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2015年09月05日

妊娠・流産・・

33歳の4月、2人目の子供
妊娠することができました

でも、妊娠がわかったと同時に

尿糖が++プラスで
不正出血があり

同時に流産の危険
指摘されました


病院からは
そのまま入院して
安静を保つように
言われましたが、

家族に相談すると

姑には、

「自分じゃ、孫の世話が出来ない
まだ小学校上がったばかりだから
ママが必要」

と入院に反対されました


病院に相談すると、

自宅療養の場合、

トイレ以外は
ずっと横臥状態で
安静を保つ必要があると

言われましたが、

寝室は2階、
トイレや台所は1階なので、

普段 1日に何回も
階段を昇降しなければならず、

洗濯場が外だったので
高い段差を降りたり上がったり
しなければならず

「安静」には無理な環境でした


この状況に 夫は・・・バッド(下向き矢印)

「1日中 寝てるのが仕事??
何それ! いい仕事だな
俺が代わりたいよ」 がく〜(落胆した顔)

と言いました・・がく〜(落胆した顔)


結局、入院できず、

寝たきりでもいられず

出血は止まらず、

その後の診察で
モニター画面を見ると

チカッ チカッ 
フラッシュのように光る
赤ちゃんの心臓

見えなくなっていましたふらふら


赤ちゃんは

お腹の中に留まってくれてはいたものの、
心臓が止まってしまっていましたもうやだ〜(悲しい顔)

母体への影響を考えて
亡くなっている赤ちゃんを
直ちに取り出す手術が必要
という説明を受けましたが、

先生の言葉が全く耳に入ってこず
涙があふれて止まらず、
言葉も出ませんでした


医師は、

「今回は本当に残念だったけれど
決してあなたのせいではないですよ
赤ちゃんの心臓に先天的な欠陥があったりして
お腹の中で育つ力がなくなるケースは珍しくないんですよ
だから、自分を責めないで」

と優しく慰めて下さいました


堕胎手術は痛くて辛くて
本当に悲しい経験でした


なにが原因だったのかと
考えずにはいられませんでした


無理せず入院して安静にしていたら
救えたのかも・・とも思いました


でもやはり
尿糖が++出ていたのを思うと
やはり 私の
体内環境が悪かったから

赤ちゃんが苦しくてちっ(怒った顔)
息が出来なくなってしまったのではないか
という思いが一番強く残りましたたらーっ(汗)


せっかくお腹に宿った命を無事に産めなかったことへの
悲しみと申し訳なさでいっぱいですもうやだ〜(悲しい顔)


赤ちゃんがすごく欲しい人や、
いつできてもおかしくない人は

ぜひ 妊娠前に
成人病などの検査を受けて
赤ちゃんが育つに充分な
快適な体内環境を作って
迎えてあげて下さいねぴかぴか(新しい)



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