来月の東京行きのスケジュールが決定しました･･･って、決定と言うほどでもない穴だらけのスケジュールです（笑）。

　6日14時に東京着、夕食に五反田で食事すること以外は未定です。7日は12時〜18時ごろまで「2008年日本トンデモ本大賞」を見に行き、その晩はとりあえず簡単な飲み会（現在、確定した人数は私を含め2名？）を予定しています。最終日の8日は13時ごろに東京を発ちます。

　昨年までは顔を見せる親戚がいましたが、昨年亡くなってしまい、東京で過ごす時間も少々持て余し気味になりますが、代わりに東京観光でもしようかと考えています。昔、一度だけ行った事のある「サンシャイン国際水族館」なんかも行きたいなぁ。

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　さて、今日も分かる人にしか分からない文章、そしてその文章が分かる人に向けた文章と思ってください。

　以前勤めていた会社で尊敬する先輩から聞いた話です。その話も先輩にイロイロと教えてくれた別会社の営業のエキスパートの方から聞いたと言っていましたが、営業でモノを売り込むのに何が一番必要と思うか？答えは「信頼を得ること」だと。

　何を当たり前のことを言っているかと思われるでしょうが、商品が車であれ保険であれ、その品物はほれ込んだが営業が信用できなければ話にならない。逆に営業を信用していれば「商品に不安はあるがお前が勧めるなら･･･」って事は有り得ると。

　これを受けて･･･

　私が今、ネット上で覚書を通してイロイロと物事を訴えていますが、どこの馬の骨とも分からぬネット上の住人が如何にかっこいい言葉を並べても単なる「論説」に過ぎません。私がバカ話を8割、ちょっとマジメに書くのは2割弱ですが、私のキャラクターを知ってもらうことこそ、伝わりにくい言葉の足りない部分を補ってくれると思っています。

　更に言えば読む側の視点も大事かと。そう言いながら実際にはその目標には達していませんが、読む側に“苦痛”を与えてしまえば斜め読みされるのがオチですから。もちろん、自分の「覚書（日記）」ですから、自分が書きたいことを書くのが基本ですが、「こんな事考えてるオレってどうよ？」みたいな文章は極力避けて･･･いるつもりです（笑）。

　まぁ、言うは易し、行うは難し。自戒と同時に私のキャラクターとこの文章の真意を理解してくれる方がいる事を願いつつ、深酒した酔っ払いは寝ます（笑）。

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