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読んで上達させるゴルフ(100切り)

スコア100の壁を乗り越える。
ゴルフクラブ.jpg


ゴルフは楽しいがそこにはいくつ、あの壁がある。


最初は「スコアの壁」です。



アベレージゴルファーの最初の壁は100切りです。


ゴルフを始めて、スコア100の壁を乗り越えるのに
多くのゴルファーが四苦八苦する。


自分は一生100を切れないゴルファーで終わってしまうのか
と思うことさえある。


所が一度100切りをすると不思議に安定して90台で
ラウンドすることが出来る様になるから不思議なのである。

ここ時点から多くのゴルファーは、このスポーツの魅力に取りつかれ
のめり込む人が多いのです。

このスコアの壁は、「技術的な壁」<「心理的な壁」を乗り越えて行く
長い長い旅(壁)の始まりです。





スコア100を切れない人、おおよその原因が5つあります。



❶ ドライバーのOBが多い、特にスライスのOB


➋ スライスの曲がりが理解できない


❸ スコアより飛ばすことに喜びを求めている


➍ 同伴者・周囲に気を使い過ぎている


❺ どこかのホールで大叩をしてしまう


他にもたくさん原因はあると思いますが・・・・。

その中でも2つに絞って

@ 「ドライバーのスライスOB」


これは「技術的な壁」で重要なのは「スタンス」です。

不思議とスライサーは、目標に対して極端なオープンスタンスをとっているケースが多い。
「右が怖いなら右を向いて構えろ」と言われる。

本当はこれが一番の方法なのですが、心理的なものがあるので
曲がり幅の少ないボールが打てるまでは、スライスの曲がり幅を良く考えて打つのが良い。


100切りを目指すゴルファーにとって「パー・バーディ」など必要がないと思う事。

「ボギー・ダブルボギー」くらいを狙っていくと、精神的にも楽になるし
ホールアウト後、結果的に「パー・ボギー」で収まったと言うケースも出てくる。


A  「どこかのホールで大叩き」


こちらは「心理面での壁」で「100を切れる」と思った瞬間、
大叩きと言うケースをたくさん見て来た。


スコーを気にせず同伴者に付けてもらうのも良いと思う。

ゴルフは心理的な面での要素が非常に大きいスポーツだからです。

ラウンドを終えた後、帰りの車中で言葉少なげに
この両方を本日の100を切れなかった原因と反省します。

次に繋がる反省をするしかないでしょう。


それでもやっぱり!!

ゴルフは楽しい!

 読んで上達させるゴルフ(パニック)


100切りゴルファーのパニック!
 
ゴルフクラブ.jpg

   
初めてのラウンド・久しぶりのラウンド
この様な時に良くあるのが「パニック」だ!!



初めてのラウンドでは、「空振り」をする人が多い。

これまで多くの人を見てきたが、「空振り」をしてしまう人のなんと多い事か?

次に多いのが、「てんぷら」いわゆるボールが前に飛ばず上に高く上がってしまう事だ。

実は私も、初めてのラウンドは「てんぷら」でした。

それはそうでしょう!


約40数名のコンペで一番に、ティショトを打つのだから、足も少し震えていたかもしれません??(当時の良き思い出!!)


当然、頭が前に移動しているなどと言う冷静さのかけらもありません。



100切りゴルファーが一度は経験したことが有るはず?

そしてその後も


「トップ・ダフリが止まらず頭がパニック」


そして「空振り」の打ち直しが
トップ気味でボールはコロコロ何とかフェアウェイへ。


そして焦って第2打アイアンで、思い切り飛ばそうとすると
やはりトップでコロコロボール。


“ 何度打ってもトップ気味 ”


この経験、ほとんどの方があるはずだ。

勿論、私も何度も経験したことです。

トップだけではありません。

その逆のダフリも同様です。

その時の心理状態と言えば


❶ 他の方に迷惑を掛けたくない

➋ 今日はどうしたのだろう?

❸ 今日一日がこれではどうなる事か?


➍ 早く何とかしたい


この時点で汗びっしょり・パニック!!


同伴者も、ゆっくり・焦るな・落ち着けなどと掛け声をしてくれるが
何せ上の❶〜➍が気になり同伴者の掛け声など耳に入らず。


冷静でいられるはずがない。


思い出すのも嫌なシーンだ。

プレー終了後のお風呂や、車中でその反省をする。

< 現実に起こっていた事 >

アベレージゴルファーの多くは、右足に体重が残ったスイングをする人が多い。

その場合、クラブは手前から入りやすくなるので、そのまま打つと「ダフリ」。

それを嫌がって途中からヘッドを持ち上げるとボールの上っ面を
叩いて「トップ」になる。

なぜトップかダフリか?

その理由をいち早く察知して調整出来れば
あなたはすぐにでも100切りゴフファーになれるはずです。


この経験は、あなたにとって一生忘れられない貴重な経験で
お酒の席上で自慢話として語ってあげてください。

周囲を盛り上げるのに今となれば最高の体験です。




やっぱり!

ゴルフは楽しい!!

読んで上達させるゴルフ(不思議解決)

  ゴルフクラブ.jpg
       

   <不思議>

     ↓↓

「なぜか、あさイチのショットはチョロ!」


アベレージゴルファーに多い不思議の一つである、あさイチのチョロショット」
ポイントを絞ってお話しします。



日ごろの練習成果を試すため、意気揚々とゴルフ場に行き
練習場でも調子が良く「よし!今日こそは」と思った朝イチのティショットが・・・。


         ↓↓


        「チョロ」やっぱり!!


ほとんどのゴルファーがこの苦〜い経験をしていると思います。

なぜ・・なぜ? あさイチショットでミスをするのか?

ミスをするからアベレージゴルファーから抜け出すことが出来ないのか?

この朝イチのミスショットが無ければ必ず100を切ることが出来るのか?

その答えは解りませんが、


そのあさイチミスショットの原因


❶ 自分で勝手に自分にプレッシャーをかけている。
 「ミスをしたら恥ずかしい。」


     ↓↓

  「このプレッシャー」です。


朝イチショットは、ゴルファーならだれでも緊張します。

その緊張感をいい方向に結び付けるのが、上級者で有りプロゴルファーなのです。

このプレッシャーに打ち勝つための方法は一つです。


「過去のミスショットを忘れる。」


アベレージゴルファーと言うのは、何故か過去のミスショットを思い出してしまいます。

ナイスショットのイメージを常に思いだすことが出来れば
プレッシャーを「良い緊張感」にすることが出来るはずです。


➋ 冷静になる事


 マットの練習と芝の違いをはっきり認識してショットするです。

芝の上にあるボールだと、トップしたり少し噛んだりします。

この解決方法は、一概に答えられませんがコースでは


トップ・ダフリの解決方法は


その場の「ライ・ボールポジション・グリップの位置」で基本対応します。
効果は必ずあるはずです。


やっぱり!!

ゴルフは楽しい!。

読んでゴルフを上達させる!(スライス)

       
   スライス
   <悩み>


       ↓↓

「ドライバーの球筋が右に(スライス)出てしまう」


ゴルファーにとって最も多い悩みの一つである、右にスライスの現象。

ポイントを絞ってお話しします。


@  ドライバーは勿論飛ぶクラブ、飛ばしたいクラブであることは言うまでもありません。
その心理が、スライスの出てしまう原因です。



「バックスイングを上げる」


    ↓↓

「トップから物凄い力が入る」

    ↓↓

「右肩がかぶって入ってしまう。」

    ↓↓

「フォローが身体より外に出る。」


    「結果」

     ↓↓

「円運動の軸である「頭」が動いてしまう。」


この一連の動きが、最も多い「スライスの原因」ではないでしょうか。


A どうすればいい


逆から考えます。


「頭を動かさない動きをすることです。」

    ↓↓

「どうすればいい?」

    ↓↓

「練習方法


オヘソにクラブのグリップを付けた状態で
そのまま足(膝)の曲げ伸ばしで軽く打ってみる。


頭は、上下にほんの少し動くことはあっても左右に動くことはない。

ここで連続素振りをすると、ほぼ頭を動かさずスイング出来る様になるし
勝手にクラブが返っている事が解る。

クラブローテーションは自分でやるもの得ない事も理解できる。


B  どうすればいい


ここから最後の仕上げです。


アドレスからインパクト終了後
15〜20cm位まで左肘を伸ばし
右ひじを曲げて置くことです。


これも軽く素振りをすれば理解できると思います。


「右手を伸ばす」

   ↓↓

「アウトサイド⇒イン」の軌道になります。



「左手を伸ばす」

  ↓↓

「インサイド⇒アウト」の軌道になります。


インパクト終了後15〜20cm以降は、何をしてもかまいません。

プロも含め普通の方は、ここから

            ↓↓

       「大きなフォローを取り終了です。」


そんなに難しい事ではないので、練習してみて下さい。


やっぱり!!

ゴルフは楽しい!。

読んで上達させるゴルフ!!

ゴルフクラブ.jpg

   <悩み>

    ↓↓

「ドライバーの球筋が右に(スライス)出てしまう」


ゴルファーにとって最も多い悩みの一つである、右にスライスの現象。

ポイントを絞ってお話居ます。


@  クラブの確認


まずは必、ご自分のクラブを確認する必要があります。

確認をするのは「シャフトのスペック」です。

自分のヘッドスピードや体格・筋力等自分に合ったスペックのシャフトを
使用していなければ

正しいスイングウをしていても右にスライスします。


A  自分に合ったクラブを選ぶ簡単な方法


とにかくお店にあるクラブ「例えばドライバー」を全て振ることです。

例えば自分は現在「Sシャフト」のクラブの場合でも
R〜Xまでのスペックのクラブを振ることが大切です。


B  そこで、必ずと言って良いほど「お店の店員さんが・・・」


そのお店のお勧めクラブを紹介してきます。

一応使用してみましょう。

選びたいのは、自分の感覚です。


1本1本、目をつむって振ると初心者の方でも
「軽い・重い・固い・柔らかい」などが解ります。

C  少しレベルを上げます。


その自分の良い感覚のクラブで、9時〜3時「肩~肩」のスイングを
少し強めに出来るだけ、頭を動かさずに振ってみて下さい。


すると、シャフトが “逆しなり” するのが解ると思います。


この 逆しなり をさせる事がスライス撲滅の絶対条件です。

プロの選択??イヤ・イヤ自分の感覚です。

理解いただけると思います。

次回、 “逆しなり” について投稿します。
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