気のみ気のままなブログ

ここ最近、芸能人の結婚報道が続き幸せモードの報道が多い中、ベッキーとゲスの極みの川谷絵音の不倫騒動が持ち上がった。
この報道、単に不倫報道として簡潔に終わるのかと思いきやベッキーと川谷とのLINEのやり取りが暴露され泥沼化しそうな予感がしてきました。

今回の報道で、ベッキーが非常識な人間であることを国民に知らしめたことでしょう。
「不倫、略奪愛はないない」
とベッキーはライン（LINE）で書いるようですが、その言葉に反していますね。

これまで頭がよく、清楚なイメージを演じてきただけに今回のダメージは大きいでしょう。
CMの違約金は4億円にもなるそうです。
今後のCM数が激減するのも間違ないでしょう。
「恋は盲目」といいますが、ベッキーも年下の男のまでは理性を失ってしまったのかもしれません。

今回のライン、どういう経緯で暴露されたのかが気になりますね・・・。
センテンススプリング、ではなく文春の第4弾に期待します。

年始早々、国民的アイドルの解散、独立の報道が全国に流れた。
このニュースは国内に留まらず海外でも報道されSMAPの存在がどれだけ大きいものかを知らされる報道でもあっただろう。

しかし何ともしっくりこない。
何故ならフジテレビの番組「SMAP×SMAP」で謝罪報道をするということだったのだが.単に謝罪するだけで今回の経緯が何一つ語られなかった。
それが尾を引いていたのか、今度は週刊誌で書かれることとなる。

ジャニーズ事務所の副社長が、「未だ4人からの謝罪がないと」とぶち上げたのである。
まだまだ尾を引きそうなこの問題、果たしてSMAPの完全復活はあるのでしょうか？
中年アイドルの今後を見守っていきましょう！

2015年9月24日、女優の川島なお美（本名：鎧塚 なお美）さんが亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。

川島なお美さんといえば元祖、キャンパスクイーンで私の青春時代のヒロインでもありました。
美貌な容姿で一斉を風靡した時代が懐かしいです。
そんな彼女が54歳という若さで亡くなったことは驚きです・・・。

近年癌にかかる割合が急激に高くなってきています。
今では2人に1人が癌を患うといわれる時代になりました。
気が付けば周囲にも癌を患う人も少なくなく、芸能界でも癌と闘う人が増えていますね。

これは主に食に関することが起因いているのが問題ではないでしょうか・・・。
食の欧米化により乳製品、油っこいものを口にするようになったのも要因だと思われます。
とりわけ食品添加物の発がん性の疑いがあるものは規制が必要でしょう。
特にマーガリンは欧州では禁止されています。
日本では食品添加物の規制が緩いのは問題視されていません。
因果関係はわかりませんが、ここまで癌患者が増えてきた起因を突き止めなければ医療費は今後、益々高額になっていくでしょうね・・・。
借金を減らすことも重要ですが医療費を抑えることも急務な事なのかもしれません。

テレビでしか見たことがなく、実際には食べに行ったことがありません。
なので彼が作るラーメンが、美味しいのか美味しくないのかわかりません。

しかしテレビからは情熱は伝わってきていました。
実際に彼の作るラーメンが食べれなくなったのは残念です。

早めに食べに行けばよかったなぁ〜。

それにしても６３歳、早すぎる死ですね。
飲食（作る）人は、糖尿病になる人が多いと聞きます。
味見をするからでしょうか・・・・。

ご冥福をお祈りします。

シンガーソングライター、タレント、司会者、ラジオパーソナリティで主に関西ローカルのテレビ番組に出演していた　やしきたかじん（本名：家鋪 隆仁）さんが1月3日、食道がんのため亡くなっていたことが分かりました。

関西系のローカル番組の出演が多かったのだけれど知名度は全国区だったのではないでしょうか・・・。
お悔やみ申し上げます。

お風呂上りのローラ、すっかりスッピンだけれどやっぱり可愛いねぇ〜！
　⇒ローラのスッピン

10月7日、元モーニング娘、W（ダブルユー）の加護亜依が
ユニットメンバー募集のオーディションをはじめるという。

15歳から21歳までの一般女性2〜4名程度募集し
再スタートするというのだ。

いろいろな問題を起こし、フェードアウト気味の彼女だが
頑張るというのだから見守っていこう！

でも少し、遅すぎた感があるような気がします・・・。

山口県美祢市の中国自動車道下り線で５日発生した死傷事故で
桜塚やっくんが亡くなった。

桜塚やっくんが運転するワゴン車が中央分離帯に衝突、
追い越し車線に止まったところ車外に出て別の車に
はねられたそうです・・・・。

37歳と若くしてあの世に召されたやっくんの
ご冥福をお祈りします。

今月22日の藤圭子さん（享年62）が亡くなりました。
宇多田ヒカルのお母さんでもある彼女、62歳と若い死です。

ご冥福をお祈りします。

「やぐる・やぐられる」

という言葉が、一部の若い人に浸透しているという。

なぜ、そんな言葉が誕生したのか・・・。
それは、矢口真理さん（３０）の不倫報道を受けて、
交際相手や配偶者などに浮気や不倫の現場を目撃された。
あるいは目撃したという意味だそうです。
ある意味、矢口真里さんの影響力は­すごいですね・・・

確かに今回の浮気騒動は、
夫婦の信頼関係においてやってはいけないことを
彼女はしてしまいました。

芸能人という自覚がなく、
それが周囲に知れた時のインパクトを全く
考えていなかったのだろうとも思えます。

それにしても、「やぐる・やぐられる」と言われるように
なってしまったら、彼女の芸能人生だけではなく
引退後の人生にも悪影響を与えるでしょう。

この言葉　＝　矢口真理

になってしまう・・・。

それでは、本人が可哀想過ぎる・・・。
なるべく使うことを控えるように皆さんに訴えたいものです。