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2019年02月13日
本「マンガでマスター プログラミング教室」
プログラミングって、良いですよね。
プログラミング、してみたい…(ワクワク)w
前々からプログラミングには興味と憧れがあって、この度、手に取ってみました子供向けの本「マンガでマスター プログラミング教室」です。
面白くないと、入り込めないので、マンガが入り口なのは、自分に合っているんじゃないか、と考え、第一弾は、これにしました。
結果、分かりやすくて、面白くて、すぐに読めちゃいました!
こんなに分かりやすく解説してくれている本って、あったんですね!
この本の中では、「ビジュアルプログラミング言語」という、プログラミングをこれから勉強しようとする人にとっても、より分かりやすい言語でプログラミングが出来る、「スクラッチ」というサイトを紹介しています。
「スクラッチ」プログラミングが出来る・作れる・学べる!サイト
早速、登録して、プログラミングを開始です。
本を見ながらやっていくと、なるほど、俄然、分かりやすいです!
この本の良かった点は、
この本の主人公の男の子が、
最初からゲームを作りたい!という目的で、プログラミングに興味を持つところです。
だから、この本の方向性も、あくまでも最初からゲームを作る方向で、話が広がっていく。
「スクラッチ」も、操作してみて、嬉しかったのは、キャラクターの画像が、最初から用意されていて、
自分で絵を書き入れたり、ファイルをアップロードとかも出来るけど、
それをしなくても始められる分、敷居がぐっと低い!
プログラミングの文章も、組み合わせられるもの、中に入れられるもの、外側になるもの、と、それぞれブロックの形が異なるので、どの組み合わせだったら可能か、が、視認出来るようになっています。
何にも分からなかった世界が、分かり始めるって、面白い!楽しい!ワクワクする!
そんな日の目を見せてくれた、この本に、感謝ですw