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天然うなぎを「かば焼き」にして食べました。焼き方は炭火で、素人でも美味しく焼けます。


うなぎも10匹たまったので、そろそろ家族でうなぎのかば焼きを食べようということになり、本日食べました。


私はいつも炭火焼きにして食べています。


素人焼きですが、これがウマイんです。


その焼き方を簡単にご紹介します。



家庭用の炭火焼コンロ。これがかば焼きにとっても役立つんです。

この形のコンロだからこそいいんです。理由は後々解ります。

57-1.jpg



まずは、冷凍してとっておいたうなぎを解凍し、串打ち。

なれれば簡単にできます。

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この串は、昔100円ショップで2本セットを購入したものです。

取っ手が「木」なので熱くならないので使いやすいです。

57-3.jpg



準備が出来たら「焼き」です。

先ほど「この形のコンロだからいい」と言った理由は写真ご覧のとおり、串がコンロの網かけ部分にちょうど乗っかり、炭火との距離が取れるんです。

この焼き方が正しいのかどうか分かりませんが、まずは皮側から焼きます。

57-4.jpg



皮側に少し焼き目が付いたらひっくり返して身側を焼きます。

57-5.jpg



そしてまた、皮側を焼きます。これを何回か繰り返し「白焼き」状態まで焼きあげます。

57-6.jpg



市販のタレが一番アタリハズレがないのでいつもこのタレを使用しています。

うなぎ釣り仲間のW氏は、奥様がお手製のタレを作られるそうです。

57-7.jpg



タレをハケで塗り、仕上げの焼きに入ります。

タレを塗ってからは手返しを早くしないとコゲてしまうので気を付けましょう。

タレを塗る回数はお好みですが、私は3回行います。

57-8.jpg



これで焼き上がり!とっても美味しそうですよね。

美味しいんです!

57-9.jpg


この日は家族4人で天然うなぎを6本食べるという贅沢をしてしまいました。

また、今週末釣りに出かけてうなぎを釣り、次回も贅沢をしたいと思います。



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