2013年03月03日
機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛 / 映画
【声の出演】
飛田展男 (カミーユ・ビダン)
池田秀一 (シャア・アズナブル)
榊原良子 (ハマーン・カーン)
島田敏 (パプテマス・シロッコ)
鈴置洋孝 (ブライト・ノア)
岡本麻弥 (エマ・シーン)
勝生真沙子 (レコア・ロンド)
小杉十郎太 (ヘンケン・ベッケナー)
井上和彦 (ジェリド・メサ)
浪川大輔 (カツ・コバヤシ)
新井里美 (ファ・ユイリィ)
古谷徹 (アムロ・レイ)
鵜飼るみ子 (フラウ・コバヤシ)
白石冬美 (ミライ・ノア)
古川登志夫 (カイ・シデン)
井上瑤 (セイラ・マス)
【監督・脚本・原作】
監 督:富野由悠季
原作・脚本:富野由悠季
【あらすじ】
交戦するエゥーゴとティターンズの前に現れた第三の勢力“アクシズ”。
アクシズは、旧ジオン公国の残党でまとまられ、ザビ家の忘れ形見、
ミネバ・ザビを擁し、ジオン再興を願う武装集団である。
実際は、摂政のハマーン・カーン(榊原良子)が実権をにぎっていた。
アクシズの軍事力を得ようと、エゥーゴとティターンズはそれぞれに
接触をはかるのである。
ティターンズの総帥であるジャミトフはその交渉に決裂した。
エゥーゴとの一時的な連携を決断したハマーンはアクシズを宇宙要塞“ゼダンの門”へとぶつけた。
その機に乗じ、ジャミトフとバスク・オムの排除に成功した木星帰りの男・シロッコ。
彼は、ハマーンにその罪をなすりつけ、ティターンズ掌握に成功する。
そしてエゥーゴとティターンズの最終決戦が開始された。
そこに介入するアクシズ、三つ巴の激しい戦闘の中、シャアはハマーンと交戦するが
百式とキュブレイとの機体性能の差は一目瞭然、機体が大破し行方不明となる。
エマにレコア、ヘンケン、カツ、サラと戦火に飲み込まれていく命。
Zガンダムを駆るカミーユは、シロッコと最後の対決に挑んだ時。
これまで会った人々の魂が共鳴し驚愕な力を発揮した。
【ジャンル】
アニメ/SF
【制作国】
日本
【公開年】
2006年
【配 給】
松竹
【感 想】
TV放映時、ファーストガンダムと比べて物語が難解とされたZガンダム。
その為か、再放送が少なかったのはのは事実のようです。
かっての赤い彗星のシャーアがエゥーゴに属し、地球軍に協力した理由は、
劇場版「逆襲のシャア」で語られています。
この男の理想は、「ユニコーン(US」でどう表現されていくのでしょうか。
TV版では、カミューはシロッコを撃退した後、悲しい結果を向かえます。
これが劇場版では、ハッピーエンドに脚色されていたのが好印象です。
もし劇場版「ZZガンダム」が作られるのなら、カミューの活躍も
描いてもらいたいものです。
個人的には、セイラさんをもっと見たいですが・・・。
【お勧め度】
★★★★☆
飛田展男 (カミーユ・ビダン)
池田秀一 (シャア・アズナブル)
榊原良子 (ハマーン・カーン)
島田敏 (パプテマス・シロッコ)
鈴置洋孝 (ブライト・ノア)
岡本麻弥 (エマ・シーン)
勝生真沙子 (レコア・ロンド)
小杉十郎太 (ヘンケン・ベッケナー)
井上和彦 (ジェリド・メサ)
浪川大輔 (カツ・コバヤシ)
新井里美 (ファ・ユイリィ)
古谷徹 (アムロ・レイ)
鵜飼るみ子 (フラウ・コバヤシ)
白石冬美 (ミライ・ノア)
古川登志夫 (カイ・シデン)
井上瑤 (セイラ・マス)
【監督・脚本・原作】
監 督:富野由悠季
原作・脚本:富野由悠季
【あらすじ】
交戦するエゥーゴとティターンズの前に現れた第三の勢力“アクシズ”。
アクシズは、旧ジオン公国の残党でまとまられ、ザビ家の忘れ形見、
ミネバ・ザビを擁し、ジオン再興を願う武装集団である。
実際は、摂政のハマーン・カーン(榊原良子)が実権をにぎっていた。
アクシズの軍事力を得ようと、エゥーゴとティターンズはそれぞれに
接触をはかるのである。
ティターンズの総帥であるジャミトフはその交渉に決裂した。
エゥーゴとの一時的な連携を決断したハマーンはアクシズを宇宙要塞“ゼダンの門”へとぶつけた。
その機に乗じ、ジャミトフとバスク・オムの排除に成功した木星帰りの男・シロッコ。
彼は、ハマーンにその罪をなすりつけ、ティターンズ掌握に成功する。
そしてエゥーゴとティターンズの最終決戦が開始された。
そこに介入するアクシズ、三つ巴の激しい戦闘の中、シャアはハマーンと交戦するが
百式とキュブレイとの機体性能の差は一目瞭然、機体が大破し行方不明となる。
エマにレコア、ヘンケン、カツ、サラと戦火に飲み込まれていく命。
Zガンダムを駆るカミーユは、シロッコと最後の対決に挑んだ時。
これまで会った人々の魂が共鳴し驚愕な力を発揮した。
【ジャンル】
アニメ/SF
【制作国】
日本
【公開年】
2006年
【配 給】
松竹
【感 想】
TV放映時、ファーストガンダムと比べて物語が難解とされたZガンダム。
その為か、再放送が少なかったのはのは事実のようです。
かっての赤い彗星のシャーアがエゥーゴに属し、地球軍に協力した理由は、
劇場版「逆襲のシャア」で語られています。
この男の理想は、「ユニコーン(US」でどう表現されていくのでしょうか。
TV版では、カミューはシロッコを撃退した後、悲しい結果を向かえます。
これが劇場版では、ハッピーエンドに脚色されていたのが好印象です。
もし劇場版「ZZガンダム」が作られるのなら、カミューの活躍も
描いてもらいたいものです。
個人的には、セイラさんをもっと見たいですが・・・。
【お勧め度】
★★★★☆
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投稿者:ひょっとこ弥太郎|15:33|気ままに映画&ドラマ!
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