スピードミントン日記

年明け前には大学でサークルとしてスピードミントン部、

もとい、

マイナースポーツ部を発足させなければならないようです。

だいぶん前から人数集めはしていたので人数はどうにかなりそうなんですけどね。

顧問とかなってくれる人いるかな・・・。

一番小さい目標として学内でスピードミントンプレイヤーを増やすということでやってきてたどり着きかけているのがサークルで。

大きめの目標である熊本・九州内でスピードミントン流行らせるにはどういったコミュニティを形成する必要があるのか・・・。

(´ε｀；)ｳｰﾝ…

スピードミントンラケット2本セット

いくらスピーダー（バドミントンで言うシャトル）が多少重めにできているといっても、

やはり外ですると多少なりとも風の影響を受けるわけです。

だから、最近は殆ど学校の体育館でスピードミントンをしております。

二の丸広場でFREEDOMにするのも楽しいですが、室内でがっつりするのも面白いのです。

もし興味が有る方がいらっしゃれば、何かしらの方法でその旨を伝えてもらえるとわりといつでも二の丸広場まで駆けつけます(｀･ω･´)ゞ

まずは、熊本から！　

プレイ人口を増やしていけたら良いといいなぁ・・・（　´Д｀）

スピードミントンラケット2本セット

タイトルの通り、活動実績もほぼないのでとてもこのサイト自体が寂しいモノになってる気がしてきました。

ということでもう少し幅を広げて行けたらいいなと思っています。

あまり趣味が多い方ではないのですが、色々書いてみたいと思います。

そしてなんだかんだででもいいのでこのサイトに人が来ることを祈っています。

これからも頑張っていこうと思います。

日々しつこく更新を続けていくことが来場者数を増やす第一歩だと考えていました。

ですが早くも更新を途切れさせてしまいました・・・。

ですがここで諦めるようではスピードミントンを普及させることなんて出来ません！！

スピードミントンラケット2本セット


諦めません！！

ですが私はブログを始めたばかりの初心者に過ぎません。

長い間されている方、もしこの記事が目に入ったら来場者数が増えるようなコツを伝授していただければ幸いです！！

スピードミントンラケット2本セット

やはりこういったブログなどでスピードミントンについて紹介しているだけでは、

認知度をあげるには足りないような気がしますね(´・ω・`)

しかし学生という身分で情報を自ら発信していくのは難しいので結局ブログに落ち着いてしまうのです。

諦めずに、めげずに、頑張っていこうと思います。

とりあえずこのブログにたどり着いてくださる方を増やすことを考えなければいけなさそうですね・・・。

スピードミントンラケット2本セット

特に詳しいことは書いていなかったのでここで少し紹介しておきます。

私の活動拠点は熊本です。

主に二の丸広場などでやっていることが多いです。
あそこだと人の目に触れる機会が増えますからね・・・。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ともにやってみようと思ってくれる仲間の方が増えていけば体育館などを借りることなども考えています。

興味が有る方はコメントなりなんなり残していただければ幸いです。

スピードミントンラケット2本セット

スピードミントンラケット2本セット


プレイ人口が少ないのでルールにもぶれがあります。

他のスポーツは国際ルールだったりが制定されているものですがスピードミントンにはまだありません。

Wikipediaのスピードミントンの項には16点先取の5セット制で3セット取れば勝ちとありますが、

そのルールを用いていない大会などもあります。

夢は国際ルールが制定されアジアや欧米諸国との国際大会ですね！！

大きすぎたか・・・。

スピードミントンラケット2本セット

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あまりスポーツショップなどでは取り扱われず、

ほぼネット通販でしか手に入れることができません。

もっと知名度が増せば取り扱いも増えるのでしょうか・・・。

さっそくスピードミントンの紹介を始めていこうと思う。

なんとなく名前から想像できる方もいらっしゃると思うが、

スピードミントンとバドミントンはよく似ている。

だが、コートにネットはなくバドミントンよりもお互いのプレイヤーが遠い。

またラケットはテニスラケットに似たような形状で、スピーダーと呼ばれる所謂羽のようなものはバドミントンより若干重い。

こちらが公式の実際にプレイしている動画である。

日本では知名度がほぼないといえるであろうスポーツ。

それがスピードミントン。

そのスポーツの魅力をどのように伝えたらいいのか。

試行錯誤ののちこのブログを思いつく。

拙い文章ではあるけれどもできるだけ面白さを伝えていきたいので、

是非当ブログをご覧になっていただきたい。