アフィリエイト広告を利用しています
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事

広告

posted by fanblog

2014年11月07日

住と緑

・緑豊かなまちづくりは、都市部およびその近郊だけの問題ではなく、農漁村や山間地でも自分たちの「まち」の環境をどうしていくかを考え、緑も我々の仲間として一緒に暮らしていく姿勢が重要である。

・植物の働きは、食物、建材、衣料の他にも、@気象調節面(防風林、防砂林など)、A建築計画面(防音、防塵など)、B環境工学面(保水、大気浄化など)といった重要な機能がある。

・市民型公共事業は市民が自発的に起こした社会に有用な事業のことで、その例には市民、行政、大学、企業が連動した霞ヶ浦のアサザプロジェクトがある。

・都市部の緑地保全と緑地化推進に関する法律として、「都市緑地法」、「都市公園法」、「景観法」、「首都圏近郊緑地保全法」などがある。

・「都市緑地法」は都市の緑地保全と緑化の推進、「都市公園法」は都市公園の設置・管理の基準に関する法律である。

・「景観法」は都市、農山漁村等における良好な景観を形成することを目的にしたものである。

・「首都圏近郊緑地保全法」は首都圏近郊の整備地の緑地保全に関する法律である。

・植物の環境保全力は、地中の保水、大気浄化、地表の保護、光合成により二酸化炭素を吸収して地球温暖化を防止する、などで効果を発揮している。
posted by began at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 住と緑
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3135202
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。