映画日報

2016年11月30日

成れなかったなぁ・・・

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バックドラフト主演カート・ラッセル

炎を人物として描く事で、予測のできない化け物の様に感じた。それによって消防士達が化け物と戦う英雄に見えた。

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007死ぬのは奴らだ　主演　ロジャー・ムーア

CGの合成やアクションの場面での不自然な箇所が少なくなっていた。アクションでは、不自然さが緩和されただけでなく、派手さも出ていた。特にボートでの戦闘は今でも通用する質の高いものだった。

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気をつけなきゃ

バック・トゥ・ザ・フューチャー　主演　マイケル・J・フォックス

過去の母親が息子に恋をするという物語が良かった。息子が父と母をくっつけようと奮闘するのをワクワク、ドキドキしながら見る事ができた。

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クール

寒いなぁ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅　主演　エディ・レッドメイン

久々にハリーポッター独特の世界観に入って楽しむことができた。衣装、小道具、セット、魔法を使った諸々の事、これらがオシャレで格好良い点が私達をあの世界観へ惹き込む要因だと感じた。

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女王陛下の007　主演　ジョージ・レーゼンビー

雪山を敵に追われながらスキーで滑降する場面やカーチェイスでのカメラワークが特に良く、スピード感を感じ、手に汗握るものになっていた。相変わらず、動く背景の前でキャストが演じているのが丸見えな箇所もあるが、それを補える位に面白い箇所が多かった点で、映画の質がレベルアップしているのを感じた。

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ファミリー・ツリー　主演　ジョージ・クルーニー

主人公が問題と向き合って苦悩する姿を真面目に描き、観ている人を共感させたり、自分ならどうするか考えさせたりする映画だった様に感じる。

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