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2015年06月01日

強殖装甲ガイバー OUT OF STANDARDRIZED 感想

1986年12月公開

1985年に月刊少年キャプテンで連載が開始され、現在も月刊少年エースで
続いている漫画を原作にして第1巻を中心に映像化したものです。

この後にも1989年、1992年にOVA化、1991年、1994年に海外での実写
映画化、2005年にTVアニメ化されている人気作です。


(ストーリー)

クロノスという秘密結社が研究していた3個のガイバーユニットが脱走した
ゾアノイド(獣化兵)に持ち出された。

脱走者とそれを追うゾアノイドの戦いに居合わせた主人公深町晶と幼馴染の
瀬川瑞紀は、クロノスに襲われるが、ガイバーユニットの1つが晶を包み込み
晶はガイバーIとなり、ゾアノイドを簡単に倒してしまう。

晶のユニットを回収するための囮として誘拐された瑞紀を助けるため、二つ
目のユニットでガイバーIIとなったクロノスの日本監察官ヴァルキュリアとの
戦いに晶はクロノスのアジトへ向かう。






原作漫画も少年キャプテン連載の最初のころしか見ていなかったので、懐かし
かったです。ガイバーIが今見てもかっこいい。

終盤に正体不明のガイバーIIIが出てきたり続きが気になる展開で終わりますが、
当時は続編を作る予定はなかったようです。

今回のアニメは、主人公のキャラクターデザインが幼すぎに感じました。ガイバー
に殖装したときの頭身がかなり変わってしまい、違和感がありました。

冒頭、トラックのラジオから流れる演歌が日本版では千昌夫だったのが、海外版
だと五木ひろしだったのが謎。

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はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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