2019年01月19日
ワールドネバーランド『オルルド王国』
何故このゲームを買おうと思ったかは、はっきりと覚えていないけれど、
当時はファミ通(ゲーム雑誌)が私にとっての情報源の大本であり、その影響を強く受けていたことは、ほぼ間違いないでしょう。
新作ゲームの総評ページがお気に入りのひとつで、その評価を元に、「よし、大丈夫だ!」と判定し、その後買ったゲームもいくつかあったように思います。
プレイステーション版でも出ていたという、ワールドネバーランドシリーズ。
私は、ドリームキャスト版が出て、初めてその存在を知ったのですが、
今まで、『〜しなくちゃならない』と、お題や目標が決まっていたゲームがほとんどだったのに対して、
何をしようが、どう動こうとも、自由だし、勝手だよ!という姿勢のゲームは、新鮮に思えました。
当時の私は攻略本を探し2冊も買い揃え(結構色んな本屋を自転車で巡り、探し回りました)、
まずは自分が動かすキャラクターの顔まで、納得いくまで選定し直し
(攻略本に顔一覧がめっちゃ細かくページ全面を埋め尽くすように載っていてウケました)、
納得いかないとそこでリセット、で、やり直しを何度となく行い、
ようやく出来上がったキャラクター。
容姿にこだわったので、さぞかしモテるだろうと思ったら、全然モテない(笑)。
いや、モテるのが目的ではないけれど、これじゃ納得いかーん!と、
今度は優しさ上げの為に、子供たちのチアイレースを応援に駆け付け。
(チアイって作物かな。ズルズル後ろに引き吊りながら子供たちが走るの(笑))
ある日は、所属オルグでのお仕事、作物を熟成させるのを(熟成させすぎると腐る)、
日が暮れるまで繰り返しやったり、
とある日は、トレーニングに明け暮れて、疲労度ゲージMAX!疲れ果てて、病気寸前、温泉で一息ついたり…。
まあ結局、どこを何を目指すでもなく、オルルド王国の生活を、日々満喫していましたw
ニムという生物が出現するというのは、見て見たくて、結構探したなあww
時は流れ、PSP版でも出ていた事を知ると、早速PSPで遊ぶための、ソフト第一弾として仕入れる訳ですが、
感動したのが、PSPのUMDの読み込み回転する音!
ドリームキャスト時代に、ドリームキャストのソフトを読み込む音がシャーシャーうるさい、とか評する人もいましたが、私にとっては、なくてはならない音!
いやあ〜、感動しました!
ドリームキャストで味わったあのサウンド(大げさ)が、PSPになって尚も聴けるなんて!
この回転音までも、私にとっては大切な手放したくない熱いインプレッションを醸し出す思い出なのであります。
ちなみにPSP版には、プルト共和国(以前プレイステーション版で出ていたバージョン)も入り、2in1となっており、お得感が増しているのですが、私はオルルド王国一択のみで遊んでいます(プルトもいつかやる、きっと)。
その後もPSP版で、別の王国バージョンが発売されたりもしたようですが、私としては、オルルド辺りのキャラクターデザインが好きだった。
なので、新バージョンは、体験版のみで、確か止めちゃいました(すまん)。
当時はファミ通(ゲーム雑誌)が私にとっての情報源の大本であり、その影響を強く受けていたことは、ほぼ間違いないでしょう。
新作ゲームの総評ページがお気に入りのひとつで、その評価を元に、「よし、大丈夫だ!」と判定し、その後買ったゲームもいくつかあったように思います。
プレイステーション版でも出ていたという、ワールドネバーランドシリーズ。
私は、ドリームキャスト版が出て、初めてその存在を知ったのですが、
今まで、『〜しなくちゃならない』と、お題や目標が決まっていたゲームがほとんどだったのに対して、
何をしようが、どう動こうとも、自由だし、勝手だよ!という姿勢のゲームは、新鮮に思えました。
当時の私は攻略本を探し2冊も買い揃え(結構色んな本屋を自転車で巡り、探し回りました)、
まずは自分が動かすキャラクターの顔まで、納得いくまで選定し直し
(攻略本に顔一覧がめっちゃ細かくページ全面を埋め尽くすように載っていてウケました)、
納得いかないとそこでリセット、で、やり直しを何度となく行い、
ようやく出来上がったキャラクター。
容姿にこだわったので、さぞかしモテるだろうと思ったら、全然モテない(笑)。
いや、モテるのが目的ではないけれど、これじゃ納得いかーん!と、
今度は優しさ上げの為に、子供たちのチアイレースを応援に駆け付け。
(チアイって作物かな。ズルズル後ろに引き吊りながら子供たちが走るの(笑))
ある日は、所属オルグでのお仕事、作物を熟成させるのを(熟成させすぎると腐る)、
日が暮れるまで繰り返しやったり、
とある日は、トレーニングに明け暮れて、疲労度ゲージMAX!疲れ果てて、病気寸前、温泉で一息ついたり…。
まあ結局、どこを何を目指すでもなく、オルルド王国の生活を、日々満喫していましたw
ニムという生物が出現するというのは、見て見たくて、結構探したなあww
時は流れ、PSP版でも出ていた事を知ると、早速PSPで遊ぶための、ソフト第一弾として仕入れる訳ですが、
感動したのが、PSPのUMDの読み込み回転する音!
ドリームキャスト時代に、ドリームキャストのソフトを読み込む音がシャーシャーうるさい、とか評する人もいましたが、私にとっては、なくてはならない音!
いやあ〜、感動しました!
ドリームキャストで味わったあのサウンド(大げさ)が、PSPになって尚も聴けるなんて!
この回転音までも、私にとっては大切な手放したくない熱いインプレッションを醸し出す思い出なのであります。
ちなみにPSP版には、プルト共和国(以前プレイステーション版で出ていたバージョン)も入り、2in1となっており、お得感が増しているのですが、私はオルルド王国一択のみで遊んでいます(プルトもいつかやる、きっと)。
その後もPSP版で、別の王国バージョンが発売されたりもしたようですが、私としては、オルルド辺りのキャラクターデザインが好きだった。
なので、新バージョンは、体験版のみで、確か止めちゃいました(すまん)。
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