オートレース情報

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http://autorace.jp/news/2018/02

またもNo.1は圭一郎
圭一郎一強は続く
トップ3は、元船橋勢
オート界の中心は元船橋勢
タツのS級復帰
岡部のA級陥落
その他にも、33期のA級など興味深いランキング

http://autorace.jp/netstadium/Program/isesaki/2018-02-14_11?next=

最重ハン勢唯一のS級惠匠は負けられない
計り知れない力を持っている藤岡
ポテンシャルは桁違いの武藤
10前に位置する田中もスタートさえ残せば不気味
20前の番田も侮れない

8＝67-35

G�T開催後とあって、地元清太郎・青山が不在
それでも、絶対王者は最終レース8枠に位置する

地元のエース格として負けられない惠匠
10前3車が抜け出したら追いつかない
直近のエンジン悪くない3車
特に享平は仕上がっているだけに課題はスタートだけ

最重ハン惠匠VS10前3車
8＝567

10連勝目前の荒尾・金子が優出漏れ
予選道中落車から超抜に仕上げた永井の優出漏れ
地元のスピードスターキムタケの優出漏れ
当地相性抜群の飯塚総大将浦田の優出漏れ
それでも、超豪華メンバーが揃った優勝戦

1枠には連勝ストッパー快速櫻井
2枠にはグレード初制覇ナベアツ
3枠には地元の雄日本最速男信夫
4枠には計り知れない底力はイケ
5枠には絶好調男ベットオン貴也
6枠には長距離追い上げ力の松尾
7枠には日本一のスタート力青山
8枠には誰もが認める最速圭一郎

0ハン櫻井の逃げは脅威的
最重ハン内枠勢にスタート巧者が揃ってるだけに難解
松尾の8番手発信はほぼほぼ確定
スタート後の1コーナーに殺到
青山・圭一郎の外枠勢がスタート決めると内枠勢は用無し
青山のエンジンはイマイチだけに圭一郎が有利
逆転あるなら、櫻井の逃げかナベアツ・信夫の逃げ切り

��1が難なく勝ち切る
圭一郎の相手探し

8＝12345

準決勝3・4着の惜敗組
予選道中の落車の影響が少なからずある永井
10連勝ならずの金子
それ以外にもキムタケや清太郎といった銘柄級が揃う一戦

0ハン2車のスピードは侮れない
最重ハン勢に目を向けると、8枠とはいえ永井のカマシは可能
スタート勝負は三浦・キムタケ
エンジンの仕上がり抜群は岡部・金子

最終日、優出漏れだけに誰にでもチャンスがある一戦
永井のカマシ炸裂でスピードの違いを見せつける
最重ハン勢の競演

8＝567

天候不良で後半2レースが中止＆不成立
今年のオート界は雪や天候不良で中止が多数
それでも、選手は走ることが仕事
そんな選手の頑張りに応えるのがファン

晴でも雨でも面白い走りに期待
水陸両用は睦
最近の雨は乗れていないが、格上の存在

晴れであれば、正司が相手筆頭
最重ハン30期勢は厳しい

雨であれば、柴田が相手筆頭
最重ハン30期勢が不気味


晴：8＝345
雨：8＝246

3日目失格とも取れる走りの圭一郎
スタート速攻を狙う
内枠に位置する23期3車の意地に期待
笠木の位置が魅力的

内枠のスタート巧者がレースを面白くする
イケ・浦田も負けるわけにはいかない位置
それでも、圭一郎の軸は揺るがない

8＝367

10連勝に王手をかけた金子
S級最下位ながら8枠
金子の相手探し
逆転あるなら荒尾の連勝にストップをかけた櫻井

信夫の位置、負けるわけにはいかない
茂もエンジンは仕上がっている
課題のスタート克服すれば
追い上げ重視が揃った外枠

8＝347

連勝が止まった荒尾
それでも、エンジンは引き続き仕上がっている
仕上がっていると言えば、10前の白次
ハンデ据え置きでスタート残せば優出もあり得る

キムタケの位置、負けるわけにはいかない
ナベアツも今のエンジンであれば十分戦える位置
それでも、荒尾の軸は揺るがない

8＝247

元船橋の青山・永井の両雄
今は伊勢崎・川口のエースとして牽引
最重ハン最内に位置するのは森且
森且の位置、負けるわけにはいかない
スタート力で圧倒する青山・永井
しかしながら、青山のエンジンはイマイチ

エンジンだけなら友和・岡部が仕上がっている
スタート巧者だけに貴也も侮れない
最重ハン勢の競演
落車の影響無さそうな永井の軸は揺るがない

8＝467