2014年09月22日
終値は日足+2σのあたり
後場の日経平均株価は下げ幅を広げて16170円まで下げました。後場の日経平均株価の分足チャートの形は2番底の形で終値は16205.90円まで戻りました。日足チャートではボリンジャーバンドの+2σ水準で引けました。このまま+2σの上昇に沿って日経平均株価も上がって行けると強い展開と言えます。ただ、もう少し過熱感を冷ました方が良いようにも思います。今日に続いて24日も少し押すか、もみ合いになって25日から上がると10月にかけて上昇期待を持ちやすくなるだろうと思います。
日経平均株価が上がるためには為替の円安が条件の1つでしょうからドル円が短期的にどこまで円安になるかがポイントでしょう。110円を抜ける場合でも110円台は短期的な節目になりやすいと思います。
日経平均株価が上がるためには為替の円安が条件の1つでしょうからドル円が短期的にどこまで円安になるかがポイントでしょう。110円を抜ける場合でも110円台は短期的な節目になりやすいと思います。
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