アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

Elwood
<< 2022年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント



月別アーカイブ

広告

posted by fanblog
2011年10月15日
昨日の今日でこのネタ(笑)
 昨日、マンガを安易に映画化する風潮に苦言を呈し、マンガが映画ファンに受け入れられるだけの実力があるか?マンガを映画化するだけのお金、技術があるか?など、条件が揃わなければ映画化で成功するってのは難しいんじゃないかと書きましたが、今日、こんなネタを見つけました。

ハリウッドで映画化するべき!?日本の漫画 「ルパン三世」「Dr.スランプ」「NANA」
http://www.hollywood-ch.com/news/11101416.html?cut_page=1

 う〜ん・・・米映画サイトの選出とは言うものの、結局は担当者(?)の知識に頼ってしまい、なおかつアメリカ人ウケすることが前提となっているようにも見える。

 で、昨日の続きにもなりそうですが、ハリウッドで映画化して欲しい作品として「隣人13号」「殺し屋イチ」「今日からヒットマン」なんかがありますが、これらは全て既に映画化されています。まだ見てませんが(笑)。

 まぁ、昨日紹介した「進撃の巨人」もハリウッドが作るなら無難に収めそうだし、本腰を入れて作ってくれるなら、スタジオジブリの「風の谷のナウシカ」とか「もののけ姫」を・・・って、そりゃ「アバター」か(笑)。

 とりあえず「コブラ」さえしっかり作ってくれればOKです。


 ついでに。今日、テレビで「インシテミル」があったので見てみたが・・・何?あのオ○ニー映画。ってか、映画・・・ですかねぇ?

 もう、何もかも詰め込みすぎで消化しきれず、見る側が気付いてハッとすると言う“余白”もないままに一方的に出演者達に説明をさせる。地上波放送用にカットされた部分もあったのでしょうが、それにしても酷かった。この「詰め込みすぎ」「展開が性急過ぎ」「余白なしの押し付け説明セリフ」は「カイジ」や「デス・ノート」なんかにもあったなぁ。

 嫌いな俳優さんじゃないけど・・・藤原竜也主演の映画って、私と相性がよろしくないようです(笑)。






{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/zacpac.uf/redirects/?pid=2300&icd=z1484}

この記事のURL
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
https://fanblogs.jp/tb/53882
コメント
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

コメント

 
タグクラウド
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
https://fanblogs.jp/elwood/index1_0.rdf
QRコード

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。