サロンオーナーが乳がんを乗り越え美と健康を目指す

10年以上前、勤務していた脱毛サロン。
全身90万円はしてたと思います。

光脱毛なのは今と同じ。

そして、ホクロなどの黒い物にシールをつけて隠して照射していました。







私には、火傷の痕が足にあり、
「火傷の部位はダメだけど、周りなら大丈夫！」
と店長に言われ
安心して照射してもらったんですが
結構、ビリビリ痛みがあったのを覚えています。


今思えば、店長とはいえ医師ではないので
医師に確認してからやれば良かった、と反省しています。









あれからいろんな機械が出てきました。


最近、脱毛サロンに言ってはないんですが、
「乗り換え割！」
という広告を見て


「携帯？」
と、一瞬思ったんですが
何と脱毛サロンでした！











今はたくさん脱毛サロンがあります。
個人サロンでも導入しているくらいですからね。








当サロンは脱毛機器は入れてません。

脱毛サロンに通っているお客様は結構いらっしゃいます。
そんな中
脱毛サロンを変えた
というお客様がいたので質問してみました。





私「変えた理由は何ですか？」

お客様「雰囲気が合わなかった」

雰囲気という言葉にまとめて仰っていましたが
掘り出して聞くと







■店内が若向
■キャッキャと話をされる
■友達のように話される

→落ち着いた空間で、リラックスしながらおもてなしされたい

ということでした。









私もそのお客様と同じ考えなので、共感してしまいました。

今は、落ち着いたサロンで脱毛してもらえてるそうです。








これを聞いて、乗り換え割ができたのは良心的だな、と純粋に感じました。



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