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2016年12月20日

赤絵

【問】江戸時代に広く民衆に流布した「赤絵」と呼ばれる護符には、どのような御利益があった?

【答】疱瘡除けの功徳
江戸時代に人気のあった神仏を赤く描いた護符を総称して、「赤絵」と呼んだ。当時、疱瘡は死に至る病として恐れられており、赤はこうした疫病を運ぶ疫神が最も嫌う色とされたため、赤色で神仏を描いたのである。
赤絵.jpg


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