2012年10月21日
「B-1グランプリin北九州」行って来ました
本日、姪っ子(長)を連れて「B−1グランプリ」に行って来ました。
詳しいことは昨日紹介した公式サイトを確認してもらえれば分かりますが、会場はリバーサイド・シーサイドの2箇所に別れ、更にそれぞれA、Bに分かれています。と、同時にリバーサイド近くでは地元北九州のグルメイベントも行なわれています。北九州出身の人間からすれば、地元の魅力を知ってもらいたいのでこちらも見てほしいのですが、B−1グランプリのみを目指してきている方は間違わないように。(分かった上であれば、ぜひこちらも)
今回は西小倉駅で下車してリバーサイド会場を午前中に回り、移動して午後からシーサイド会場へ行く作戦に。同時に小倉散策は初体験の姪っ子(長)に小倉を少々案内しようと計画。
で、間をすっ飛ばして今回は10個近くのメニューを食しましたが、そこで特に気に入った三つのメニューを紹介。
41:郡上発奥美濃カレーファミリー「奥美濃カレーひっちゃく棒」
写真は待ちきれず姪っ子(長)が一口かじったあとですが、きりたんぽみたいに太目の竹串に付いた肉巻きおにぎりにカレーをかけ、マヨネーズでアクセントにした逸品。姪っ子曰く、ちょっとした軽食としてコンスタントに食べられるお店が近くにあれば、絶対にリピーターになる!と。結果、半分ずつ条約をアッサリ破棄去れた(一口しかくれなかった)メニューでした。
27:富士つけナポリタン大志館「富士つけナポリタン」
はっきり言ってバカにしていました。つけ麺ブームに乗っかって、他にないものを探してたら(迷った挙句)やっちゃったトンデモメニューじゃないか?と。しかし、意外といけましたし、思ったよりも奥が深いメニューかも。イベントでも美味しかったけど、これを出しているお店で食べてみたいと思いました。
22:八戸せんべい汁研究所「八戸せんべい汁」
こちらは郷土料理から参加したメニューですが、安定感のある味でした。こちらも思いのほか姪っ子の食いつきが良く、ガンガン食べてしまって私は1/3ぐらいしか食べられませんでした(笑)。極端な話、ポイントとなるせんべいが手に入れば家庭でも簡単に作れそうなイメージですが、それでもこのイベントで食べて損はないメニューだと思います。
他にも紹介したい品物もありますが、いろいろ考えてココまでで。他が不味かったと言うことはなく、印象としては「アタリはあるが、ハズレはない」と言うのが感想です。
そして予算ですが、今回は姪っ子と二人で3,000円分のチケットを購入しましたが、ちょっと足りなかったかな?って感じ。朝食、昼食を兼ねてダラダラと食べていたのですが、この様なイベントでコストを考えるのも無粋かと思いますんで、足りなければ買い足すつもりで一人当たり2,000円くらいを考えていた方が無難です。
また、私は「おしぼり」「水筒」「手洗い用の水の入ったペットボトル」などを持っていきましたが、可能なら「レジャーシート」も用意した方がいいかもしれません。また、各ブースに手分けして並ぶ事を考えれば、携帯での連絡をきちんとする、姪っ子の様に携帯を持ってない相手の場合は落ち合う場所(待ち合わせ場所)をきちんと決めておくことが重要です。
あと行列に並んでいる時間に食べられるようなメニューを選択するのもポイント。ちょっと行儀が悪いですが(笑)。
最後に合わせて今日行った小倉のお店について少し書きたかったんですが、長くなるのでこの辺で。同じく、プラスアルファの感想も後日。
詳しいことは昨日紹介した公式サイトを確認してもらえれば分かりますが、会場はリバーサイド・シーサイドの2箇所に別れ、更にそれぞれA、Bに分かれています。と、同時にリバーサイド近くでは地元北九州のグルメイベントも行なわれています。北九州出身の人間からすれば、地元の魅力を知ってもらいたいのでこちらも見てほしいのですが、B−1グランプリのみを目指してきている方は間違わないように。(分かった上であれば、ぜひこちらも)
今回は西小倉駅で下車してリバーサイド会場を午前中に回り、移動して午後からシーサイド会場へ行く作戦に。同時に小倉散策は初体験の姪っ子(長)に小倉を少々案内しようと計画。
で、間をすっ飛ばして今回は10個近くのメニューを食しましたが、そこで特に気に入った三つのメニューを紹介。
41:郡上発奥美濃カレーファミリー「奥美濃カレーひっちゃく棒」
写真は待ちきれず姪っ子(長)が一口かじったあとですが、きりたんぽみたいに太目の竹串に付いた肉巻きおにぎりにカレーをかけ、マヨネーズでアクセントにした逸品。姪っ子曰く、ちょっとした軽食としてコンスタントに食べられるお店が近くにあれば、絶対にリピーターになる!と。結果、半分ずつ条約をアッサリ破棄去れた(一口しかくれなかった)メニューでした。
27:富士つけナポリタン大志館「富士つけナポリタン」
はっきり言ってバカにしていました。つけ麺ブームに乗っかって、他にないものを探してたら(迷った挙句)やっちゃったトンデモメニューじゃないか?と。しかし、意外といけましたし、思ったよりも奥が深いメニューかも。イベントでも美味しかったけど、これを出しているお店で食べてみたいと思いました。
22:八戸せんべい汁研究所「八戸せんべい汁」
こちらは郷土料理から参加したメニューですが、安定感のある味でした。こちらも思いのほか姪っ子の食いつきが良く、ガンガン食べてしまって私は1/3ぐらいしか食べられませんでした(笑)。極端な話、ポイントとなるせんべいが手に入れば家庭でも簡単に作れそうなイメージですが、それでもこのイベントで食べて損はないメニューだと思います。
他にも紹介したい品物もありますが、いろいろ考えてココまでで。他が不味かったと言うことはなく、印象としては「アタリはあるが、ハズレはない」と言うのが感想です。
そして予算ですが、今回は姪っ子と二人で3,000円分のチケットを購入しましたが、ちょっと足りなかったかな?って感じ。朝食、昼食を兼ねてダラダラと食べていたのですが、この様なイベントでコストを考えるのも無粋かと思いますんで、足りなければ買い足すつもりで一人当たり2,000円くらいを考えていた方が無難です。
また、私は「おしぼり」「水筒」「手洗い用の水の入ったペットボトル」などを持っていきましたが、可能なら「レジャーシート」も用意した方がいいかもしれません。また、各ブースに手分けして並ぶ事を考えれば、携帯での連絡をきちんとする、姪っ子の様に携帯を持ってない相手の場合は落ち合う場所(待ち合わせ場所)をきちんと決めておくことが重要です。
あと行列に並んでいる時間に食べられるようなメニューを選択するのもポイント。ちょっと行儀が悪いですが(笑)。
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