のポスターが・・・
「踊る大捜査線 あらたなる希望 FINAL」
また、見に来ようっと・・・
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