2024年05月18日
パン焼き機について
こんにちは、皆さん。今日は、「パン焼き機」について、お話ししたいと思います。実は、パン焼き機というのは、一から十まで全て機械任せなんですが、本当に美味しい「食パン」が作れるんです。
かなり高価な物なんですが、一台あると色んなことが出来るので、重宝すると思います。
私の家では、もぅかれこれ20年位前から、主に母親ですが「パン焼き機」を使っていまして、結構年季が入っているんです(笑)。
作るのは「食パン」一筋なんですが、お正月とかには偶に、「餅つき機能」が付いているので、「おろし餅」や「お雑煮の餅」を作ったりしてました。
今は、「市販の餅」なんですが(楽)。餅を作るのは、結構一大イベントなんで(笑)。
つきたての「お餅」は、本当に美味しいですからね、出来れば「餅つき機能」があると、幸せになれますよ(笑)。そしてもう一つ重要なのが、「早焼きパン」なんです。私の家では、これ一筋なんです。
他のメニューも挑戦したいのですが、まぁ中々出来そうで出来ないのが現実なんです(笑)。それではその辺りを、経験則で解説していきたいと思います。
先ず、「パン焼き機」に必要な物は、何でしょう?。クイズをしてる分けではないのですが、少し考えて見ましょう。それは、驚くくらい普通のものなんです。殆どのスーパーに置いてあります。
答えは、「パン焼き機用の強力粉(普通は、日清のカメリヤ)」、「スキムミルク(粉)」、「砂糖」、「塩」、「バター」、「ドライイースト(50g)」、「水(冷水)」なんです。
トッピングしたい場合は、「ドライフルーツ(主に、干し葡萄)」や、「チョコレート」が良いですね。私は、「干し葡萄」が一番好みなんですが、母親はプレーンが好みなので、逆らえません(涙)。
後は、野菜とかも入れることが出来るようです。健康的には、この上ないですね(笑)。
パンを焼く時間は、昔は結構掛かっていたような記憶があるのですが、今は「1時間から4時間程度」で、焼き上がるのが殆どです。メニューやレシピも、無限大にあるので頼もしいですね。
「早焼きパン」の特徴は、意外かも知れませんが、表面はカリカリで中がジューシー(もちもち)なんです。「パンの耳」も余り無いので、食べやすいですね。大体、4枚切りで食べているので、相当ボリュームがあります。
ただ味的には、菓子パンのように美味しい分けでは無いので、「ジャム」とか「チーズ」とか「ピザソース」とか、色々付けています。
しかも、オーブントースターで焼いた後のものは、更に表面カリカリで中はジューシーですね。時間が有る場合には、おすすめ出来ます。
まぁしかし順調に行けば、それに越したことは無いのですが、結構失敗する時も多いのです。失敗の原因は、殆どが何かを入れ忘れた時です。例えば、「砂糖、塩、スキムミルク、バター」です。この場合は、大体膨らみません。しかし、食べれない程でも無いので、大丈夫です(汗)。
問題は、「ドライイースト」を入れ忘れた時ですね。これは、殆どチーズケーキのような感じです。食べれない分けではありませんが、相当難しいです(激汗)。
では何故入れ忘れるのかというと、やはり慣れてくると、初心を忘れるんですね(爆笑)。ですから今は、勘に頼るのではなく、物理的に間違わないようにしています。
それはどうするかというと、先ず左側に、全ての材料を置いておきます。そして入れ終わった材料は、全て右側に置き換えます。これで大体、間違うことは無くなりました。
後は、微妙な問題なんですが、水の量が「出来栄え」に結構影響します。それは、ほんの「10cc」程度の事なんですが、水の温度(冷たい方が良い)も影響します。
まぁこんな感じで、「食パン」を作っていますが、今は「生協」や「ネットスーパー」で、既製品の食パンを購入しているので、自分で作ることはめっきり減りました。
既製品の食パンンは、流石に「もちもち、ふわふわ」も有れば、確りと耳まであってボリュームが有るものまで、色々ありますね。何より、楽ですから。m(_ _)m
それでは最後に、コストパフォーマンス的に、どうなのかを見てみましょう。
合計、155円ですが、その他の諸経費を考えると、材料だけで180円位ですかね?。後は、パン焼き機の減価償却とか、その他の器具(パンを切る器機)とかも必要ですから、市販品とそんなには変らないですね(笑)。
更にこれは標準の材料なので、まだまだ上には幾らでも上があるので、「パン焼き機」で作る方が、高価になりますね、あれ?。まぁしかし、そんなところなんです。
まぁ兎に角、時間と暇が有る場合には、「おすすめ」出来ます。どこのメーカーが良いのかは、今は沢山有りますから分かりませんが(笑)。
それではこの辺で、ごきげんよう。
かなり高価な物なんですが、一台あると色んなことが出来るので、重宝すると思います。
私の家では、もぅかれこれ20年位前から、主に母親ですが「パン焼き機」を使っていまして、結構年季が入っているんです(笑)。
作るのは「食パン」一筋なんですが、お正月とかには偶に、「餅つき機能」が付いているので、「おろし餅」や「お雑煮の餅」を作ったりしてました。
今は、「市販の餅」なんですが(楽)。餅を作るのは、結構一大イベントなんで(笑)。
つきたての「お餅」は、本当に美味しいですからね、出来れば「餅つき機能」があると、幸せになれますよ(笑)。そしてもう一つ重要なのが、「早焼きパン」なんです。私の家では、これ一筋なんです。
他のメニューも挑戦したいのですが、まぁ中々出来そうで出来ないのが現実なんです(笑)。それではその辺りを、経験則で解説していきたいと思います。
先ず、「パン焼き機」に必要な物は、何でしょう?。クイズをしてる分けではないのですが、少し考えて見ましょう。それは、驚くくらい普通のものなんです。殆どのスーパーに置いてあります。
答えは、「パン焼き機用の強力粉(普通は、日清のカメリヤ)」、「スキムミルク(粉)」、「砂糖」、「塩」、「バター」、「ドライイースト(50g)」、「水(冷水)」なんです。
トッピングしたい場合は、「ドライフルーツ(主に、干し葡萄)」や、「チョコレート」が良いですね。私は、「干し葡萄」が一番好みなんですが、母親はプレーンが好みなので、逆らえません(涙)。
後は、野菜とかも入れることが出来るようです。健康的には、この上ないですね(笑)。
パンを焼く時間は、昔は結構掛かっていたような記憶があるのですが、今は「1時間から4時間程度」で、焼き上がるのが殆どです。メニューやレシピも、無限大にあるので頼もしいですね。
「早焼きパン」の特徴は、意外かも知れませんが、表面はカリカリで中がジューシー(もちもち)なんです。「パンの耳」も余り無いので、食べやすいですね。大体、4枚切りで食べているので、相当ボリュームがあります。
ただ味的には、菓子パンのように美味しい分けでは無いので、「ジャム」とか「チーズ」とか「ピザソース」とか、色々付けています。
しかも、オーブントースターで焼いた後のものは、更に表面カリカリで中はジューシーですね。時間が有る場合には、おすすめ出来ます。
まぁしかし順調に行けば、それに越したことは無いのですが、結構失敗する時も多いのです。失敗の原因は、殆どが何かを入れ忘れた時です。例えば、「砂糖、塩、スキムミルク、バター」です。この場合は、大体膨らみません。しかし、食べれない程でも無いので、大丈夫です(汗)。
問題は、「ドライイースト」を入れ忘れた時ですね。これは、殆どチーズケーキのような感じです。食べれない分けではありませんが、相当難しいです(激汗)。
では何故入れ忘れるのかというと、やはり慣れてくると、初心を忘れるんですね(爆笑)。ですから今は、勘に頼るのではなく、物理的に間違わないようにしています。
それはどうするかというと、先ず左側に、全ての材料を置いておきます。そして入れ終わった材料は、全て右側に置き換えます。これで大体、間違うことは無くなりました。
後は、微妙な問題なんですが、水の量が「出来栄え」に結構影響します。それは、ほんの「10cc」程度の事なんですが、水の温度(冷たい方が良い)も影響します。
まぁこんな感じで、「食パン」を作っていますが、今は「生協」や「ネットスーパー」で、既製品の食パンを購入しているので、自分で作ることはめっきり減りました。
既製品の食パンンは、流石に「もちもち、ふわふわ」も有れば、確りと耳まであってボリュームが有るものまで、色々ありますね。何より、楽ですから。m(_ _)m
それでは最後に、コストパフォーマンス的に、どうなのかを見てみましょう。
材料 | 価格 | 量/1回 | 価格/1回 |
---|---|---|---|
カメリヤ(1kg) | 400 円 | 250 g | 100 円 |
スキムミルク( 200 g ) | 450 円 | 6 g | 14 円 |
バター( 300 g ) | 300 円 | 15 g | 15 円 |
ドライイースト( 50 g ) | 300 円 | 4.2 g | 26 円 |
砂糖、塩、水 | − | 適量 | − |
合計、155円ですが、その他の諸経費を考えると、材料だけで180円位ですかね?。後は、パン焼き機の減価償却とか、その他の器具(パンを切る器機)とかも必要ですから、市販品とそんなには変らないですね(笑)。
更にこれは標準の材料なので、まだまだ上には幾らでも上があるので、「パン焼き機」で作る方が、高価になりますね、あれ?。まぁしかし、そんなところなんです。
まぁ兎に角、時間と暇が有る場合には、「おすすめ」出来ます。どこのメーカーが良いのかは、今は沢山有りますから分かりませんが(笑)。
それではこの辺で、ごきげんよう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12556147
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック