2021年11月25日
AniGiftの『にじさんじ』本間ひまわり1/7はシンプルながら躍動的かつ繊細な造形と塗り。
高め合うライバルって、実際にはただただ面倒な奴。
ご機嫌よう。管理人の時雨です。
『人気を2分する物』
3分だったり4分だったりもしますが、圧倒的に2分が多い。
『プレイステーションvsNintendoSwitch』
国内ではー、全世界ではー、ソフトの売上ではー、スペックではー、なんて決着の付かない論争が繰り広げられているハード戦争。
え?XBOX?
…………。
『Windows vs Macintosh』
2分してはいますが、ちょいと片方に天秤が傾いているかな。
『マクドナルドvsバーガーキング』
争ってる体を醸してますが、実質はバーガーキングが絡んでいるだけ説。
『きのこvsたけのこ』
関わっちゃいけない代表的な争い。
決して決着はつかない。
『アイドルマスターvsラブライブ』
ニワカがキャラ間違えとかしたら総叩き。
若干、片方に天秤が傾いている気が……。
どっちとは言いませんが、怖いですし。
『ホロライブvsにじさんじ』
まだまだ2分して日が浅いので決着を見るのは先でしょう。
今はホロライブの勢いが強いですね。
ここにフィギュアブランドもやりたかったのですが、如何せん群雄割拠。
昔は、
『グッスマvsコトブキヤ』
だったのですが、今や2分どころか10分でも効かないレベル。
それでもやはり、グッスマさんの天下はまだまだ続きそう。
今回は、AniGiftさんの にじさんじ 本間ひまわりをご紹介します。
最近VTuberのフィギュアが勢い凄いですね。
フィギュアでも若干ホロライブのが優勢かな?
にじさんじ側はスケールフィギュア、ホロライブ側はねんどろいどやfigmaって差別化されてます。
AniGift にじさんじ 本間ひまわり
いやはや、全て質が高いですね。
塗りも良いですし、表情もかなり良い。
極めつけは、躍動的溢れるバランスと細かい造形。
猫ソックスの少しくい込んだ部分とかポイント高いですね。
どちらのフェイスパーツも可愛いし、どっちで飾るか悩むフィギュア。
最近の制服系の造形では一番デキが良いですねコレ。
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いかがでしたでしょうか?
今回は、アニギフトさんのひまわりさんをご紹介しました。
手の出し安いホロライブ系、完成度の高いにじさんじ系。
フィギュアも上手く住み分けされてますね。
以上、AniGiftの『にじさんじ』本間ひまわり1/7はシンプルながら躍動的かつ繊細な造形と塗り。、でした。
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