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口コミ、グーグルに除命じる!?

インターネットが普及してから、しばし起こりうる口コミや書き込み削除の問題。
誰もが自由に書き込みできる便利さとは裏腹にそれを疎む者もいるようです。

行き過ぎた誹謗中傷や嘘の書き込みが原因であることは否めないのも事実です。
しかし、それらを参考にしたい人も間違いなく存在するのだから、口コミや書き込みの削除にはルールを作ってグーグルには対応して欲しい。

昔、病院の情報を集めた時期がありました。
それは父親が病気になったからです。

近くに中堅の緊急病院(A病院)があり、近所の評判は良い病院があり、父親がそこで受診しました。
A病院を受診したのは、咳が酷くなり、病院も歩いていける距離だったこともあります。
受診してみると、結核だということで緊急入院を迫られたようです。
土曜日の受診だったこともあり、入院するとは思ってもみなかったので準備もしていない。
それに入院料の話で1泊3万円の病室しか空いていないと言われて、不振に思った父は月曜日にB病院で受診したのです。
結果、肺炎だということで数日入院することになりました。
2年後にも肺炎で入院をしました。

それからしばらくして右腕が痺れるというので再びA病院で診察を受けました。
この時は院長先生が診てくれたそうです。
診断の結果、首の神経からくる痺れなので手術が必要だと言われたそうです。
手術を嫌がった父は鍼灸院で電気治療を半年受けたのですが、腕の痺れが治まらずますます酷くなってきたというので私はネットで調べてペインクリニックの受診することを進めました。
その後、そこで肺に影があることが判り、癌検診を受けるよう進められた結果、肺のせん癌であることが判明したのです。
その後、大学病院での放射線治療などを始めましたが、約半年で他界しました。
大学病院の先生聞くと、4〜5年前から発症していただろうと言われました。

つまりA病院もB病院も肺がんと診察できなかったのです。
A病院は救急指定病院です。
B病院は癌治療で有名な病院でTVでもしばし取り上げられていました。
どちらの病院も誤診をしていたということになります。

今年1月にご近所の方が乳がんで亡くなりました。
A病院で手術をして再発の心配も無いので放射線治療も薬も無かったと自慢げに話をしていたそうですが、その2年後にがんで亡くなったそうです。
転移していたそうです。

こういう事実を目の当たりにすると、口コミや書き込みはやはり重要です。
当時は、ネットで検索しても病院を評価するサイトらしきものがあっても書き込みが無くて参考にできませんでした。
最近はどうかはわかりませんが・・・。

いいサービスを求めている者にしてみれば、問答無用に削除するというのでは困ります。
嘘や中傷の口コミや書き込みを判断して削除するようにルール作りが必要でしょう!
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