いまを発見街歩き（旧）

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

夏のキャンプの最終日。


では、子どもたちの成果を、お披露目すべく、保護者会に続いて、発表会が開かれました!(^^)!

このキャンプは、好きなコースを個々の子どもたちが選び、最後にはひとつの作品を仕上げるということで、人からも評価され、自分に自信を持って、次の目標を切り拓ける力をつけるという流れになります。

2010年7月3日に起業したライフイズテック（以下LIT）ですが、今年は7年目になり、キャンプの開催も




という規模に成長してきました。

日本でも、近い未来に小中学校で


が検討されており、今後すべての人がプログラミングができるようになる時代。

すでに他の国では必修化されているところもあって、今後は英語と同じくらい必要となると言われています。

それを見据えて、やはり社会の中で需要を感じているからでしょうか。

お母さんたちはもちろんですが、たくさんのお父さんたちが参観に訪れ、発表した子どもたちが100人以上、保護者の数はそれ以上だったのではないか…
というくらいに賑わって、会場に熱気が溢れました(#^.^#)





指導方法もユニークで、学校での行われているような先生が前にいて、生徒がみんなそちらを向いているというような


はとらず、6〜7人がテーブルを囲む


をとり、1つのテーブルに選りすぐりの


と呼ばれる大学生がつき、子どもたちひとりひとりと丁寧に向き合いながら、


を養っていくことを最終目的にしています。


また、IT業界の


を念頭において、女性プログラマーの育成にも力を入れているのが特徴です。


有名大学の


の受験対策も指導しており、毎年10人から20人の合格者を出しているというのも頼もしいです(*^-^*)


たくさんの子どもたちが、LITで学び、自分で必要なことを考え、そして創れる人材に育っているというのは、日本の


において、とても心強いことですよね！

地図を持つよりも


を持ち、何でも質問するのではなく、自分で調べて自分で解決できる


へ。

そして、


があることを踏まえ、個々に向き合う…

中高生という多感な時期に、一緒に悩んで答えを出してくれる…

そんな


と出会える場所でもあります。

進化し続ける時代に負けないくらい進化できる力。

日本の未来を担うたくさんの子どもたちがつけていってくれると良いですね☆

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。
夏休みに入り、テレビで「スーパーキッズ」や「天才児」の特集をよく目にするようになりました！
本当にまだ小さいのに、ものすごい特技を持っている子どもたちの活躍は、かわいらしいし、実に頼もしいですよね。
ご両親が天塩にかけてスポーツを指導なさったり、環境を整えて、語学の能力を養ったり。
右脳を開発して、記憶力抜群のキッズがたくさん育ったりしているんですよね!(^^)!

今日はそんな習い事のひとつ、


の夏キャンプの様子をご紹介します。




開催地は「知が集結」する東京大学の校舎です(≧▽≦)

ライフイズテックは、国内NO.1の中学生・高校生向けプログラミング・ITキャンプとして脚光を浴びています。

全国の有名大学のキャンパスで最新のIT技術を学ぶことができ、今回のキャンプには延べ21000人以上が参加し、


と、


の習得を目指します！







選択できるコースは実に様々！

・iPhoneアプリプログラミング
・Androidアプリプログラミング
・メディアアート
・映像制作
・アニメーション
・デジタルミュージック
・Web制作
・オリジナルゲーム開発
などなど…

最新の技術としては、


でも使用されている「Maya3DCG」や「IoT」、「カメラ＆フォトグラフィー」など。

１年くらい勉強して技術を習得すると、自分で作ったアプリをストアからリリースすることも可能。

プログラミングの技術を武器にして、有名大学のAO入試に臨んだり、起業することもできます。


そして、全力投球で開発に打ち込む傍ら、大学ライフにもしっかり触れていきます。




夏目漱石の小説「三四郎」で有名な


や、



広い敷地の深い緑の中で、たくさんの夢がはぐくまれる


の体験が盛りだくさんです!(^^)!







有名な


と、正門です。

毎朝、この門をくぐり、どんな夏の思い出が生まれてくるのか楽しみですよね。

高校生までしかできない特別な体験です。

ゲームが好きなお子さん、ITに興味があるお子さん、


になってみませんか？

ちょうどよい年齢のお子さんをお持ちのご家庭がありましたら、是非チャレンジしてみてください☆

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

勉強は始めたいけれど、まだ塾に入るほどの年齢ではないかな？！
そんなことを考えだした頃に出会ったのが


でした。



いくつも通信教育の教材があったのですが、子どもの気を引くためのおまけがあったり、副読本があったり。

いろいろあると、集中できないうえに、分量だけは多く感じられるので、やる気が起きないものです。

その点、Z会の教材はとてもシンプルで、やることが簡潔にまとまっており、


ので気に入っています(*^-^*)


塾に入ると、どうしてもいろいろな講座を勧められがち。

「古文の文法を復習しておきましょう！」などと言われて、取ることになるのは


などということも、今では普通になりましたよね。

塾に言われたままに講座を取ってしまったら、夏期講習や冬期講習など、何十万円もかかってしまう…

不安な気持ちをあおられてしまい、精神衛生上よくないという面もあります。


その点、Z会ではオンラインの個人指導のシステムもありますし、苦手な教科は勉強の仕方を


のが最大の利点だと思います♪

通信教育だとさぼりがちになるのでは…

という心配もありますが、その点も大丈夫!(^^)!

自分がどんな感じに勉強するかをパソコン上でスケジュールに打ち込んで、それが守られていないと

メールが届いてきたりします(#^.^#)


ところで、Z会って、受験のためだけのものと思っていませんか？

実は大人でも受講できる講座がいろいろあるんですよ！


わたしは、今はZ会の通信講座で


の勉強にチャレンジしています。




こちらの教材では、テストの問題の傾向が詳しく分析され、それに対する対策を指導してくれます。

わたしの場合、


を選んだのですが、自分で本を読むよりも、人から話を聞く方が、頭に入りやすくて良かったです。

必要な情報だけがまとまっているので、無駄がなく、家の中で場所も取りません(#^^#)



みなさんも、是非お試しください☆

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

キッザニア東京特別体験会


が開催されました！




◆日程：2017年7月11日(火)

◆時間：18:00〜21:00（受付開始17:15〜、入場開始17:30〜）

◆内容：
・おとな限定「特別体験会」
・キッザニア東京を知っていただく「説明会」
・キッザニア東京で働くことに興味がある方への「相談コーナー」

という盛りだくさんの内容で、１６歳以上の大人限定の特別イベントです(#^.^#)


普段ガラス越しで、こどもたちを見ているだけのアクティビティの数々。

実際に体験すると、こどもたちのわくわく感が大きなこどもの中にもわきあがります！

サイレンを鳴らして、ママたちの消防団が現場に急行！

ビューティーサロンで、普段見かけない殿方の姿…

アツアツホカホカ、ベーカリーで焼き立てパンをいただいたり、ソーセージ工房では、初めて腸詰ウィンナーを作ったり。

「こどもに絶対体験するように言われたのよ」

という楽しそうな会話があちこちで聞かれ、普段は混んでいて体験できないアクティビティが、こどもより先に体験できたという嬉しい声も？！


7月7日にオープンしたばかりの、


をいち早く体験して、普段目にしないかわいい受付ロボットと親しんだり、驚きと発見の３時間でした。


そして、最後のパレードには、たくさんの方が参加され、赤青緑のコスチュームで、華やかな最後を締めくくりました。

説明会では、キッザニアで働く大人には、

�@こども力

�Aおとな力

が求められるとのことでしたが、誰もがすぐにでもお仕事ができる人ばかりだったと思います。

キッザニアを卒業したばかりの高校生も親子で参加されていて、素晴らしい親子での体験は、かけがえのない思い出になったことでしょう。

２回目の「わくわくオープンハウス」には、みなさま是非ご参加ください。

昔はなかった「こどもの時しかできない楽しい体験」、こどもの気持ちに戻って体験してみませんか☆

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

昨日は、藤井聡太四段の３０連勝のかかった竜王戦、本当に残念でしたね。

ですが、見事な一戦に存分に新しい時代の風を感じることができました！

さて、新しい風といえば、時代はITですが、その先頭を走る


のサマーキャンプの締め切りが今日までですね。




こちらは、国内NO.1の中学生・高校生向けプログラミング・ITキャンプとして脚光を浴びています。

夏のキャンプは、全国の有名大学のキャンパスで最新のIT技術を学ぶことができ、延べ20000人以上が参加した春のキャンプを上回る盛り上がりを見せているようです。

初めてでも、パソコンが苦手なお子さんでも大丈夫。

もちろん、女の子も大歓迎！

まさに

になりそうです。

プログラミングの重要性を説いたオバマ大統領の言葉は記憶に新しいですよね。

日本もまさにそんな時代になろうとしているんですね。

１年も勉強すれば、自分で作ったアプリを実際にリリースできるようになるとのこと。

アプリ甲子園で優秀な成績を修めたり、中には起業するお子さんもいらっしゃるそうです。


になるのも夢ではないかもしれません。



まずはエントリー。

申し込み締め切りは今日までです☆

こんにちは、まねきねこ(=^_^=)です。

最年少プロ棋士、藤井聡太四段の快進撃で、彼が幼稚園時代に受けていた


が話題になっていましたね。

モンテッソーリ教育で、遊びは


と呼ばれているようです。

子どもたちが好きなおもちゃを手に取って、一生懸命夢中で取り組む。

そして、そのことを褒められたり評価されることで、自分に自信が持てるようになり、自らどんどんチャレンジしていく勇気を心の中に育てていく…

素敵なことですね(#^^#)

藤井四段は


という積み木が大好きだったそうです。

思い起こせば、木製のおもちゃはわたしも大好きで、キュボロは持っていませんでしたが、HABA社の


という商品は持っていました。




コトンコトン…

と組んだ積み木を転がり落ちる音がまた良いのですよね。

透き通ったビー玉は、アメ玉のように美味しそうに転がって、最後に控え目なコトンコロコロコロ…という音を立ててゴールする…

まさに五感を刺激する良いおもちゃだったと思います。

最後に鉄筋の上を転がり落ちるものもあり、済んだ音色にワクワク期待を寄せながら、玉をスタートさせたものでした。


今、キュボロに関しては注目が集まり、品薄の状態が続いているようですね。

たくさんのお子さんが良いおもちゃで遊び、良い心の成長ができるといいなと思います。

そして、おもちゃで一緒に遊ぶことを通じて、子育てを通じて、大人の心も育っていきますよね。

今回のことをきっかけに、良いおもちゃに注目が集まるのは本当に素敵なことでした。


それから


を使った将棋の訓練も話題になっていました。

ベテランの棋士の方だと、幾通りもある駒のさし方から経験によって数種類を選んで、その中の良い手を選んでいくようですが、AIはもっと多くの指し方をシュミレーションできるので、既成概念にとらわれない戦い方を選択できるそうです。

経験年数としては少ない藤井さんは、その考え方を柔軟に習得でき、今のような相手の意表をつく戦い方ができるというわけですね。


今日はとうとう更なる前人未踏の一戦。

またまた世間をあっと驚かしてほしいです。


若い人の手で新しい未来が開かれるって本当にすごいです。

そして、今後たくさんの藤井四段のような人材が育っていくと良いですね☆