2017年09月22日
好きな音楽 〜ファイナルファンタジーX-2 久遠〜光と波の記憶 より〜
今日は私の好きな音楽を紹介させていただきます。
これは2003年3月13日日本発売の
ファイナルファンタジー10-2というゲーム
のゲームスタート画面で流れる音楽なんですが、
これを聴くと何故か知らずに非常に胸がキュ〜ンとなったものでした。
Final Fantasy X-2 Soundtrack -
Eternity - Memories of Waves and Light
ファイナルファンタジーX-2 久遠〜光と波の記憶
これを聴いていると、青春時代(?)にもどったような気分になります。
恋愛に関してだけじゃなく、
いろんな人と出会い、
新しい世界を経験して、さらに人間関係を勉強して成長することや、
自分の将来に関して夢や期待をもっていたり、
未知の世界に対しての不安と背中合わせにありながらも、
喜びや希望があふれていた頃・・・。
今海外での生活も安定し
自分ははたから見れば幸せかもしれませんが、
当時の自分より生き生きしていないことは確かです。
安定した日々があるかわりに束縛されて
何も変えることが出来ないような気持ち、どちらが幸せだろう・・・?
この曲を聞くたびそんな事を考え、涙してしまいます。
今も涙があふれさせながら書いています。
わたしはイタリアで何をしなくてはいけないのか・・・?
何故、ここに来たのか・・・?
このままでいいのか・・・?と。
このFFX-IIですが、(もうかなり古いゲームとなってしまいましたが)
最初は「ギャルゲー」かと思うような軽いノリの印象でゲっとしたもの
でしたが 、徐々に色々神秘的な内容もでてきて
段々面白くなって引き込まれるようになりました。
(ゲッとおもった理由はこのCGを見てなんですが、今思うと懐かしい。
ファイナルファンタジーX-IIストーリーの始まりの部分 *前半部分*
当時はまだ無名だった?と思われる倖田來未さんの歌が入っています。
ゲームしてた頃は全く知らなかったのですがWIKIで調べて知りました。
というか、FFX-IIのインターナショナルバージョンでプレイしたので、
キャラクターの声も歌も英語だったので知らなかったというのもあります)
主人公が召喚士だったり、主人公が1000年前に死んでしまったある女性の
魂とシンクロしたりなど
Final Fantasy X-2 - Yuna & Lenne - 1000 WORDS
(主人公とある女性の魂がシンクロするシーンがこちら。
曲名は英語で1000 wards というそうです。
倖田來未さんの歌う「1000の言葉」と同じ曲の英語版です。私はどちら
かというと、英語版のほうを聴き慣れてるせいか英語版の方が好きです。)
今思うと、自分が今確実に興味を持ち始めてること
(スピリチュアルや前世、人間が本来持っていた不思議な力など)
とつながるのです。
このファイナルファンタジーX-2というゲームですが、
(そして、その全編である「FFX」も。
私は何故か後編であるX-2から始めたという変な話ですが)
というゲームにはそのストーリーと音楽共に
やはり人間の胸に響く、何かがあるのだと思いました。
最初はFFX-2のOPのあまりのノリの軽さに「ギョッ」としたものの、
進めていくうちに引き込まれ、感動のラストシーンを迎え、
本当に感動したゲームでしたが、その何年も後に自分にとって
とても重要なメッセージをくれたゲームとなったと思っています。
【ピアノ楽譜】1000の言葉〜時を越えた思い〜 / 倖田來未「FINAL FANTASY X-2」より
( こちら1000の言葉ピアノーバージョンもお勧めです。
時を超えた想いというサブタイトルに、私の感じている事と同じだったので
見つけた時は非常に驚きましたが、その理由も納得できます。)
このゲーム自体のテーマが「時を超えた思い」だったと思うのですが
実は後ほど、その「時を越えた想い」や「メッセージ」が
この私の住んでいるフィレンツェ・ルネッサンス発祥の地に沢山あると
いうことに気づき、自分自身でも非常に驚いたことがあったのですが、
この件はまた少しづつ紹介していきたいと思います。
私の独り言に付き合っていただいてありがとうございました。
これは2003年3月13日日本発売の
ファイナルファンタジー10-2というゲーム
のゲームスタート画面で流れる音楽なんですが、
これを聴くと何故か知らずに非常に胸がキュ〜ンとなったものでした。
Final Fantasy X-2 Soundtrack -
Eternity - Memories of Waves and Light
ファイナルファンタジーX-2 久遠〜光と波の記憶
これを聴いていると、青春時代(?)にもどったような気分になります。
恋愛に関してだけじゃなく、
いろんな人と出会い、
新しい世界を経験して、さらに人間関係を勉強して成長することや、
自分の将来に関して夢や期待をもっていたり、
未知の世界に対しての不安と背中合わせにありながらも、
喜びや希望があふれていた頃・・・。
今海外での生活も安定し
自分ははたから見れば幸せかもしれませんが、
当時の自分より生き生きしていないことは確かです。
安定した日々があるかわりに束縛されて
何も変えることが出来ないような気持ち、どちらが幸せだろう・・・?
この曲を聞くたびそんな事を考え、涙してしまいます。
今も涙があふれさせながら書いています。
わたしはイタリアで何をしなくてはいけないのか・・・?
何故、ここに来たのか・・・?
このままでいいのか・・・?と。
このFFX-IIですが、(もうかなり古いゲームとなってしまいましたが)
最初は「ギャルゲー」かと思うような軽いノリの印象でゲっとしたもの
でしたが 、徐々に色々神秘的な内容もでてきて
段々面白くなって引き込まれるようになりました。
(ゲッとおもった理由はこのCGを見てなんですが、今思うと懐かしい。
ファイナルファンタジーX-IIストーリーの始まりの部分 *前半部分*
当時はまだ無名だった?と思われる倖田來未さんの歌が入っています。
ゲームしてた頃は全く知らなかったのですがWIKIで調べて知りました。
というか、FFX-IIのインターナショナルバージョンでプレイしたので、
キャラクターの声も歌も英語だったので知らなかったというのもあります)
主人公が召喚士だったり、主人公が1000年前に死んでしまったある女性の
魂とシンクロしたりなど
Final Fantasy X-2 - Yuna & Lenne - 1000 WORDS
(主人公とある女性の魂がシンクロするシーンがこちら。
曲名は英語で1000 wards というそうです。
倖田來未さんの歌う「1000の言葉」と同じ曲の英語版です。私はどちら
かというと、英語版のほうを聴き慣れてるせいか英語版の方が好きです。)
今思うと、自分が今確実に興味を持ち始めてること
(スピリチュアルや前世、人間が本来持っていた不思議な力など)
とつながるのです。
このファイナルファンタジーX-2というゲームですが、
(そして、その全編である「FFX」も。
私は何故か後編であるX-2から始めたという変な話ですが)
というゲームにはそのストーリーと音楽共に
やはり人間の胸に響く、何かがあるのだと思いました。
最初はFFX-2のOPのあまりのノリの軽さに「ギョッ」としたものの、
進めていくうちに引き込まれ、感動のラストシーンを迎え、
本当に感動したゲームでしたが、その何年も後に自分にとって
とても重要なメッセージをくれたゲームとなったと思っています。
【ピアノ楽譜】1000の言葉〜時を越えた思い〜 / 倖田來未「FINAL FANTASY X-2」より
( こちら1000の言葉ピアノーバージョンもお勧めです。
時を超えた想いというサブタイトルに、私の感じている事と同じだったので
見つけた時は非常に驚きましたが、その理由も納得できます。)
このゲーム自体のテーマが「時を超えた思い」だったと思うのですが
実は後ほど、その「時を越えた想い」や「メッセージ」が
この私の住んでいるフィレンツェ・ルネッサンス発祥の地に沢山あると
いうことに気づき、自分自身でも非常に驚いたことがあったのですが、
この件はまた少しづつ紹介していきたいと思います。
私の独り言に付き合っていただいてありがとうございました。
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