いまだ届かないマスク=安倍のマスク。 マスク業者に疑問点? 深まる謎が多い。
【ユースピオ】という調達先、さらに今度は『シマトレーディング』という会社が浮かび上がってきた。
ユースピオでは貿易業務を行っていなかったので、マスクの輸入を手伝ったそうだ。(島社長の話)
国がユースピオに2億円。シマに3億円をは払うのだという。
なぜ2社と随意契約をしたのか? 普通なら1つの企業が単独で受注する布マスク調達業務をユースビオと
シマトレーデイングで分割していたとされている。(厚労省が開示した資料による)
厚労省の担当者によると原料の確保と厚労省とのやり取りをユースビオに、製造と輸入をシマトレーデイ
ングが行い、それぞれが責任を負うというので2枚になったという。
ユースビオの代理人の佐川明生弁護士は、『ユースビオが登録上、輸入を業務としていなかった。そこで
社長の親類が経営するシマトレーデイングに輸入業務の窓口になってもらった』語るのだ。(東京新聞引用)
ユースビオが単にマスクを扱った実績もなかったので、ベトナムに布マスク製造ラインを確保。納入先を探していたと、前出の佐川弁護士はいう。山形県、厚労省、経済産業省に営業をかけていた。
経済産業省がとりまとめ、厚労省と契約する段取りがついたという。この点でも疑惑が付きまとう。
どのようにして2社にいたっつたのかはっきりしない。ハッキリ説明責任を安倍首相はすべきだと思います。
その裏には代議士が絡んでいる気がする。曖昧に契約しないはずだ。