ＤＳバイオソニック免疫活性療法

リピーター続出！

最初に1枚ご購入頂いたお客様が2枚目3枚目と次々お求め頂いております！
誠にありがとうございます！！

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周波数CDを聴くと体内の水がこのように変化し、レベルの高い波動図形が誕生します。

体の問題のある部位を固有の周波数で共鳴させて調整し、回復させることができるのです。

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ヒーリング
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<　C　D　各　種 >

CD製作No.　A-1
地球の波動
シューマン波

CD製作No.　A-2
生命の泉
環境浄化

CD製作No.　A-3
生命の泉
心身浄化

CD製作No.　A-4
無償の愛
思考習慣の書き換え

CD製作No.　A-5
天地の光
精神・肉体の調和

CD製作No.　A-6
40チャクラ開放
アルファ波

CD製作No.　A-7
40チャクラ開放
シータ波・体外離脱

CD製作No.　A-8
40チャクラ開放
シータ波・体外離脱

CD製作No.　A-9
40チャクラ開放
デルタ波・無意識

CD製作No.　A-10
肝腎要
（肝臓・腎臓・心臓）

CD製作No.　A-11
ワクワクドキドキ
男女共用　幸福感

CD製作No.　A-12
ワクワクドキドキ
幸福感　女性用

CD製作No.　A-13
DNA修復
細胞更新

CD製作No.　A-14
エネルギー滞り解除

CD製作No.　A-15
脳力活性

CD製作No.　A-16
トラウマ・PTSD解消

CD製作No.　A-17
人生を切り拓く
美肌・美白

 CD製作No.　A-18
新たな自分が誕生する
招福の舞

 美白・美肌の
コア・エステ　コース

 CD製作No.　B-1
ボディ＆フットデトックス
　バイオン浴

 CD製作No.　B-2
ファウンディシャン＆リンパ
腸・免疫・神経

 CD製作No.　B-3
肌・皮膚・細胞回復・ＤＮＡ修復

 CD製作No.　B-4
内分泌、体内ホルモンバランス

 CD製作No.　B-5
生殖器系

 CD製作No.　B-6
アレルギー・過敏症

 CD製作No.　B-7
スピリット・ハートピュア
精神の浄化

 CD製作No.　B-8
ボディ　ピュア
肉体の浄化

 CD製作No.　B-9
プレズント　フィーリング
ストレス解放・安心感

 CD製作No.　B-10
若返ってキレイになりたい！！

聴くだけで能力発現コース

 CD製作No.　SX-1
意識・精神・感情の強化、覚醒

 CD製作No.　SX-2
瞑想により思考を手放す
（最高の脳波体得）

CD製作No.　SX-3
生体エネルギーの滞りを解放
小周天

 CD製作No.　SX-4
宇宙との一体感、全知全能、
変性意識状態

 CD製作No.　SX-5
クンダリニー・ヨガ　
火の呼吸

 CD製作No.　SX-6
透視能力・未来視
第三の眼の開眼

 CD製作No.　SX-7
霊的な世界で活動する能力
体外離脱の体得

 CD製作No.　SX-8
未浄化霊を寄せ付けない
クンダリニー

月別アーカイブ

脳伝導・骨伝導の響き
ＤＳバイオソニック免疫活性療法用　ＣＤ

ＣＤ価格　約６０分　各６，３００円

試聴はこちらからどうぞ ← ここをクリック！

《　ホメオスタシス　》

Ｅ－１．中枢神経系
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－２．免疫系
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－３．運動機能関係・筋・骨
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６１分

Ｅ－４．脊髄
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－５．内分泌系
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－６．ホメオスタシス
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６１分

《　その他　》

Ｅ－７．基本（精神と肉体のバランス）
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－８．人体のコントロール
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－９．脳の調整・活性
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－10．末梢神経
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－11．心身のハーモナイズ
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－12．４０チャクラの調整・活性
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－13．自然界の誕生
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

Ｅ－14．自然の音　屋久島・清流の音
　　　

　　　試聴は５分　　　ＣＤは６０分

このＥシリーズは耳から脳に周波数を伝える音響と脊髄に伝える周波数（重低音音響）とをコラボして、バイオソニック用にＣＤ化したものです。
また、最新温泉療法の手法（５分ごとに無音の神経伝達に必須のアセチルコリンを入れてあります）を取り入れており画期的な仕上がりになっております。
普通の音響ＣＤでは味わえないものとなっており、みなさまから絶賛をいただいている逸品として仕上げてあります。

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Posted by うさぎとりゅう at 12:21 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

ＤＳバイオソニックの効果　　ボディソニックの効果　参照

ＤＳバイオソニックの効果
ボディソニックの効果　参照

● 人が聴く音の原点は、体感音響振動を伴っている

　　－　意識化に残る胎児期の記憶　－

人が聴く音の原点は、体感音響振動を伴った音を聴いている状態です。ためしに人の胸や背中に手を当てれば、ドキッドキッという心臓の鼓動が振動として手に感じられるでしょう。この状態で声を出してもらえば驚くほどの声の振動が手に伝わってきます。
身体は約５０～６０％が水分だといわれています。水は空気より音響インピーダンスが高く、骨や水は空気よりはるかに振動を良く伝えます。このことから幼児期、赤ちゃんは胎内で母親の声や鼓動などの胎内音を、体感音響振動を伴った音として聴いていることが理解できます。
産まれたばかりの赤ちゃんは、母親に抱かれて声や鼓動が振動とともに伝わると安心します。成人しても意識下には幼児期の記憶が残っており、似たような状態におかれると安心したりリラックスし、なにか生命の根源に働きかけるものがあります。

音楽聴取時、音とともに音楽振動（体感音響振動）を適切に付与すると、音楽の感動･陶酔感を高める効果や印象を深める効果、リラクゼーションの効果などがあります。
これらの効果からボディソニックは受容的音楽療法に応用され、心療内科領域、老年医学領域、末期医療、人工透析、成分献血、外科領域、ストーマケア、歯科、産科など、医学の領域で多くの研究・臨床報告があり注目されています。

● 爆発音などの臨場感再現効果
体感振動は音楽だけでなく、ドキュメンタリー音や効果音でも大きな効果を発揮します。電車やＳＬの走る音、トラクタや車のエンジン音、噴火や大砲などの爆発音、地震などによりビルなどが崩れる音ｅｔｃ…。これら広い周波数レンジと重低音域の成分を含む衝撃感や、振動感を伴う音、時には地響きさえ伴うようなドキュメンタリー音や効果音を体感音響装置で再生すると、スピーカーやヘッドホンだけの再生ではとうてい再現することのできない、迫力の臨場感を再現することができます。

● 効果的な周波数帯域
体感振動は椅子などの人体載置き物を介して、触振動覚的に身体で受容されるため、２０～１５０Ｈｚくらいを体感振動周波数数帯域としています。これは周波数が高くなると、音として聴覚では聞き取れても、触振動覚としての効果は低下する「人間の感覚特性」に合わせたものであり、おおよそ下記のような意味合いを持っています。

● 音とのつながり、音のリアリティを補う帯域
　　５０～１５０Ｈｚ
低音楽器のリアリティ、振動感を伴うようなドキュメンタリー音の臨場感の再現など、音の印象を深めたり、音と体感振動とのつながりを良くするのに必要な周波数帯域が、５０～１５０Ｈｚです。５０～１５０Ｈｚの帯域の再現は、従来技術で可能なレベルになっています。

● 臨場感、陶酔感、生理的快感などをもたらす帯域
　　２０～５０ＨＺ
帯域を２０～５０Ｈｚまで広げることによって、重低音感の増強、振動感や衝撃感を伴うドキュメンタリー音などの、迫真の臨場感の再現などの効果を、より一層深めるのに重要な帯域です。さらに２０～５０Ｈｚの帯域は、心地好いと感じる生理的快感をもたらし、陶酔感を深め、リラクセーションを高める効果があります。
このことから、２０～５０Ｈｚの帯域の再現が十分にできるか否かが機器の性能を大きく左右する重要な鍵を握っていることが理解されます。

● 医療・リラクゼーション
音楽の種類により、心が高揚したり、沈静したり、爽快な気分になったりすることは、誰もが経験していることです。「ＤＳバイオソニック免役活性療法」は周波数音と併用し、音の印象を深めることで、音楽の持つ効果をより強めることができます。周波数によるリラクセーションや心身の調和、骨伝導による血行促進、振動子の磁気がもたらす血行促進、そして体温上昇。

Posted by うさぎとりゅう at 09:31 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

低周波と高周波の波動エネルギーを利用

● 低周波と高周波の波動エネルギーを利用

音楽は、一般的にはわたしたちの耳で聴くことができる音域で構成されています。聴こえなかったら音楽の役目を果しませんから当然のことでしょう。
でも、音としては聴こえていなくても、体が感じる高周波音や低周波音があります。
むしろ聴こえていない音のほうが波動エネルギーは高いため、五線譜では表現できない音も含めた感じる音楽が体を健康に保つうえでは重要なことなのです。
もう耳だけで音楽や周波数を聴く時代ではありません。脊髄でも聴く時代に入ったのです。

ＤＳバイオソニック免疫活性療法のシステムは、固有周波数の低音・高温を極限まで高め、耳の可聴域を超えた周波数音の響きを水の響きに変えることで、体温を３７～３８度に高めることが期待できます。空気による振動と、空気による振動を一切排し、低周波音も高周波音をコラボしたＣＤを使うことによって、固有な音響システムを通して脳伝導・骨伝導による水の響き（２～１５万Ｈｚ）に変わると同時に、高い波動エネルギーに変換されます。
そのエネルギーが固有周波数とともに体内を駆け巡って振るわせるのですから、それは物凄い迫力で臨場感があり、本物の音を感じることができます。

それは、今までに聴いたことのない音の世界を体験するシステムですが、本来の目的は人間に備わっている自然治癒力を働かせることで、自分の体を快癒するツールとして開発されたものです。
周波数の持つ波動エネルギーを利用して細胞レベルで体を震わせ、そのエネルギーで体温を上げて生命力を高めることが目的なのです。
これが「ＤＳバイオソニック免役活性療法」なのです。

Posted by うさぎとりゅう at 10:13 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

潜在能力を引き出す周波数音の力

潜在能力を引き出す周波数音の力

音には不思議な力があります。
振動の質によって、騒音のように人の心身を蝕む悪玉の音になる一方、癒しをもたらし心身の健康を増進する善玉の音にもなります。
善玉の音が、骨伝導による母親の羊水の響きを伝えるものです。そして悪玉の音が、空気伝導による音です。
脊髄で聞く骨伝導の音の波動は、磁気エネルギーを発生させ、体温を上げます。そして脳で聞く空気伝導の音は、私たちには騒音に聞こえるのです。
波動エネルギー、あるいは磁気の力は、それぞれ単独で使用する健康法があるように、それだけでも健康効果は期待できます。ところが、両者が融合すると何倍ものエネルギーに膨れ上がり、全身に様々な作用を及ぼして健康へと導きます。

骨髄で聞く骨伝導
↓
羊水の響きを再現する
↓
波動エネルギー、磁気エネルギーが発生
↓
体温が上昇

脳で聞く空気伝導音楽
↓
何も起こらず、騒音に聞こえる
但し、倍音、マトリックス倍音の周波数音を聴くと改善される可能性は多大に発生する

Posted by うさぎとりゅう at 11:11 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

覚醒して直感力が鋭くなる

● 覚醒して直感力が鋭くなる

「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」によってつくり出されるゼロ磁場は、パワースポットと同じ効果をもたらします。マイナスイオンが発生して空間を浄化し、その場にいるだけで癒されるのです。
そして、ゼロ磁場によって生じた磁気エネルギーは、キリストやブッタが施した「手当て」、釈迦が行った「手かざし療法」、気功師が行う「気功療法」、レイキ・ヒーラーが行う「レイキ・ヒーリング」と同質のエネルギーではないかと思われます。
なぜなら、人々を健康にするだけではなく、心も豊かにして幸福感を味わえるからです。

特に釈迦が生まれたインドでは、「氣」をプラーナと呼んで、プラーナを活性化して心身の健康を保つ「ヨガ」などが発達しています。実は、このヨガと「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」の骨伝導システムは共通する作用が非常に多いのです。
ヨガでは、生命エネルギーは体内にある「チャクラ」という７つのエネルギーの中継ポイントを通って全身を循環すると考えています。
チャクラとは「輪」とか「車輪」という意味で、渦巻きのように回転しながらエネルギーを全身に送り届けています。健康な人は、７つのチャクラすべてが同じ速度で規則正しく高速回転しています。しかし、病気になったり老化してくると、回転速度が落ちたり目詰まりを起こしたりして、７つのチャクラバランスが崩れ、全身にエネルギーが行き届かなくなります。
ヨガは、このチャクラを刺激して活性化することで、目詰りを取り除いて浄化し、生命エネルギーがスムーズに流れるように整えるのが目的でもあります。

ところが、それとは別にもう一つ、体内には「クンダリーニ」というエネルギーがもともと存在しているといわれているのです。
クンダリーニとは「とぐろを巻くもの」という意味で、尾骨の内側にとぐろを巻いた状態で眠っているとされる螺旋状のエネルギーです。古来よりここが覚醒すると、潜在能力が目覚めるといわれています。
クンダリーニが目覚めると、背骨に沿って走っている中央管というエネルギーの通り道から上昇して頭頂部に達し、ここから全身にエネルギーが流れていくといいます。このクンダリーニを目覚めさせるには、背面にクサビのように打ち込まれている３ヵ所の結節を破る必要があります。しかし、通常はなかなか破ることができず、３ヵ所とも破れた人は修業を積んで悟りを開いた人だけだとされています。もちろん釈迦もその一人です。

３ヵ所のクサビの位置は、第１結節がヘソのあたり、第２結節が鎖骨の後ろあたり、そして第３結節が頚部と後頭部の境目、つまり急所の部分です。
「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」の骨伝導刺激は、どうやらその３ヵ所の結節を破ってクンダリーニを目覚めさせる効果もあるようなのです。
スピリチュアル関係の人にとってゼロ磁場は聖地であり、覚醒することは大きな目標でもあります。そのため、体調を整えつつ覚醒することを目的に、この骨伝導システムを体験しに見える人も多いのです。すると、直感力が鋭くなったとか、良い氣と悪い氣が見極められるようになり、悪い氣には近づかなくなったことでトラブルを回避できるなど、運勢が良くなったという報告が寄せられました。
したがって、「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」はヨガで得られる効果も期待できるということです。

Posted by うさぎとりゅう at 12:11 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

心地好い音の中で生きることが健康に必要なこと

心地好い音の中で生きることが健康に必要なこと

● 日本人は世界で最も恐怖を感じ易い

ここ数年、様々な研究機関が世界の国々の「幸福度ランキング」を発表しています。例えば、ギャラップが２０１０年に実施した調査によると、日本の幸福度は１５５カ国中８１位でした。経済協力開発機構が２０１２年に公表した各国の幸福度を測定する「より良い暮らし指標」では、日本は３６カ国中２１位で、前年の１９位から後退しています。
日本は豊かなはずなのに、多くの人が「幸せ」と感じられずに暮らしているのです。

経済が低迷して起業も経営が苦しいためにリストラを実施したり、リストラされないまでも給料が下がったというのに、物の値段は上がる一方。国民年金や厚生年金はきちんと納めているけれど、将来自分がもらえるかどうかも分からない。だからといって、子どもの教育費は削れない、そのうえ持病を抱えていて健康にも不安が…などと、先々のことを考えると不安や恐怖を覚えるのも無理はありません。

実は、日本人は世界で一番｢不安や恐怖｣を感じる民族なのです。これは、セロトニントランスポーター遺伝子のＳ型を受け継いでいるからだといわれています。
セロトニンという神経伝達物質が脳内に一定量存在していると、人間は安心感を覚えて不安や恐怖の感情を抱きにくいのですが、バランスが崩れると不安になり、長期的に欠乏するとうつ病になりやすいことが分かっています。

セロトニントランスポーターはタンパク質の一種で、これが脳内にセロトニンが増えすぎると回収して調整しており、この情報がコード化された遺伝子には「Ｌ型」と「Ｓ型」があります。Ｌ型遺伝子のほうが、より多くのトランスポーターを生産します。そのため、Ｓ型のセロトニントランスポーター遺伝子を両親から受け継いだ人は、Ｌ型遺伝子を受け継いだ人よりも不安を感じたり、うつ病になる傾向が高いということが明らかにされています。
この遺伝子は、一般には「不安遺伝子」とか「恐怖遺伝子」と呼ばれています。２００９年に発表された「ジャーナル」では、２９カ国５万１３５人の遺伝子調査を行った結果、東アジア人はＳ型遺伝子を持っている割合が非常に高く、７０～８０パーセントになっていました。これに対してヨーロッパ人は４０～４５パーセントでした、２９カ国中、Ｓ型遺伝子を持っている人の割合が一番高かったのが、日本人で８０．２５パーセントだったのです。

このような結果からも、日本人は不安や恐怖を感じやすい国民のため、ネガティブな感情が先に立ち、なかなか幸福感を得られないようです。
例えば、コップに水が３分の１ほど入っていたとします。これを見て日本人の多くは、「あと３分の１しか残っていない」と受け取りますが、ヨーロッパ人は「まだ３分の１もある」と受け取るわけです。こうした思考は、恐怖遺伝子を持っている影響だとされています。
ところが、「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」を体験すると幸福感に包まれ、不安や恐怖を消し去ることも確認されているのです。

Posted by うさぎとりゅう at 13:50 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

体の弱っている部分を根本から改善するＤＳバイオソニック

体の弱っている部分を根本から改善するＤＳバイオソニック

現代人の多くは体温が低いために全身の血行も悪くなっています。それによって様々な機能が低下し、またバランスも崩れて体の至るところに弊害が生じています。肩こりや慢性疲労、冷え性、腰痛、頭痛といった、病気になる一歩手前の漢方でいう「未病」の状態で手当てをすれば大事には至りませんが、何の手当てもせずに放置した結果、ガンや糖尿病、動脈硬化、脳血管障害、心臓病、肝臓病、腎臓病、うつ病などの精神疾患を招いています。
どの病気も大変ですが、その根本は体温が低いことに起因しているのですから、この大元を改善することで健康を取り戻すことも可能になります。
その方法が、「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」です。このメカニズムはボディソニック（体感音響）に周波数音を通すことで、骨伝導によって脊髄に響かせて水の響きに換えます。水の響きは体内で波動エネルギーを発生させ、その摩擦熱で生み出された磁気エネルギーが体内の物質をイオン化し、イオンバランスを整えます。特に鉄は強磁性があるので、血液中の鉄イオンと細胞、水分が共鳴して体温を３７～３８度に高めます。
これによって血液が浄化されて血流も良くなり、免疫細胞が活性化することで免疫力も高まります。そうなると自然治癒力が働くようになりますから、自らの生命力で病気を克服することができる体に進化するというわけです。

Posted by うさぎとりゅう at 14:49 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

周波数の波動エネルギーでゼロ磁場を生み出す

周波数の波動エネルギーでゼロ磁場を生み出す

「ＤＳバイオソニック免疫活性療法」の一つに、周波数の波動エネルギーでつくり出した摩擦熱が、磁気エネルギーを生み出して波動エネルギーと共鳴し、体を発熱させるパワーを得ることが期待できます。
さらに、摩擦熱で巨大な磁場が発生し、その磁気エネルギーからゼロ磁場が生まれることが確認されました。

そして、今　あなたのいるその場所を人工的にゼロ磁場を発生させる装置を設置してあります。
実際にゼロ磁場が発生していることは、方位磁石によって確認しています。
方位磁石は通常、赤に針が北を示すことで方向を知ることができます。しかし、ゼロ磁場が発生すると方位磁石が機能しなくなり、赤い針がいろいろな方位を示して方向が確認できなくなります。これはまさに、Ｎ極・Ｓ極がないゼロ磁場であることを表している現象です。

最近は若い女性の間で、パワースポット巡りが流行っています。その場所に行くと運気が良くなるとか、健康になるといわれており、全国のパワースポットがテレビや雑誌で紹介されています。そのパワースポットは、ゼロ磁場であることが多いのです。

これでおわかりのことと思いますが、
「ＤＳバイオレゾナンス・セラピー　ＣＤ」の周波数音と「ボディソニック（体感音響）」で体内にウエーブを起こして体を温め、体温を上昇させてキープします、あるいは体温のセットポイントを変更するためのパワーは「ＤＳセイクリド・セラピー（ゼロ磁場発生装置）」で脊髄が興奮して大きな振動を生み出すのです。
そして、免疫力の増加と自然治癒力の強化・生体共鳴が起きるのです。
もちろん精神面の改善にも効果は発揮できます。

Posted by うさぎとりゅう at 15:46 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

ゼロ磁場が人を健康に導く

ゼロ磁場が人を健康に導く

地球が巨大な磁石である以上、どんな場所も磁気を帯びています。ところがＮ極とＳ極が同じ力でお互いに押し合っていると、磁場がゼロの状態を保ちます。こういう場所を「ゼロ磁場」といいます。
ゼロ磁場になると、マイナスイオンが増えることが知られています。マイナスイオンはストレスや疲れを取り去り、免疫力を高める効果があることも明らかにされています。

実際に、長野県の長谷と大鹿村の境に位置する「分杭峠（ぶんぐいとうげ）」の周辺でゼロ磁場が確認されており、癒しを求めて全国から難病の患者さんたちが押し寄せているのです。

マイナスイオンを吸い込んで肺に達すると、血液中に吸収されて全身の細胞に運ばれます。乳酸が溜まることで起こる肩こりは、マイナスイオンによって乳酸が分解されて無害な物質に変わるため症状は軽減されます。また、免疫細胞のリンパ球を活性化させ、ＮＫ細胞の攻撃力を向上させます。
マイナスイオンには、血液を浄化して弱アルカリ性に修復したり、細胞の新陳代謝を活発にして筋肉の活性を引き上げたり、自律神経の機能を向上させて内分泌や造血作用を高めるなどの作用があるといわれます。

Posted by うさぎとりゅう at 16:43 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

各固有の周波数の波動エネルギーと地球のエネルギーも生み出す

各固有の周波数の波動エネルギーと地球のエネルギーも生み出す

「ＤＳバイオレゾナンス・セラピー　ＣＤ」は、周波数の低音・高音を極限まで高め、耳の可能域を超えた音の響きを水の響きに換えることで、体温を３７～３８度に高めることが期待できます。

低周波音も高周波音も、「倍音」と「マトリックス倍音」のシステムにより特殊な音響システムを通して骨伝導による水の響きに変わると同時に、高い波動エネルギーに変換されます。
そのエネルギーが固有周波数とともに体内を駆け巡って振るわせるのですから、それは物凄い迫力で臨場感があり、本物の音を感じることができることと、問題になっている箇所に正常な周波数でハーモナイズさせることができます。

このＣＤの本来の目的は人間に備わっている自然治癒力を働かせることと、調整させることで、医療に頼ることなく自分で自分の体をケアするツールとして開発したものです。
周波数音の持つ波動エネルギーを利用して細胞レベルで体を震わせ、そのエネルギーで体温を上げて免疫力を高めることが狙いです。

このＣＤで、１～２時間静かに周波数を聴いているだけで体温の上昇が期待できます。その原動力にもなっている大きなエネルギーが、あと一つ残っています。
それは、「磁気エネルギー」です。
私たちは、地球という美しい星で生きています。この地球が巨大な磁石であることは、あなたもご存知のことと思います。
地球人である以上、この磁石の力からは誰も逃れることはできません。すべての生物が、地球の磁石が発する「磁気」の影響を受けています。
磁気にも波動がありますからエネルギーを発しており、それは大きなパワーを生み出します。そこで、この磁気エネルギーを利用することで、さらに体を温める作用を増幅させます。
水の伝える響きが激しい波動エネルギーを発生させると、その摩擦熱で磁気エネルギーが生み出されます。
磁気エネルギーが体内の血液などの体液や細胞に共鳴し、体温を上げて免疫力を高め、病を癒すのです。

Posted by うさぎとりゅう at 17:42 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

脊髄に音を響かせるとウエーブが起きる

脊髄に音を響かせるとウエーブが起きる

体にウエーブを起こす
　⇒　まず骨伝導（固体）による音（周波数）の振動が必要。
　　　　　　　　↓
体の中心を通っている背骨を響かせること。
背骨の中には、「脊髄」という脳と全身を結ぶ神経線維の束が修められています。
　　　　　　　　↓
背骨に音を伝えると、固体ですからその振動は弱ることなく、まず髄液に伝わります。
髄液は液体ですからウエーブとなって体内を巡っている血液やリンパ液などの体液へと広がっていきます。人体の５０～６０パーセントが水分のため、そのウエーブは全身に伝わり、当然のことながら筋肉にも波及します。ウエーブによって筋肉が震えれば、寒さを感じたときにブルブル震えて熱をつくるときと同じ状態となり、熱がつくられるようになります。

こうして、体内に横波が起こるとウエーブが全身に広がり、約６０兆個の細胞の一つ一つを根本から振動させることができるのです。
細胞が振動すると、その刺激によって細胞自身で活性化します。細胞が活性化すれば、酸素や栄養素の取込が良くなると同時に、老廃物もスムーズに排出できるようになり、毒素を溜め込むことがなくなります。
そうなれば細胞の集合体である筋肉をはじめとする、様々な臓器の働きも活発になり、血流が改善して代謝機能も高まって熱が産生され、体温も上昇します。

体温が上昇して３７～３８度になると、今度は免疫細胞が活性化します。パワーアップしたマクロファージやＮＫ細胞などが、スムーズに流れる血流に乗って全身をくまなくパトロールするようになります。
つまり、パトロールが強化されるわけです。その結果、これまで見逃していたガンの芽や病原体を発見できるようになり、見つけると速やかに退治して発症を食い止めることができるようになります。

Posted by うさぎとりゅう at 18:36 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

体に振動を与えると体温は上がる

体に振動を与えると体温は上がる

体内のすべてで活性化する温度が３７～３８度を示しています。
この温度であれば、私たちは病気と無縁に若々しく人生を有意義に送れるということです。
では、体温を３７～３８度にまで高めるにはどうしたらよいのでしょう。
それには、体を振動させて深部体温を上げることです。
体内で熱をつくり出す最大の器官が筋肉です。だからこそ私たちの体は寒さを感じると、体温を上げるために筋肉を震わせて効率よく熱をつくり出しているわけです。そのため、運動不足の人は筋肉を動かすことが少ないので、熱をつくり出せずに体温を上げることができず低体温になるのです。
それなら、外的刺激を加えて体を振動させれば筋肉も震えて熱がつくられ、体温を上げることができるのではないでしょうか。

通常は、体温を上げる最適な方法として入浴が勧められています。しかし、これは体の外から温める方法のため、皮膚表面の温度は上がりますが、深部体温を上げるには長時間の入浴が必要となります。
そのため、のぼせたり、めまいを起こしたり、血圧の高い人や病気を抱えて体力のない人には負担がかかって大変危険です。
それに対して体を振動させる方法は、体内のほとんどが水分ですから、全身の水分が振動することで熱がつくられるのです。筋肉の中にも血管が張り巡らされているため、血液などの水分が振動すれば、その刺激で筋肉も震えて熱をつくります。それによって深部体温が上がり、この熱が外に向けて広がることで皮膚表面も温まり、体温も上昇するのです。

つまり、入浴は体の外側から温めるのに対して、体を振動させると体の内側から温めることができるのです。いうなれば体を振るわせることは、じっとしていながら運動しているときと同じ効果を得ることができるわけです。
これなら病気などで体が弱っている人にも負担がかからないので、安全に体温を上げることができます。

Posted by うさぎとりゅう at 19:35 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

2014年01月21日

バイオソニック用ＤＳバイオレゾナンス・セラピーＣＤについて

バイオソニック用
ＤＳバイオレゾナンス・セラピーＣＤについて

人体のあらゆる機能が正常に働いて健康を保つために必要な体温は、３７～３８度を示しています。
深部体温を３８～３９度に保つことが重要なのです。
体温を上げる方法は、「音の力」と「地球の磁気の力」を融合させたエネルギーを利用する方法があります。

それは、　
「ＤＳバイオレゾナンス・セラピー　ＣＤ」
　⇒　音の力（周波数）

「ＤＳセイクリド・セラピー」
⇒　地球の磁気の力（ゼロ磁場）　　です。

音（周波数）には、波動という物を振動させるエネルギーがあります。また、地球は磁気というエネルギーを発しています。この二つを融合させると、体温を上げるほどのエネルギーが生み出されます。

音にうねりを起こさせて水の響きを脊髄に響かせると、波動エネルギーとその摩擦熱によって磁気エネルギーが生み出されます。それらのエネルギーが体内の約６０パーセント以上を占める水分（血液や体液）に伝わってウエーブ（横波）を起こし、全身の細胞一つ一つを震わせて体温を上げます。
これは、胎児が母親の羊水の中で過ごしている環境を再現したものでもあります。
胎児は、３８度に保たれている羊水の中で、母体音によって振動する羊水の響きで脊髄を震わせて自分の体温を維持するとともに、細胞分裂を促進して成長しています。

体温が上がった方々は血行が良くなるのはもちろん、免疫力が最大限に高まったことで、それぞれが抱えている症状や病気を克服するに至ります。
現代医学をもってしても治せず、対症療法に甘んじていた多くの方々が、薬を使わず、手術もせずに、自らの治ろうとする力である免疫力と自然治癒力によって、病気を改善させたのです。
生命を維持するのに必要なだけの体温を確保できたから起こった、当然の結果といえます。

すべての症状や病気の根本原因は、体温が低いことにあるのです。何も難しいことではありません。体温さえ上げれば、ホメオスタシス（恒常性機能）が働いて体のバランスを取るように作用し、また免疫を担当している細胞が活性化して生命力が高まり、自らの力で傷んだ体を補修するのです。

５０年前の人と比べて現代人は、体温が１度も低くなっているといわれています。現在、様々な病気が蔓延している状況と重なることからも、現代人の低体温化が原因であることは明らかです。
人間は胎内回帰願望を持っているといわれますが、私たちは無意識に母親の体の中で聞いていた響き（８，０００Ｈｚ以上）を求め続けています。病を得て、心が弱ると、人間は常に何かを求めてさまようような状態に陥ります。このようなとき、実は胎内で聞いていた音を欲して、ある種の禁断症状にあるのです。
そして、いざこの音の響きを脊髄で感じることができたとき、私たちは至福の恍惚感に包まれます。
えも言われぬ、死も怖くない境地が広がるのです。

免疫機能が活性化する温度は３７～３８度位。　体内の酵素が最もよく働く温度も３７～３８度位です。
そう考えると、体内のあらゆる機能が活性化して免疫力や自然治癒力が最大限に発揮される体温は、明らかに３７度は必要ということになります。
このときの深部体温は３８～３９度位ですから、この状態を維持できればウイルスや細菌が体内に侵入しても撃退できるうえ、あと１度体温を上げることでガン細胞でさえも死滅に追い込むことが可能となります。

また、糖尿病や動脈硬化をはじめとする生活習慣病を改善したり、老化を抑えて若返り効果も得られます。
なぜなら、血管が拡張して血行が良くなるからです。そうなると副交感神経が優位な状態になって、ストレスが緩和され、自律神経のバランスも整います。それに連動してホルモンの分泌が良くなり、免疫機能も高まります。これによってすべての機能が活性化すると、新陳代謝も活発になって減量効果が得られ、肥満が原因で引き起こされる糖尿病やメタボが改善するなど、健康と美容の両面で効果を発揮します。

Posted by うさぎとりゅう at 20:31 | DSバイオソニック免疫活性療法 | この記事のURL

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