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「実践アストロダイスvol.1」リリース開始!

突然ですが、ここでお知らせです!


以前にも告知した、アストロダイスのリーディング・ケーススタディ本が
このたび めでたく電子書籍として出版されました!




「実践アストロダイスVol.1」   

伊藤マーリンwithアストロダイス・リーダーズ
電子書籍価格:500円(税込)/説話社
     ★試し読みはこちらから★
  

誰でも気軽に手軽に占える、「アストロダイス」。その魅力を一人でも多くの方に知ってもらいたいと結成された、「伊藤マーリンwithアストロダイス・リーダーズ」。失せ物探しから適職、当てモノまで10のリーディングケースをまとめた本作品は、アストロダイスの使い方を知るにはうってつけの内容となっております。

                                     (説話社HPより)


この執筆チームには私も参加しています。
⇒参考ブログ記事:アストロダイス★フェス in 説話社



アストロダイスは、手軽に持ち運び出来てしっかり占いが出来る
とってもすぐれモノの可愛いサイコロハート
クラスや職場で、ちょっとした空き時間に占いが出来ちゃう楽しいアイテム!
ぜひぜひ、みなさんにも仲良くなって頂きたいな〜と思います(*´ω`)

そして、こちらの本も一緒に、皆さまどうぞよろしくお願いいたします星


アストロダイスセット


チャネリング講座体験記その@:波動リーディングの巻

先日、チャネリング講座というものを受けて来ました。

え、また何やら怪しいコトを・・・って、いえいえ、決してそーいうんじゃないんですよ。
「チャネリング」とか言っても何の事はなく、みんな知ってる引き寄せとかシンクロとか、
そういう日常の中に普通に存在しているもの と思って頂いてOK!です(/∀\*)キャ)


私は元々、透視やチャネリングなどの見えない世界には馴染みがあったのですが、
自発的に「チャネリングしよう」とかいう事は これまでは特になかったのです。
それがまた、急にどうして講座なんか受講したの?と思われるでしょーか(笑)

最近 イベントに出る事が多くなったので、カードやホロスコープなどのツールを使用するのみでなく、
より「クライアントさん個人に合った」お話を提供出来たらなあ、と思ったからなのです。
カードを展開している時に、私の口から勝手にポンポン言葉が飛び出すことがあるのですが、
あれはほとんどチャネリング状態でして、そういうのを自発的コントロール出来たらいいな〜
・・・なあんてコトを考えての受講だったのです。

講座の内容については、あまりにたくさんありすぎるため全部は書ききれませんが、
2〜3、面白かった事を書いてみたいなと思います( *^▽^)



講座の中で 実践レッスンとして、「波動リーディング」という項目がありました。
人や物質はもとより、地球や宇宙も 全ては波動を持って(発して)いるのだそうです。
ここでは「名刺」を使って、その名刺の主の波動を感じる というレッスンをしました。

三枚の名刺が、中身が分からないように袋に入っていました。
先生も、袋の上からは どれが誰の名刺入りなのかは区別が付かない状態になっています。
それぞれ、一枚ずつ私の手に取り、エネルギーを感じてみました。



【一枚目】

階段が見えました。
とにかく、ひたすら下から上がって行く。地下鉄のようです。上が明るいのです。
それが駅に隣接したデパートのエスカレーターに変わりました。

大勢の人の中にいるけど、ひとり。そんなキーワードが感じられます。
万年筆かボールペンの軸の部分の模様のようなものがクローズアップして来て、
右上半分に、電車のつり革が並んでいる様子が見えます。

先生の答え:

「それを聞いて誰のものかが分かりました」
と言って袋を開けると・・・ビンゴ。
中身は、グラフィックデザインやゲームクリエイターなどのお仕事をされている方のものでした。
「通勤に使う地下鉄が深くて、毎日ひたすら上がるんだって言っていました」だそうです!


【二枚目】

手に持った途端、ずーんと重みと厚みが感じられました。
札束や、厚い財布のような重厚な感じ。名刺一枚なのに(笑)

そして、グランドキャニオンのような切り立った(?)赤土の壁が延々と伸びている道。
重なり。厚み。重厚さ。そんなキーワードです。
ヘリコプターが現れ、それが飛行機に変わりました。そして滝や川のような水の勢いある流れ。

先生の答え:

「これもイメージで分かりました」と、開けるとビンゴ。
ソプラノ歌手さんの名刺だそうです。
私はそのイメージを知らないのでピンと来ませんが、
重厚さというのは 歌手としてのその方の表現力というか厚みそのものらしいです。


【三枚目】

透明な球の断面がゆらゆら揺れて、斜めに引っ張られる感じを強く受けました。

そして 駅入口の看板を下から見上げている映像。
それがスタジアムの風景に変わり、
シートと電光掲示板や照明の鉄骨の骨組みがクローズアップ。
さらに、線路と電車の車輪・車軸(?)を下から覗き込んでいるような映像が見えました。

先生の答え:

「えーっ!!夕貴さん、もうチャネラーとしてデビューしていいよ〜(笑)」
それは、サッカーマニア&鉄道オタクである女性の名刺でした。
「どうして、この鉄の美しさが分からないの?」とか言っちゃうような方なんだとか。
それを聞いて私も大笑い!(*>∀<*)
(この方、下やナナメなど、変わった視点からいつも物体を眺めるのかなあ・・・www)




今回のコトで思ったのは、映像やイメージとして受け取った私には何の事かピンと来なくても、
それを伝えた相手には「そうなのよ!まさにそれなの!」と、ちゃんと分かっているという事。
だからこそ、それは思い込みや誘導による推理ではなく 
しっかり「エネルギーにアクセスしている」事の証明になったような気がします。

この名刺による波動リーディング、なかなか面白かったです。


次回もまた、この講座のお話の続きを書いてみようと思います(=°ω°)
それでは今回は、この辺で★

アストロダイス★フェス in 説話社

先日8/17、新宿・西早稲田の説話社さんへお邪魔して来ました。
説話社といえば、占い&精神世界関連の書籍で有名な出版社さん。

(マイバースデイ読者世代の私、嬉しさのあまり つい看板を写メ^^;)



この日は 『ザ・トート・タロット』の著者、伊藤マーリン先生の主催で
アストロダイス★フェスなるものが開催されまして、その会場がココだったのです。






中に入ると、創刊号からのマイバースデイや 刊行された本という本が部屋の両側の壁にぎっしり!
私のような占いマニアにとっては もう、夢のような環境!でございました〜(≧▽≦)★



↑↑ お美しいハート伊藤マーリン先生と。
・・・おっと。私の顔出しNG!は、このシチュエーションではトーゼンかと(笑)



さて、フェスはこんな感じで和気あいあいと進行して行きました。



ええ、私が顔出しNG!なのは、この状況ではお約束かと。


伊藤先生の進行の元、ここにいる参加者のみなさんで 
アストロダイスによる実占を10事例ほど、リーディング&ディスカッションしました。

手前側では、録音マイクと一緒に 編集の高木さんがパソコンをカタカタ・・・。
そう、この日の様子は『アストロダイスを使った占いのケーススタディ本』として
秋頃に説話社さんより電子書籍として出版される予定なのです。
発売されましたら、このブログでもまたご紹介しますね!


いやー、アストロダイスって本当に面白いです〜(*´ω`)
今、別の講座にも通っているのですが、そこでもレクチャーの前にダイスを振るんですよ。

と、いうワケで 最近、すっかりハマってしまっている私なのでした(笑)



ではでは、いつものように、興味のある方はぜひ星



ちょっと変わった(?)信州・諏訪の旅

さて、高ボッチ高原の後は、(この記事は前回の続きです)
「神州一味噌発祥の蔵 信州・諏訪の丸高蔵」 食事処にてお食事を。





↑↑みそだれヒレカツごはん。大変美味しゅうございました!!!


ここで食事中、「何だか諏訪に入った途端、不思議な感覚なんですよね」と話したところ、
今回集まった人達はみんな この土地に何らかの縁があるようだ、という事を聞きました。

そして、「どうやら今日この旅に参加した意味は、その辺りにありそうですね」という、
一行が次に向かう場所を聞いたのですが・・・
その後、自分でもちょっとびっくりしてしまう位、鳥肌が止まらなくて困りました^^;

――ああ、意味は全然分からないけど 何か必要があって、今日ここへ来たみたいだ私。



・・・えー、それがここ。茅野市の 『神長官守矢史料館』 です。
(自分の好みで東方系のサイトにリンク貼らせてもらいましたw)




何でも、諏訪大社とユダヤ関係説というのがあるんだそうで・・・
ちょっと調べたらネットにたくさん情報があふれていました。

武田家との絡み、諏訪御柱祭、守矢家とご神事。
ユダヤとイスラエル、キリスト教。 う〜ん (T?T)ダラダラ


言っときますが、私は歴史とか 不思議探求とか、全っ然詳しくない人です(笑)

なので、そういう歴史的な謎解きは 嫌いじゃないけどよく分からないのが正直な所。
でも、私がタロットに手を出すきっかけとなったのは(霊視の先生曰く)
おそらくイスラエルにいた前世もあって、それと関係があると守護霊様が言ってるのだそうな。
ほえ〜。(ただ、私にとっては 前世とかどーでもいいコトだったりするがw)

そして。

武田家と諏訪家の関わりはよー分からんが、
「富士浅間神社北口本宮」の立つ場所のエネルギーに 私は深い縁があるのだそうな。


そんな事は、もう何度も何度も 散々びっくり体験させられて 
いい加減イヤになってたのだけれど、やっぱりまたその続きが来たのかしらね〜(^_^;)

   ※参照記事 ⇒ アカシックリーディング 【その1:神社編】



で、実は資料館に行く前に、
「意味があるなら、何か合図をくださいね」
と 宇宙に向かってお願いしておいたのです。


――すると。





資料館を後にし 車に乗り込んだ途端、ネックレスが切れました・・・。


いやはや、ネックレス自体は古いものだし 別に切れる事はよくあることなんだけど、

このタイミングで、しかも「切れる」というこのサインで来たか!!

と、あまりの可笑しさにニヤニヤが止まりませんでした〜(≧▽≦)
(常日頃から、合図と言えば必ずと言っていいほど、「輪っかモノが切れる」という現象が起こる私w)

  ※参考記事 ⇒ 「ブレスレットが切れる時|何かの拍子に必ず切れる輪っかモノの意味」



↑↑ ネックレスのワイヤーが勢いよく切れたので、激しく飛び散ったビーズ達(T▽T)



そんなこんなで、不思議で楽しい信州の日帰りの旅。
この後も、諏訪大社のいくつかを回ったりして、無事 岐路に就いたのでした!

龍が見ていた!

先日、ヒューレン博士との共著「ホ・オポノポノ」の本で知られる桜庭雅文さん主催の会にて
長野県の高ボッチ高原という所に行って来ました。


そこは知る人ぞ知る、あの「ダイダラボッチ」の巨人伝説でも有名なパワースポットなんだとか。
(ん?誰だ?・・・そこ、イェーガー!とか言ってるヤツはっっ!!)

てっぺんまで行き、参加者の皆さんとしばらく 散策や大地のエネルギーを受け取ったりしていました。



登って来る途中、地上の方から空に向かってひとすじのうねった雲が現れたので
「龍が昇ったね」なんて話していたのですが・・・





頂上に着いて、みな思い思いに大地や空に感謝を捧げたり グランディングしたりしていると、
「あ、龍の頭がこっちを見ている!」
と・・・



↑↑ 立派な龍頭の雲が出現!


今回ここに集まった人達はみんな、エネルギー的な「ある一つの共通点」があるらしく
どうやらこの地域に それぞれが何らかのつながりを持っているようでした。

ハッキリとは分からなかったのだけど、私もこの「諏訪」という土地に何か関連があるみたいで
ここに近付いた時から不思議な感覚になっていました。


関東近辺、みなバラバラな場所からここに来た参加者たち。
この時ばかりは、その一体感がとても心地よく感じられました。
一泊二日の自然散策だったのですが、私は仕事でホントは一日目に参加出来なかったんです。
でも、なぜか二日目だけ 「現地に直接行く」という形で飛び入り参加したのでした(笑)


初めから行先を知っていて 参加を決めた訳ではありません。
しかも、元々その会に参加していた方々の中で、私だけは全くの初参加!
それなのになぜ行こうと思ったのか・・・う〜ん、不思議です(;^ω^A



そんな訳で、この土地に所縁(ゆかり)のある人が集まり、感謝を捧げた日。
そんなエネルギーを祝福してくれているかのような龍の雲の出現に、
何だか とっても嬉しくなってしまったのでした(*´ω`)

(この後訪れた場所のお話は、また次回に書きますね。)

アカシックリーディング 【その3:父についての番外編】

何度かに分けて書いたアカシックリーディングについての記事は、これで最後です。



ところで、このアカシックリーディングでは 父の事にはほとんど触れられませんでした。
私自身も、今世では 父よりも母との縁の方が強いと感じていたので、特に気にもしませんでした。


でも、リーディングを受けた翌朝、私は父の夢を見ました。

夢の中でUFOが2機現れ、(多分そこから)父が降り立ったのです。
私が近づくと、父の姿は 白いジャージを着た、陸上選手風の外国人に変わりました。
そして、突然ストレッチを始めました。

        ( 詳しくは別ブログ記事参照 ⇒ もしも生まれ変わるのだとしたら


それだけでは、何の脈絡もない おかしな夢・・・と思えるかも知れません。
けれど、目が覚めて 私は泣いてしまいました(*´ω`)

「陸上選手」、それは片足のかかとから先を切断し、生涯義足だった父にとっては、
憧れにも似た気持ちで、願ってやまない姿だったのではないかと思うのです。



――ああ・・・もしかしたら、これは父の来世の姿かもしれない。


もちろん、何の根拠もありません。
ただ、私でさえもとっくに忘れていた父のそんな足の事を、こうして夢に見て 
思いがけず、過去数十年に渡る父の半生が深く癒された気がしたのです。


――そしたら、今度は思いっきり走れるよね。



その後、私の周りには、不思議なヴィジョンやシンクロが長い時間続きました。
私は、仕事関係&友人関係限定で諸連絡用にfacebook をやっていますが、
そのページを開くたび、リーディングで話された内容や言葉の投稿ばかりが続くのです。
投稿しているのは、私のリーディングの事など全く関係のない人達です。


例えば、「富士浅間神社までドライブに行って来た」 なんていう書き込みがあったり、
友人が一休みに訪れた場所が、前日に私がリーディングを受けた喫茶店だったり。





その後、私が参加しているある勉強会の主催の先生がfacebookに貼ったリンクが、
これまた私が最近購入した本の内容を見事に表していたり・・・( ゚д゚)


スライヴムーブメント

     

ちなみに購入したのはコレ↓↓ ね(笑)
  

  


そして何より、この一連のシンクロは、ほとんど「父の事」について起きているという事がびっくりなのです。


父は、能面を彫り続けた生涯でしたが、その一方でクリーンエネルギーの研究も40年来続けていました。
このスライヴという映画には、一部そんな話も出て来ます。
(念のため、私はこの映画の内容全てに同意している訳ではないのですが)

それに、UFOやミステリーサークル、エジプトやピラミッドなどの話も出て来ます。


父は生前、「エネルギー開発を続けると危険だ。命を狙われる」とか、
「いつかUFOにさらわれてしまうかも知れない・・・」などと、
冗談ともつかない事をよく言っていたものでした。
   
ところが、この映画には そんな父の言葉をフラッシュバックさせるような内容ばかりが出て来るのです。


事の真偽はともかく、父が自分だけの世界の妄想でそんな事を言っていた訳でもなさそうだ・・・
と思ったのです。

夢の中で父がUFOから降り立つあたり、
私の世界感ではそんなストーリーは思いついたり、描いたりしないはず。
夢は「霊界と現世との出入口」っていうしね?(笑)



さて、最後におまけをひとつ。

私はアカシックリーディングは以前にも受けた事がありますが、
その時聞いた、私の魂の記憶の一つに
「エジプトの神官で、ピラミッドエネルギーについて記したものを貯蔵庫みたいな所にしまっている」
姿があるのだそうです。
(正直、前世のあなたは〇〇でした、とかいうの、私はあまりマトモには受け取らないんです。
前世って言っても、「一人の人間がそっくりそのまま別の人に生まれ変わる」訳じゃないので・・・。)


そして、以前に紹介した事もある セドナの霊能者OMoROSEさんのリーディングで、
あと1〜2年先に私に起きる事として、こんな内容がありました。↓↓




う〜ん・・・エジプトねえ(・ω・`lll)
やたらとその言葉が私の周りに出て来る割には、今の所あんまりピンと来ないのです(笑)



――と、いう訳で 初めはただ私個人の事を聞くつもりだったのが、
母の事 父の事 私の縁する土地の事、
さらにはうさぎのしろろや家系のことまで、何だか予想以上に話が広がってしまったのでした(笑)

読んで下さる皆様には、何とも収集が付かないようなお話でスミマセン・・・(;^ω^A
私個人にとっては、これまでのパズルのピースが繋がって謎解きの鍵が手に入ったような、
ちょっぴり(イヤかなり)テンション上がっちゃう、今回のリーディングでした★
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