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2020年05月13日
昔ながらの本格製法の甘酒〜父の日にも最適!
飲む点滴とも呼ばれる甘酒を父の日にお父さんに!
米と米麴から作られた昔ながらの本格製法の甘酒に、体に良いとされるこだわりの七穀(玄米、押麦、赤米、黒米、緑米、もちきび、アマランサス)を加えた「八穀あまざけ」
米と米麴を発酵させた本格製法の甘酒は、天然のビタミン類やアミノ酸、ブドウ糖が豊富で滋養回復によく「飲む点滴」と言われます。
また、食物繊維やオリゴ糖も豊富なため「ジャパニーズヨーグルト」とも呼ばれます。
この「八穀あまざけ」を製造しているのは、福岡県久留米市の若竹屋酒造場。
創業は元禄12年で、14代目となる現社長が創業時から続く「品質第一」を守り続けています。
米と米麴にこだわるのはもちろん、原材料はすべて国産。
農薬、化学肥料不使用の7種の穀物。
体に良いと言われる玄米をはじめ、黒米や赤米と言った古代米など八種類の穀物を存分に使用した八穀あまざけ。砂糖や添加物など一切使わずに、原料から出来る最高の甘さを醸しています。米と米麹を発酵させた本格製法のあまざけは天然のビタミン類やアミノ酸、ブドウ糖が豊富で滋養回復に良く「飲む点滴」と言われています。
720ml入り6本が、税込5,980円で送料無料というのはとっても嬉しいです。
頑張っているお父さんの健康のために、父の日にプレゼントするのもいいですね。
詳しくはこちらから⇒昔ながらの本格製法「八穀あまざけ」
2020年01月13日
NHKで紹介された濃厚な米麴甘酒
「飲む点滴」「飲む美容液」と呼ばれる米麴甘酒
甘酒は、点滴と栄養成分が似ていることから「飲む点滴」と呼ばれるほど様々な栄養素がたっぷりと含まれています。疲労を感じたとき、肌のコンディションが気になるこきなどに、甘酒は冷蔵庫にぜひ常備しておきたいパワードリンクです。
NHK「おはよう日本まちかど情報室」で紹介された米麴甘酒女子のおまもり甘酒の原料は米と米麴(米糀)だけ。
砂糖を使っていないのに、驚くほど濃厚な甘さです。
また、米麴甘酒には、アルコールは含まれていません。
だからお子さんや妊娠中の方でも安心して飲むことができます。
創業150年以上の栃木の老舗甘酒会社と開発した女子のおまもり ハーブティー甘酒は、栃木県産のこだわりの原料を用い、伝統の製法で作られています。
詳しくはこちらから⇒米麹甘酒とハーブティーの「ハーブティー甘酒」
2018年08月04日
夏バテの疲労回復には「飲む点滴」と言われる、「糀の甘酒」がおすすめ!
さらっと飲みやすい米と米糀(こうじ)から作られた甘酒
甘酒といってもその材料と作り方の異なる2種類があり、一つは「米と米糀(麹)」から作られたもので、もう一つは「酒粕に砂糖を加えて」作られたものです。最近、テレビや雑誌などで、健康効果や美容効果で注目されているのは、前者の「米と米糀」から作られた甘酒です。
また、「こうじ」という字は「麹」と「糀」がありますが、その使い分けは原材料によるもので、「麹」は米、麦、豆などから作られる「こうじ」全般で、「糀」は米から作られる「米こうじ」のみを表します。
日本では江戸時代からの栄養ドリンクとして甘酒は親しまれていて、現代でも「飲む点滴」と言われて夏の疲労回復はもとより、自然由来の栄養素が見直され、食に関心がある人によく飲まれています。
ノンアルコール、ノンシュガーの糀の甘酒は小さな子どもから安心して飲むことができ、手軽に必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などの栄養価を補給できます。
新潟からお届けする甘酒専門店の糀の甘酒
品揃え日本一 糀の甘酒専門店『古町糀製造所』の甘酒は、新潟県産の米と米糀だけから作られた、さらっと飲みやすい甘酒です。
古町糀製造所の甘酒のおすすめポイント
・今までの甘酒のイメージを覆す圧倒的な飲みやすさ
毎日続けられるすっきりとした甘さと、他の飲料と割りやすいなめらかさ
・日本一の米どころ新潟の厳選素材を使用
くず米ではなく白米として炊いて食べても美味しいお米を選りすぐって使用
・余計なものは一切使っていない
保存料や添加物、甘味料など余計なものは一切使用していない
・ノンアルコールで家族一緒に楽しめる
ノンアルコールなので、食の細くなった高齢者の栄養補給や子どものおやつなど、家族みんなで飲むことができる
・自然由来の栄養がたっぷり
糀がお米の甘さを引き出す過程で、必須アミノ酸すべてとビタミンBなど、私たちの体に必要な栄養素が生まれる
・甘い物が食べたいときに、ジュース代わりに楽しめる
1杯100kcalほどで、糀の甘さであるブドウ糖は優先的に消費される糖。食物繊維やオリゴ糖を含み、消化吸収もよく、ほどよい満腹感も得られる
・飽きの来ない豊富なバリエーション
古町糀製造所は通年品でも4種類の甘酒があり、それに加えほとんど毎月季節限定品が出るほどバリエーションが豊富
家庭で毎日、健康や美容のために飲むのはもちろん、お中元・お歳暮などのギフトにもとっても喜ばれると思います。
2018年07月12日
夏の疲労回復に!土用の丑の日には、飲む点滴の糀甘酒を!
土用の丑の日には「う」のつく糀甘酒「うめ糀」を飲む!
日本には、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて、健康を願う風習があります。「うなぎ」はその代表で、土用丑の日には、全国的にうなぎの蒲焼が食べられて、その光景は必ずニュースで放映されるほどですね。
鰻もいいですが、この夏は、うめ果汁が入った糀甘酒「土用甘酒うめ糀」を飲むのはいかがでしょうか。
クエン酸の疲労回復効果やむくみとりなど、梅にはからだにうれしい効果がたくさん。そんな梅の果汁を入れて、 すっきり甘酸っぱい甘酒「土用甘酒うめ糀」が 品揃え日本一 糀の甘酒専門店『古町糀製造所』から数量限定で発売されました。
「あまざけ」は俳句では夏の季語。江戸時代、てんびんで甘酒を担ぎ市中を売り歩く甘酒売りの姿は、この季節ならではの風物詩だったのだそうです。 「飲む点滴」とも呼ばれる糀甘酒は、冷やして飲めばのどごしもすっきり、 からだに沁み混んでいくような優しい甘さは、あまりの暑さに体力も奪われ、食欲も落ちてしまいがちなこの時期におすすめです。
詳しくはこちら⇒「土用甘酒うめ糀」
桃果汁をぜいたくに使った甘酒「糀・白桃」もおすすです⇓⇓⇓
2018年04月13日
飲む点滴といわれる甘酒が腸内環境をととのえ美肌効果も
米麴甘酒の健康・美容・ダイエット効果
麹(こうじ)は料理を美味しくしてくれる食材としてすっかり定着しましたが、その麹でできている甘酒が「飲む点滴」や「飲む美容液」と言われ、健康や美容、ダイエットにとても効果的なパワーを持っているんです。
そこで甘酒の効能をまとめてみました。
砂糖不使用・保存料無添加【さらっと飲みやすい糀の甘酒】
- 腸内環境の改善や便秘の予防に
- 血行を良くし代謝を促進して抜群の美肌効果
- ダイエットの心強いパートナー
- 消化吸収がよく疲労回復にもってこい
甘酒には腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える働きがある食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれていて、便秘の予防と解消が期待できます。
皮膚の状態を整えてくれるビオチンを含んでいるので、肌荒れやシミやくすみ、目の周りのクマに効果的です。また血行を良くし代謝をアップするビタミンB群も豊富に含まれているので、毛細血管の先端まで栄養素を届けて老廃物を体外に出してくれます。
甘酒に含まれるブドウ糖には血糖値を上昇させるはたらきがあるので、少ない量で空腹感を抑えてくれます。また、GABAという成分が空腹のイライラを抑えてくれるので、ダイエット中でおなかが減ったときの食べ過ぎを防いでくれます。
甘酒にはブドウ糖やアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれていますが、これらの成分はなんと栄養補給の点滴と同じなんです。
ブドウ糖は麴菌によって分解されているので、効率よく体内にエネルギーとして吸収されます。また、麴菌には消化吸収を助ける働きもあるので胃腸にやさしく食欲のないときにはもってこいです。
「甘酒」は俳句の夏の季語になっているほど、甘酒は昔から夏バテ予防の飲み物として飲まれています。
品揃え日本一 糀の甘酒専門店『古町糀製造所』
米麴甘酒と酒粕甘酒
甘酒には二つの種類があります。
- 米麴(こめこうじ)甘酒
- 酒粕(さけかす)甘酒
米と麹からできています。
麹の発酵作用を利用して米から作る甘酒で、麴菌によって米のデンプンを糖分に変えてできていますが、アルコールは含まれていません。
前述の健康、美容、ダイエット効果のある甘酒はこちらの甘酒になります。
また、麴は「糀」と書くこともありますが、こちらは蒸し米に麴菌をまぜて発酵させて作ったもののみがそう書かれ、米麴と同じものです。
砂糖不使用・保存料無添加【さらっと飲みやすい糀の甘酒】
酒粕を水で溶かして砂糖で甘みを加えています。
酒粕にアルコールが含まれているので、お子さんや妊娠中の方、お酒が苦手な方は注意が必要です。また、砂糖が入っているのでカロリーが高めになっています。
甘酒はお子さんや妊娠中の方でも安心して飲むことができるノンアルコール、ノンシュガーの米麴甘酒(糀甘酒)を、まず毎日コップ一杯150ccを目安に1か月ほど飲み続けると効果的です。
新潟からお届けする甘酒専門店の糀の甘酒
また、甘酒が苦手な方はイチゴ、リンゴ、バナナ、キウイなどのフルーツや豆乳、抹茶、きな粉などをミックスすれば飲みやすくなり、さらにビタミンや大豆イソフラボン、食物繊維、カテキンなどの美容や健康に有効な成分を一緒に摂取することができます。
美味しくて手軽な「飲む点滴」「飲む美容液」甘酒を試してみてはいかがでしょうか?