あ…私。こう見えてデリケートなんです。
医者に行って
処方箋をもらって、
薬局に行くと、
「ジェネリックにしますか?」
って聞かれるんです。
「それは処方箋の薬と全く同じなんですか?」って聞くと、
「ほぼ一緒です」って言われます。
「ほぼ」ってさ?微妙に違うってコトですよね?
その微妙な違いについて、薬剤師のアンタではなくて、素人の私に判断させようというのは…
ちょっとズレてない?(ひょっとして私の方がズレているのか?)
薬局に行くと、いつもそんなややこしい事を考えています
(口に出して言う勇気がありません)
ズレといえば、
経営者が把握している業績と、税理士が作る試算表がズレることがあります。
利益が出ていると思っていたら、そうでもなかったり?
手元にお金が増えていないのに利益が出ていたり?
実際、経営者の目線というのは、概ね真実を見抜いている事が多いですが、
しかしそれを税務署ルールに翻訳すると、少しズレて見えるのですね。
例えるなら英語を日本語に訳すと、不自然な言い回しになったりするようなもので…
どっちも真実なのですが、厄介な事に世間は税理士訳の方を信じてしまいます。
結果、思うように銀行がお金を貸してくれなかったり、予想外の納税を迫られたりします。
経営者としてどの様にズレるのか?理解しておく必要がありますが、
私は税理士訳(決算書や試算表)の読み方を学ぶよりも先に、
経営者目線の業績を、自己流で表にしてみることをオススメしています。
なんでやね~ん?
と思われたら、相談してみよう!
詳しくはコチラ
↓
https://docs.google.com/forms/d/1-gdXHKKydmNy1Mcg-sndnD1Wy82g-S3r99pKRhZUQ-o
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