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2015年10月12日

「カサブランカ」感想

原題:CASABLANCA 制作:1942年 日本公開:1946年6月16日

かつて歌手の沢田研二が「カサブランカ・ダンディ」で

「ボギー、ボギー、あんたの時代はよかった。
         男がピカピカの気障でいられた」

と歌っていたように、ハンフリー・ボガートの男のカッコよさが滲み
出ていた映画でした。

「昨夜は何をしていたの?」

「そんな昔のことは忘れた。」

「明日の予定は?」

「そんな先のことはわからない。」

また、主人公の店でドイツ軍がドイツの唄を歌っているのに対抗して
フランス人達がフランス国家を合唱して圧倒するシーンは良かったです。

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Akio
はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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