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2018年07月15日
土用の丑の日に「うなぎ」を食べて、暑い夏にを乗り切る!
国産特大うなぎ蒲焼を思いっきり食べて元気を出す!
連日の35℃を超える猛暑で、体は夏バテ気味ですが、こんな時に食べたくなるのが「鰻(うなぎ)」ですね。
今月20日は、土用の丑の日。この日に「う」のつくものを食べると元気になるという言い伝えから、うなぎを食べられるようになったようですが、栄養豊富な鰻はまさに元気が出るピッタリな食べ物です。
でも最近は、養殖用のウナギの稚魚であるシラスウナギの不漁続きで、ウナギの価格が上がってしまって、なかなか手軽に食べられるものではなくなってしまいました。
スーパーで中国産の小型のうなぎの蒲焼は1000円くらいで販売されていますが、国産のうなぎの蒲焼となると3000円くらいになってしまいます。
それでも日本人だったら、せめて土用の丑の日くらいは奮発して、美味しい国産のうなぎの蒲焼を食べたいですよね。
そこでおすすめなのが、大阪市中央卸売市場の魚の目利きのプロである仲卸業者が運営するお取り寄せサイト、ざこばの朝市公式オンラインショップの「国産特大うなぎ蒲焼」です。
鹿児島県内で採捕したシラスウナギを宮崎県と鹿児島県の養鰻場で養殖して、検査に合格したものだけを出荷しています。
大きさは1尾200g前後あり、これは街の鰻屋さんで出される、うな重に使われる蒲焼の2人前に匹敵するくらいの大きさなので、とても大きな国産の蒲焼なんです。
お吸い物、たれ、山椒付きのセットは、送料無料で2本入り、3本入り、5本入り、10本入りとありますが、本数が多いほど割安になりますので、大人数で食べる方や8月の土用の丑の日にも食べる方は、思い切ってうなぎ蒲焼10本入りのセットがお得でいいと思います。
また、お世話になった方々や大切な方々に贈る、お中元やお歳暮にも、とても喜ばれると思います。
詳しくはこちらから⇒国産特大うなぎ蒲焼セット