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ドル円相場 95円前後が適切

こんばんわ!むくいぬです。

1月7日になりました。
今年も一週間が経過しました。
お正月からの夜更かしグセが直らず、
睡眠不足気味です。
たまには早めに寝ようかな?


管新財務大臣が就任早々外国為替相場(米ドル円)
の適正水準について、具体的に言及されましたね。
経済界の意見も取り入れて、95円前後が望ましい
水準、との見解のようです。

前財務大臣とは正反対の為替に対する認識。
日本経済にとって極めて健全な発言かと思われます。

この発言を受けて、米ドル円、クロス円とも一気に
上昇しました。
このまま円安トレンドが続いてくれればいいのですが。。。


日本経済にとっても、また個人的にも円安が望ましい
のですが、米ドル円は前回高値のの93.21付近が
レジスタンスになると思いましたので、
ここは絶好の戻り売りの仕掛けどころと
みて、売りから入りました\(^O^)/
というか、ここからの買いはちょっと入れづらい。

思いっきり逆張りです。
怖いのでストップを浅めにして
すぐに損切りします。^^;


米ドル円売り 93.16(S93.30 L92.75)

ポンド円売り 148.14(S148.40 L147.75)


ついでに、こんなのも逆張りで買ってみました。

ユーロドル買い 1.4325(S1.4310 L1.4375)


全敗の予感がしてきました(-_-)
できればひとつくらいは。。。

逆張りをよしとするのはたしか
オーバーシュートの時だけでしたっけね?

今年の為替相場展望

こんばんわ!むくいぬです。

年初というともあり、今年の為替レートがどうなるのか
といったエコノミストの人たちの相場展望を
連日のように目にします。
米ドル円の為替レートを予想したものが
多いのですが、円高というひともいれば、
円安というひともいます。

パターンとしては年前半に円高基調、
年後半は円安基調といった記事が多い気がします。
基本的には米国の出口戦略が今年後半に
あることを推測しての為替予想です。

内容を読むと確かにさまざまな為替変動要素が
書いてあり、勉強にもなりますので、
たいへん興味深いのですが、経済のプロの視点でも
予想レンジがさまざまで、結局未来の為替レートを
見切るのは非常に困難であるのだなあ、
と感じています。

ましてや経済の素人が今年の為替レートを
当てるなど不可能に近い!ですね。


でも今年の為替予想はできなくても、今現在発生している
トレンドを捉えてフォローしていくことは可能です。

トレンドフォローとイベントリスクの回避。
スキャルピング、デイトレード、スイングトレードの
いずれにしましてもこれがいちばん簡単で
大怪我しない気がします。


今日のトレード参入ですが、
昨日建てたユーロドルショート(1.4425)が
まだ決済できてません。(リミット1.4250)
やはり欲張りすぎでした^^;
ニューヨーク時間まで引っ張ってみます。
上昇トレンド発生ならば速攻で利食います。

あとはポンド円が148円で上昇トレンド
頭打ちのようなので、
ショートでエントリーしました。(147.85)
1時間足で見ますとボリンジャー+1σを
を上抜けできないようです。
19時台から下降トレンドに反転したかも。
昨日同様146円台を目指す可能性が高いと
思いますが、平均線の手前(147.10)
でリミットをおきました。


あと本日は22:15にADP雇用統計の発表があります。
これで流れが変わる可能性がありますので要注意です。

FX 為替レートの底値と天井値

こんばんわ!むくいぬです。

昔買った古いFXの本を読んでいました。
FXトレードで勝つには、底値で買って天井値で
売れば儲かる、と書いてありました。

そりゃそうですけど、底値と天井値を見極めるのが
難しいというか、正確に捉えるのは不可能に近い
と思います。

いろいろなテクニカル分析やトレンドラインから
ある程度は推測することができますが、
あくまでもそれは思惑に過ぎず、そこがほんとうに
底値や天井値なのかどうかは、あとになってみない
と分かりません。

たとえば下降トレンド発生中に底値があらかじめ
分かっているのなら、底値に行き着くまで
売りを建てようとするひとはいても買い手が
付かなくなってしまい、売買が成立しません。
(実需筋などは別ですが。。。)

そして売り注文一辺倒で底値にたどり着いたら、
今度は買いたい人だらけで、売り手がいなくなります。
わざわざ底値で売ってくれるひとはいませんからね。

実際に売買が成立しているということは、ひとそれぞれ
底値、天井値の見方が異なっているからでしょうか?

きっと10人為替市場参加者がいれば、
10通りの見方があるのだと思います。



今日のトレード参入ですが、底値を読まなくては
いけない展開になっていますね。
底値が分かれば苦労しないのですが。。。

【米ドル円】
テクニカル的にはサポートになっていた
ボリンジャーの+1σを割り、心理的サポートの
92.00の割り込んでいますので、どこまで
下がるのか分かりません。
かと言って91円台のショートはちょっとね。
というわけで見送りです。

【ポンド円】
こちらも大きく下落ですね。
これといったサポートがありませんので、
146.50,146.00辺りまで突っ込む
可能性があるかもしれません。
戻り売りで勝負したいです。
戻るかどうか分かりませんが、IFOセットです。
売り147.95(S148.45 L147.10)

【ユーロドル】
きょうは「値ごろ感」でエントリーしてしまいました。
典型的な負けパターンです(-_-)
12月後半からのレンジ相場継続とみて、
大きく取れたらいいなあ!といったところです。
ちょっと欲張りすぎでしょうか?
売り1.4425(S1.4470 L1.4250)

それではまた!

FX無料シグナル配信?

こんばんわ!むくいぬです。

きょうは一日のんびりと自宅で過ごしました。
お正月も終わってしまいましたので、
アルコール類も飲んでいません。
年末から食べて飲んでばかりでしたので、
ちょっとお腹も一段落といったところです。

為替相場ですが、朝の7時からチェックしていたのですが
米ドル円ですと93円を割り込んでスタートするも、
すぐに93円台回復、その後も92円台後半での
推移が続きました。
一時的には93.20をつけて年末の高値を更新です。

自分で想像していた以上に底堅い値動きだなあ、
と思いながら静観です。

このままの推移ですと、昨年4月からのダウントレンドの
レジスタンスライン(本日時点で93.55−65近辺)が
日々下がってきて、いずれは実線とぶつかるか可能性が
高くなってきた感じがします。

上に抜ければ買い、跳ね返されるようであれば売り、
でエントリーしたいと思います。

別のシナリオとしては92.50以下でも昨年11月末
からの上昇トレンド反転可能性ありと見て、
打診売りしてみたいと思います。

米ドル円に関してはそれくらいしかエントリーポイントが
見当たりませんというか、分かりません。(-_-)


今日はなぜかポンド円ショートで参入です。
150.45(S150.75 L150.10)
これも19時台のダウントレンド確認後、エントリー
したのですが、なかなか下がってきません。
ニューヨーク時間になってもそれほど動きがありません。
ドル円、クロス円とも異常に底堅い動きです?



話は変わりますが、ぜんぜん知らないFX投資情報会社から
「FXシグナル配信 1ヶ月お試し無料」
のメールが届きました。登録した覚えもないのですが。。。
無料のメルマガスタンドから何かのレポートを取得すると
この手のメールが勝手に配信されるのでしょうか?

シグナル受信登録をするつもりはサラサラないのですが、
メールにとても良いことが書いてありました。

「投資は水もの、過去は過去、未来は未来、
 絶対儲かる、なんて言うのはアホ!」
だそうです。

それなのに「億の利益も夢でない!」と書いてありました。
何か矛盾を感じました。(笑)

虎穴に入らずんば虎児を得ず

こんばんわ!むくいぬです。

お正月も今日でいちおう終わりでしょうか?
昨年の反省と今年のトレードスタンスの検討を
するつもりだったのですが、結局毎日、食べて
飲んでるだけで終わってしまいました。
今日も昼間からビールを飲んでしまいまして
いまちょっと頭が痛いです(-_-)


株をやっている人に聞いた話ですが、
寅年は「仕込みの年」だそうです。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
とも言うそうです。

うまいことをおっしゃる、と思いましたが、
寅年に限らず、まさにそのとおりですね。

リスクを取らなければリターンも望めませんので。


明日からは為替市場も通常取引が開始されます。

FXトレードに相場展望は無意味なのですが、
ついつい当たらない勝手な展開を...


ドル円、クロス円とも感覚的には下に窓を開けて
始まりそうな気がしていますが...
米ドル円はいったん93円を割った92.80−90で
始まって93.00を再度つけに戻っていくのかも
しれませんし、もしかしたら93円に戻らずそのまま
92円台前半へ下降していくのかも?

先入観を持って為替相場に望むことは無意味であり、
さらに実際に発生した相場のトレンドを見誤ることにも
なりかねませんので、相場の流れに素直に
ついていくことにしたいと思います。


いずれにしましてもドル円93円からさらに上にいくのか
下に反転するのかで、昨年4月からのドル安トレンドに
終止符が打たれるかどうかのポイントになると思われます。


頭が痛いですが、これからもう少し、
お勉強したいと思います。^^;

ではまた!

謹賀新年!寅年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年々とお正月気分が薄れてきています。
去年は元旦早朝から近くの神社に初詣に
出掛けて、お神酒を頂きましたが、
今年は寒さのせいもあり出掛けず。
朝食はお雑煮を食べましたが、おせち料理はなし。

お正月を実感するのはお年玉を
あげるときくらいです(笑)
今年はお年玉もデフレ率にあわせて値下げ!
したいですね。(冗談)


2009年を振り返ってみますと為替相場は
ドル円は90円台前半で始まって93円前半で
終了。円高がやたらとクローズアップされた
1年でしたが、結果的には3円近くの円安となりました。

日経平均を見ましても8800円台が10500円台。

1年を通してみれば2009年は円安、株高で
日本経済にとってはフォローの風が吹いたと
いうことでしょうか?

ドル円為替相場を振り返ると、11月に歴史的?な
84円台をつけたあとの急激なドル高トレンド。
ただし、4月からの円高トレンドラインを抜け切った
わけではなく、来週からの相場見極めが重要になります。
日本経済への影響および個人的には
このままドル高トレンドへの転換を期待したいです。


2010年は寅年です。過去の寅年を振り返ると
経済的にみて歴史的な転換点となっていることが
多いようです。

日々のFXトレードをしているとついつい近視眼的なものの
見方に偏りがちで、長期のトレンド、方向性を忘れがちですが
お正月休みを利用して、長期的なトレンドの変遷を
振り返ってみようと思っています。

寅年だけに目先の変動に右往左往せず、
「虎視眈々」と売買タイミングを見極めたいものですね。

外為どっとコムデモキャンペーン

こんばんわ!むくいぬです。

いよいよ大晦日の年末カウントダウントとなりました。
お忙しいなか、ご訪問いただきましてありがとうございます。
また本年はたいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

為替相場ですが、昨日は麻雀をやっており、
FXトレードはお休みしていました。
ドル円は92円を付けて、10月高値の92.30付近も
あっさりと超えていきました。
本日も薄商いを付いた短期投機筋の大玉で、
ときより不可解な変動を見せているものの、
92円台での値動きとなっています。
急激な円安トレンドですが、4月からの日足チャートを
眺めてみますと、ひきつづきダウントレンドの範囲内であり、
このダウントレンドの上値抵抗線にあたる93円を超えて
いけるかどうかが大きなポイントとなりそうです。
日本よりアメリカのほうが出口戦略が早まりそうだとか、
足元の日航再建問題のごたごたなども円安に
拍車をかけているようです。
ドル円でトレードするなら、92円台前半での買い、
93円手前で利食いでしょうか?
ちなみに私はドル円はトレードせず、ポンド円とユーロドルの
売りで参入いたしました。
・ポンド円 149.10売り (S149.50、L148.60)
12月4日の高値を意識してエントリーしました。
教科書どおりに行けばブレイクアウトの買いなのでしょうが。
ブログ書いてる途中で損切りされました(-"-)
・ユーロドル 1.4410売り (S1.4460、L1.4300)
12月からの下降トレンド継続中、いったんの踊り場とみての
戻り売りです。

ではFXキャンペーン情報です。
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FXステージのリッチアプリ版(デモ)をダウンロードし、
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外為どっとコムの会員、非会員どちらのかたも
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A賞 40名にJTBナイスギフト(商品券)3000円分
B賞 110名に同商品券1000円分
※詳細は外為どっとコムホームページの
「お知らせ」→「一覧」をご確認ください。
それではよいお年をお迎えください。

CFD(差金決済取引)口座開設

CFDとはContract for Differenceの頭文字を取ったもので
日本語に訳すと「差金決済取引」となります。

差金決済とはものを売買するときに、代金全額を用意する
のではなく売買の差額だけを決済することです。
株式取引の場合、100万円の株を買おうと思えば100万円
の現金を用意して証券会社に支払わなくてはなりませんが、
株式CFDであればその担保に相当する証拠金を預けるだけで
100万円分の株式が可能になります。

証拠金といえばFX(外国為替証拠金取引)ですね!
FXも本来はCFDの仲間であり通貨を取引するCDFなのです。

株式の現物トレードは元手資金が無くて手が出せない!
という方でもCFDならばレバレッジを利かせて小額資金から
始めることが可能です。


★★お勧めのCFD取扱会社★★


ひまわり証券 ひまわりCDF



ドットコモディティCDF
ドットコモディティCFD

楽天証券 新春キャンペーン

こんばんわ!むくいぬです。

きょうは友人たちと久しぶりに麻雀を打ちました。
ちなみにお金は賭けていません。^^;


刑法 第2編第23章 賭博及び富くじに関する罪
刑法185条
「偶然の勝負に関して財物を賭けてばくちをした者は,
 50万円以下の罰金または科料に処する。ただし一時の
 娯楽に供する物を賭けた者はこの限りでない」


ご承知のとおり麻雀はギャンブルの一種に属しており、
不確実な事象にたいして、自分なりの思惑をもって
相手と勝敗を競うものです。

卓を囲んだ4人がそれぞれ自分が勝つために
あれやこれやと熟考して勝負を競うのです。

麻雀の楽しいところは、ギャンブルとはいえ、その行動に
主体性、能動性があることです。
最初に入ってくる配パイは偶然ですが、そのあとの
役作りは積もってくる牌や場の状況、ほかの3人との
駆け引きにより、すべて自分自身の判断で行いますので、
勝敗はメンツの力量によるところが大きいです。

よく、麻雀は偶然の要素が高いので、個々人の力量は
関係ないように言われます。

たしかに数回の勝負であれば、その時の運(偶然)で、
実力のないひとが、実力で優っている人に勝ってしまう
ことはあります。
ですがそれはたまたま運がよかっただけのこと。
勝負の回数を重ねていく過程で、力量の差が
トータルでの勝敗を決めてしまいます。

力量のあるひとは長いタームでみれば
常に収支はプラスです。

ただし力量のあるなしはあくまでも相対的なこと。
詰まる所、麻雀で勝つには自分より弱いひとと打つ!
それに尽きてしまいますね^^;

力量とは精神力、勝負勘、体力のことだと思います。
いわゆる「心・技・体」の総合力ですね。
この3つのファクターがそろってひとより優っていないと
なかなか勝てません。
勝負勘と書きましたが、麻雀の場合に勝負にでるかどうか
を判断するのは、確率、統計の世界に近いです。
ヤマ勘ではありません。


為替相場の神様に怒られるかもしれませんが、
麻雀と外国証拠金取引、共通点があると感じます。

為替相場も不確実要素が多いですからね。(笑)



では、口座開設キャンペーンのご紹介です。

先日まで実施していた年末特別キャンペーンと似ていますが
資料請求だけではポイントが付与されなくなっています。

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楽天証券 新春特大キャンペーン(〜1/18)

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  ・先物・オプション(1回以上の取引)


なおキャンペーンの有効期間はステップごとに異なります。

詳しくは楽天証券ホームページでご確認ください。

映画フォースカインド観ました

こんばんわ!むくいぬです。

今日は午前中にようやく年賀状を書きました(^-^)/ 
といようりもプリンターで印刷しただけです。(笑)

特にお世話になった人たちには、
手書きでコメントを書き加えました。
そのあとすぐに郵便ポストへ投函しましたが、
おそらく元旦に届くのは無理なのでしょうね。
毎年同じパターンなのです。


そのあと、映画館に出掛けまして、驚愕の記録映像
で話題の映画「フォース・カインド」を観てきました。

ネタバレは現金じゃなくて厳禁なので記載できませんが、
正直言って
「お金返してもらえませんか?」
といったところでしょうか?
素直な性格のかたにはお勧めの作品かと思います。

「信じるかどうかはあなた次第」とのキャッチコピー
ですが、信じないと面白くない映画ですね!

ミラジョヴォ・ヴィッチが主人公を演じるのですが、
この作品に出たのはちょっと...



さて、為替相場ですが、ドル円は91.40−80の
レンジ相場となっています。
まったく方向性のない状況が続いていますので、
無理してポジションを持つ必要もないでしょう。
どうしてもドル円でトレードしたい方は、
利食い、損切とも浅めにしたトレードになるかと
思いますが...


今日に限って言えば、妙味があるのはユーロドルでしょうか?
5日連続の陽線ですが、1.4430以上では
上値が重たくなっています。
1.4430台で売って1.4400近辺で利食う
イメージでしょうか?
深追いするなら1.4360を目指します。

ここ数日のユーロドルの上昇トレンド、あまりピンときてません。
年明けには再びユーロが売り込まれそうな気がしています。

根拠はありませんけど(笑)

ではまた明日!

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FX用語集 基本編


FX(外国為替証拠金取引)
Foreign Exchangeの略。海外では一般的にForex。預け入れた証拠金の何十倍もの金額の為替取引ができる金融商品。日本では2010年8月から最大50倍に制限された。2011年夏には25倍に規制される予定。

ロング
買いポジション。

ショート
売りポジション。

両建て
ロングとショートを同時に持つこと。

スクエア
ポジションが無い状態のこと。

スリッページ
指定した価格と異なる値で約定すること。

スプレッド
買い気配値と売り気配値の差。

スワップポイント
ロールオーバー毎に発生する通貨間の金利差相当額。=スワップ金利

損切り(ロスカット)
損失を確定する決済。

利食い(プロフィットテイク)
利益を確定する決済。

レバレッジ
テコのこと。小額資金でその何十倍もの取引が可能になる。

ボックス相場、レンジ相場
ある一定のレンジで上下動を繰り返す相場状況。もちあい。

ボラティリティ
価格変動の割合。

難平買い(ナンピンガイ)
最初に買ったレートよりも下がった時に更に買い足すこと。

押し目
上昇トレンド発生中に一時的に価格が下がる相場の局面。⇔戻り

ブレイクアウト
レンジ相場の高値・上値のどちらかを抜けていくこと。

順張り
トレンド方向に従ってポジションをもつこと。

逆張り
トレンド方向とは逆の方向にポジションをもつこと。

クロス円
円を含む通貨ペアのうち、米ドル円を除いたもの。

スキャルピング
エントリーから決済を数秒から数分の間に実行するトレードスタイル

デイトレード
エントリーから決済を1日の中で実行するトレードスタイル

スイングトレード
エントリーから決済を数日から数週間の間に実行するトレードスタイル

だまし(ダマシ)
あるテクニカルの売買シグナルに従わずに相場が動くこと。

ブル
強気(上昇)相場のこと。⇔ベア

ケーブル
英ポンド(GBP)の通称。

オージー
豪ドル(AUD)の通称。

キウィ
NZドル(NZD)の通称。

為替介入
各国の中央銀行が為替レートの不均衡を是正するために行う為替取引。日本では財務相の指示で日銀が実施する。

くりっく365
東京金融取引所が市場を開設・運営している外国為替証拠金取引。

FRB(連邦準備理事会)
米中央銀銀行に当たる連邦準備制度(FRS)を統括する機関。

FOMC(連邦公開市場委員会)
FRBが定期的に開く会議。政策金利もここで決定される。議事録は市場に大きな影響を与える。

為替相場を動かす米国重要経済指標


アメリカの経済指標発表時には為替レートが大きく変動することがあります。スキャルピングなどの短期売買には発表日時の事前チェックが欠かせません。


毎月上旬

ISM製造業景況指数

ISM非製造業景況指数

ADP雇用統計

雇用時計


毎月中旬

中古住宅販売保留

貿易収支

小売売上高

住宅着工件数・建設許可件数

(CPP)生産者物価指数

(CPI)消費者物価指数

鉱工業生産・設備稼働率

対米証券投資

NY連銀製造業景況指数

フィラデルフィア連銀製造業景況指数

景気先行指数


毎月下旬

GDP

中古住宅販売件数

新築住宅販売件数

耐久財受注

個人所得・個人支出

消費者信頼感指数

ミシガン大学消費者信頼感指数




ポンド円スプレッドが狭いFX業者


スキャルピングに狭いスプレッドは必須条件ですが、複数の口座でスリッページや約定率を確認するとよいかもしれません。

(各社サイトへのリンクは右側サイドバー)


● DMMFX...1.5銭

● クリック証券...1.5銭

● 外為ジャパン...1.5銭

● みんなのFX...1.6銭

● ヒロセ通商...1.8~2.2銭

● JFX...1.8~2.2銭


※スプレッドは相場急変時、指標発表時、流動性低下時等に上記以上に拡大する場合がございます。


アクセスの多い過去記事


豪ドル/ドル パリティー(等価)

外為どっとコムに業務停止命令

FX ストップ狩り スリッページ

ひまわり証券 ディールFX登場

FX ロング・ショートの語源

FX 為替レートの値幅

FX 逆張りと順張りどっち?


相互リンクサイト様


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かんたん相互リンク
相互リンク集   相互リンク募集中!

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上位表示されるかも?



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FXで負ける人の共通点!


● 自分のルールが守れない
● ポジポジ病
● 塩漬け、ナンピン、倍賭け
● すぐ感情的になる
● 損切りできない
● 値ごろ感でエントリー
● 算数が苦手
● こつこつ勝って大きく負ける
● 楽して儲けたいと思っている

  ぜんぶ自分のこと(笑)...(涙)



実用的な相場の格言


● 頭と尻尾はくれてやれ
● 休むも相場
● 利食い急ぐな 損急げ
● 山高ければ谷深し
● 損せぬ人に儲けなし
● 相場は常に正しい




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