2015年10月10日
「第三の男」感想
原題:THE THIRD MAN 制作:1949年 日本公開:1952年9月16日
今回が初見となりました「第三の男」ですが、漫画家 藤子不二雄が少年
キングに連載していた自伝「まんが道」でこの映画を見たことが描いて
あって、そのイラストが記憶に残っていました。
2次大戦後のウィーンにアメリカから友人を頼ってきた主人公であったが
友人は主人公を迎えに行く途中、事故で死んでしまう。
友人の死に疑問を覚えた主人公は友人の死の本当の原因を探り始めるが、
友人のいままで知らなかった姿が明らかになってくる。
友人役のオーソン・ウエルズがすごい印象的でした。
今回が初見となりました「第三の男」ですが、漫画家 藤子不二雄が少年
キングに連載していた自伝「まんが道」でこの映画を見たことが描いて
あって、そのイラストが記憶に残っていました。
2次大戦後のウィーンにアメリカから友人を頼ってきた主人公であったが
友人は主人公を迎えに行く途中、事故で死んでしまう。
友人の死に疑問を覚えた主人公は友人の死の本当の原因を探り始めるが、
友人のいままで知らなかった姿が明らかになってくる。
友人役のオーソン・ウエルズがすごい印象的でした。
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