2013年04月07日
NHK朝ドラ 「あまちゃん」橋本愛(はしもとあい)の視線がイイ!!!
NHK朝ドラ「あまちゃん」
ユイを演じる
橋本愛(はしもとあい)の視線がイイ!!!
主人公アキを演じる能年玲奈と
深い関係になっていく予感のユイを演じる橋本愛!!
存在感のある女優さんだと思ったら、
モデル出身なんですね。
立っているだけ、歩くだけ、視線を送るだけの
その存在感が半端ありません。
こううい存在感ってある程度は訓練や場数もあるのでしょうが、
持って生まれた資質もかなりあるのでしょうね。
もっている女優さんですね。
ウィキペディアによると、
この若さで映画にもたくさん出演していて
受賞も多く大物女優の風格ありです。
「告白」「貞子3D」「桐島、部活やめるってよ」など
話題の映画に助演、主演しています。
橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優。熊本県出身。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
2008年、母が応募したニューカム「HUAHUAオーデション」にて
グランプリを受賞し、芸能界デビュー。
同年に開催された「第33回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でも
最終候補者に選ばれるが、グランプリ・特別賞の受賞は逃している。
その時のグランプリは高良光莉、特別賞は桃瀬美咲である。
2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに
応募総数5,267人の中から工藤えみ、高田有紗、広瀬アリスと共に選ばれる。
橋本はグランプリ受賞者の中で最年少である。
2009年、映画『Give and Go』で映画初出演・初主演、
難聴を抱えながらバスケットボールに熱中する少女を演じた。
2010年、映画『告白』に出演し、クラス委員長の少女で重要な
役どころを演じて注目を集めた。
その後、多数の主役を務め、『貞子3D』では貞子を演じ、再び注目をあびる。
2013年、 ヒロイン・東原かすみ役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』などの
演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞、
第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。
中学時代は熊本市内の公立中学校に通っており、
かつてはバドミントン部に所属していた。3姉妹の次女。
趣味は漫画(主に少女漫画と、『ツバサ・クロニクル』)、サイクリング。
余暇はカラオケで歌ったり、友人と過ごすことが多い。
自己の内面については、「人前に出ることに抵抗がない」ところは好きだとする反面、
「負けず嫌い過ぎる」一面は嫌いだと語っている。
演技をする際は、台詞は覚えるが自分で役に入り込み過ぎないように心がけている。
これは、本番が始まった時に自分が想像したものと、
監督の考えに差異があったときに、修正するのが難しいためである。
目標とする女優は志田未来。
親友は広瀬アリスである。
高校の同級生でもあるアイドリング!!!の伊藤祐奈と仲が良い(本人のブログより)
2012年度
第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞
(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『貞子3D』など)
第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』『HOME 愛しの座敷わらし』)
第86回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞(
『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』ほか)
第36回日本アカデミー賞 優秀新人俳優賞
(『桐島、部活やめるってよ』『HOME 愛しの座敷わらし』『Another』)
第17回日本インターネット映画大賞 ニューフェイスブレイク賞
(『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『ツナグ』『桐島、部活やめるってよ』)
第67回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀新人賞
(『桐島、部活やめるってよ』)
出演
映画
Give and Go(2010年8月21日[6]、「Give and Go制作委員会」) - 大島夏希 役
告白(2010年6月5日、東宝) - 北原美月 役
管制塔
(2011年4月9日、ソニー・ミュージックエンタテインメント / エスエムイーレコーズ)
- 滝本瑞穂 役
アバター(2011年4月30日、太秦) - 阿武隈川道子 役
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011年5月14日、ギャガ) - ヨシコ 役
HOME 愛しの座敷わらし(2012年4月28日、東映) - 高橋梓美 役
貞子3D(2012年5月12日、角川映画) - 貞子 役
劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年6月2日、松竹) - 柊真奈(声) 役
スープ〜生まれ変わりの物語〜(2012年7月7月、東京テアトル) - 西村千秋 役
Another アナザー(2012年8月4日、東宝) - 見崎鳴 役
桐島、部活やめるってよ(2012年8月11日、ショウゲート) - 東原かすみ 役
BUNGO〜ささやかな欲望〜 告白する紳士たち 「鮨」(2012年9月29日、角川映画) - ともよ 役
ツナグ(2012年10月6日、東宝) - 嵐美砂 役
さよならドビュッシー(2013年1月26日、東京テアトル) - 香月遥 役
くちづけ(2013年5月25日公開予定、東映) - 国村はるか 役
俺はまだ本気出してないだけ(2013年6月15日公開予定、松竹) - 大黒鈴子 役
テレビドラマ
MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第3 / 6 / 12 - 13話(2010年7月21日 / 8月11日 / 9月22日 - 29日、毎日放送) - 二田良秋津 役
私が初めて創ったドラマ 「リボルバーズ」(2011年2月4日、NHK) - ミカ 役
カクセイ〜恐怖に目覚める6つのストーリー 「プロローグ / エピローグ」(2011年3月31日、フジテレビ) - 真鍋ユキ 役
新 あなたの知らない世界 「色あせた最後のラブレター」(2011年8月25日、日本テレビ) - 絵里子 役
罪と罰 A Falsified Romance(2012年4月29日 - 6月3日、WOWOW) - 馬場光 役
宮部みゆき 4週連続 “極上”ミステリー 第1夜 理由(2012年5月7日、TBS) - 石田由香利 役
はつ恋(2012年5月22日 - 7月17日、NHK) - 豊崎緑(1984年代) 役
イロドリヒムラ 第3話(2012年10月29日、TBS) - 橋本愛 / 梨奈 役
スイーツ〜嗚呼、甘き青春よ!〜(2012年12月7日、NHK福岡) - 瓜生桃子 役
連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日 - 、NHK) - 足立ユイ 役
CM
高宮学園 代々木ゼミナール(2010年2月 - )
MSD 企業(2010年10月 - )
meiji
手作りチョコレシピ(2011年1月 - )
果汁グミ(2011年5月 - )
カプコン 「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」(2011年2月 - )
NTT東日本 春のお祝い電報(2011年3月 - )
サントリー BOSS贅沢微糖(2011年8月 - )
東京ガス MiSTY(2012年10月 - )[10]
NTT docomo 「ドコモ田家」 - ムスメドコモダケ 役
広告
日本損害保険協会 防火ポスター(2011年)
ジョンソン・エンド・ジョンソン /
ビジョンケアカンパニー アキュビュー キャンペーンキャラクター(2012年 - 2013年)
PV
JUJU 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」(2010年7月28日)
写真集
あいの降るほし(2012年7月27日、ワニブックス / 撮影:熊谷貫)
その他
橋本愛の南仏紀行(2010年11月23日、TBSチャンネル)
鶴瓶のスジナシ!(2013年1月23日、中部日本放送)
雑誌
Seventeen(2009年10月号 - 、集英社) - 専属モデル
雑誌『SEVENTEEN』専属モデル、映画『告白』で脚光を浴び、『Another アナザー』(主演)、
『桐島、部活やめるってよ』(ヒロイン)など今年だけで
8本の映画が公開される期待の女優・橋本愛の初写真集。
150ページを超えるボリュームと、1万字インタビュー、
貴重なオフショット集などで彼女の魅力に迫る。
レベルの高い写真集です。
ブルーレイの動画・写真集。
10代の“儚くも美しい姿”を解き放つ3人の美少女が、満を持して登場!!
注目の若手女優・
橋本愛(映画『告白』、CM『サントリー ボス 贅沢微糖』等)、
高田里穂(テレビ『仮面ライダーオーズ/000』等)、
岡野真也(『東京ガス』等CM出演多数)が出演する、
シリーズ第一弾となる『aBUTTON(エーボタン)』を収録!!
写真64点+ムービー23点(約14分)
メイキングムービー1点(約6分)
オリジナルブックレット(16P)
スリーヴ仕様
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
永遠の少女を切り取るコンセプトビジュアルマガジン「aBUTTON」のBD化第1弾。
橋本愛、高田里穂、岡野真也の同名写真集に掲載された写真を静止画で収録。
写真集撮影時のメイキングも収める。オリジナルブックレット封入。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気バンド・Galileo Galileiの楽曲「管制塔」をモチーフにした青春ドラマ。
日本最北端“最果ての街”稚内を舞台に、それぞれに自分の居場所を見出せない
中学生の男女の心の触れ合いを繊細なタッチで綴る。監督は『ソラニン』の三木孝浩。
内容(「Oricon」データベースより)
あの日一緒に見た未来を見失わないように、僕は歌うんだ。
Galileo Galileiの楽曲「管制塔」から生まれたオリジナルストーリー!
『ソラニン』の三木孝浩(監督)×『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる
ROBOT(制作)で贈る、青春音楽ドラマ。
山崎賢人、橋本愛、利重剛、松田美由紀ほか出演。
観客の熱が生んだ、奇跡のロングラン!
平成生まれ初の直木賞作家・朝井リョウのデビュー小説を映画化。
国内映画賞上位を独占した、誰もが語りたくなる問題作!
全員「桐島」に振り回される103分に加え、
180分を超す濃厚な特典映像が満載!
“桐島"の表と裏を全て詰め込んだ充実アイテム!
「桐島、部活やめるってよ」
2013年2月15日DVD & Blu-ray発売
[
【Blu-ray】2枚組(本編BD+特典DVD)
VPXT-71240(POS:8) \5,040 (税込)
本編103分+特典映像/片面2層/リニアPCM&ドルビーTrueHD5.1ch/
16:9シネスコサイズ<1080p High Definition>(本編のみ)/日本語字幕(本編のみ)
★音声特典、映像特典、封入特典はDVD版と同内容
[キャスト・スタッフ]
神木隆之介、橋本愛、東出昌大、清水くるみ、山本美月、松岡茉優、落合モトキ、
浅香航大、前野朋哉、高橋周平、鈴木伸之、榎本功、藤井武美、岩井秀人、
奥村知史、太賀、大後寿々花
監督:吉田大八
原作:「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ(集英社文庫刊)
脚本:喜安浩平、吉田大八
主題歌:「陽はまた昇る」高橋優(ワーナーミュージック・ジャパン unBORDE)
企画製作:日本テレビ放送網制作プロダクション:日テレ アックスオン
製作:映画「桐島、部活やめるってよ」製作委員会
(c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社
観客に想像の余白を残す ―
近年のヒットの法則に逆らう「語りたくなる」魅力が、
まさにSNS時代の話題を増幅し、
まったく新しいヒットの形で驚異のロングラン。
映画興行の可能性を広げる驚異の口コミヒット作!
原作は早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した、
朝井リョウのデビュー小説「桐島、部活やめるってよ」(集英社文庫刊)。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で数々の映画賞を受賞し、
人間のダークな部分を暴きだしながらも、
愛しいまでにユーモアあるキャラクターを描く吉田大八監督が、
初めて10代の物語を描いた。
キャストは、神木隆之介、橋本愛、大後寿々花ほか、
100倍を越えるオーディション倍率を勝ち抜いたフレッシュな俳優陣が集結し、
輝きと刺激を放つジクソーパズルが完成した。
2012年8月11日より新宿バルト9はじめ全国132館で公開され、
マスコミの前評判も極めて高かった本作だが、それ以上に映画を見た観客の口コミが
ツイッターを中心としたSNSで火がつき、
週を追うごとにネット上での話題が増幅、公開劇場では7週目、
8週目でも満席続出。
最近の映画界では珍しい息の長い右肩上がりの興行となり、
12月現在もなお全国ロングラン中。
これまでの映画界の常識から外れたこのヒットは、
新聞でも“『桐島、部活やめるってよ』の興行収入の推移は
『常識外れ』"と報じられている。
また、国内賞レースの先陣をきる「第4回TAMA映画賞」で、
見事に最優秀作品賞、最優秀新進男優賞(神木隆之介)、
最優秀新進女優賞(橋本愛)の主要3冠を受賞。
第37回報知映画賞では、作品賞・監督賞・主演男優賞(神木)・新人賞(東出昌大)の
4部門にノミネートされ、見事、監督賞を受賞。
今後も数々の映画賞が期待されている。
[ストーリー]
ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。
1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める
“スター"桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、
退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、
桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上"に属する生徒たち、
そして直接的には桐島と関係のない“下"に属する生徒まで、
あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。
校内の人間関係に緊張感が張りつめる中、
桐島に一番遠い存在だった“下"に属する映画部前田が動きだし、
物語は思わぬ方向へ展開していく。
(2012年8月11日 全国ロードショー)
【2012年日本国内映画賞受賞】
■第36回 日本アカデミー賞 六冠獲得! (3月8日受賞式)
☆優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
☆優秀監督賞:吉田大八
☆優秀脚本賞:喜安浩平・吉田大八
☆優秀編集賞:日下部元孝
☆新人俳優賞優秀賞:橋本愛
☆新人俳優賞優秀賞:東出昌大
■第86回キネマ旬報 ベスト・テン
日本映画ベスト・テン 第2位
新人女優賞:橋本愛
■第67回毎日映画コンクール 三冠獲得! (2月7日受賞式)
☆日本映画優秀賞:桐島、部活やめるってよ
☆最優秀監督賞:吉田大八
☆スポニチグランプリ新人賞:東出昌大
■第34回ヨコハマ映画祭 四冠獲得! (2月3日受賞式)
☆最優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
☆最優秀監督賞:吉田大八
☆最優秀撮影賞:近藤龍人
☆最優秀新人賞:橋本愛
■第37回報知映画賞
☆監督賞:吉田大八
■第4回TAMA映画賞 三冠獲得!
☆最優秀作品賞 『桐島、部活やめるってよ』
☆最優秀新進男優賞:神木隆之介
☆最優秀新進女優賞:橋本愛
■ATPテレビグランプリ
☆新人賞(枝見洋子【アックスオン】) 「桐島、部活やめるってよ」で受賞
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
吉田大八監督が朝井リョウの同名小説を映画化。
ありふれた時間が流れる金曜日の放課後。
誰もが認めるバレーボール部のスター・桐島退部のニュースが
駆けめぐったことから、校内の人間関係が静かに変化していく。
内容(「Oricon」データベースより)
バレーボール部キャプテンで学校内の誰もが認める“スター”桐島が退部をした。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、
校内のあらゆる部活や、クラスの人間関係が静かに変化していく。
そんな中、桐島に一番遠い存在だった“下”に属する映画部の前田(神木隆之介)が動きだし、
物語は思わぬ方向へ展開していく…。
日本全国に「桐島現象」を巻き起こした驚異のロングラン作品がBlu-ray化!
ユイを演じる
橋本愛(はしもとあい)の視線がイイ!!!
主人公アキを演じる能年玲奈と
深い関係になっていく予感のユイを演じる橋本愛!!
存在感のある女優さんだと思ったら、
モデル出身なんですね。
立っているだけ、歩くだけ、視線を送るだけの
その存在感が半端ありません。
こううい存在感ってある程度は訓練や場数もあるのでしょうが、
持って生まれた資質もかなりあるのでしょうね。
もっている女優さんですね。
ウィキペディアによると、
この若さで映画にもたくさん出演していて
受賞も多く大物女優の風格ありです。
「告白」「貞子3D」「桐島、部活やめるってよ」など
話題の映画に助演、主演しています。
橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日 - )
日本の女性ファッションモデル、女優。熊本県出身。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
2008年、母が応募したニューカム「HUAHUAオーデション」にて
グランプリを受賞し、芸能界デビュー。
同年に開催された「第33回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でも
最終候補者に選ばれるが、グランプリ・特別賞の受賞は逃している。
その時のグランプリは高良光莉、特別賞は桃瀬美咲である。
2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに
応募総数5,267人の中から工藤えみ、高田有紗、広瀬アリスと共に選ばれる。
橋本はグランプリ受賞者の中で最年少である。
2009年、映画『Give and Go』で映画初出演・初主演、
難聴を抱えながらバスケットボールに熱中する少女を演じた。
2010年、映画『告白』に出演し、クラス委員長の少女で重要な
役どころを演じて注目を集めた。
その後、多数の主役を務め、『貞子3D』では貞子を演じ、再び注目をあびる。
2013年、 ヒロイン・東原かすみ役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』などの
演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞、
第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。
中学時代は熊本市内の公立中学校に通っており、
かつてはバドミントン部に所属していた。3姉妹の次女。
趣味は漫画(主に少女漫画と、『ツバサ・クロニクル』)、サイクリング。
余暇はカラオケで歌ったり、友人と過ごすことが多い。
自己の内面については、「人前に出ることに抵抗がない」ところは好きだとする反面、
「負けず嫌い過ぎる」一面は嫌いだと語っている。
演技をする際は、台詞は覚えるが自分で役に入り込み過ぎないように心がけている。
これは、本番が始まった時に自分が想像したものと、
監督の考えに差異があったときに、修正するのが難しいためである。
目標とする女優は志田未来。
親友は広瀬アリスである。
高校の同級生でもあるアイドリング!!!の伊藤祐奈と仲が良い(本人のブログより)
2012年度
第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞
(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『貞子3D』など)
第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
(『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』『HOME 愛しの座敷わらし』)
第86回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞(
『桐島、部活やめるってよ』『Another』『ツナグ』ほか)
第36回日本アカデミー賞 優秀新人俳優賞
(『桐島、部活やめるってよ』『HOME 愛しの座敷わらし』『Another』)
第17回日本インターネット映画大賞 ニューフェイスブレイク賞
(『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『ツナグ』『桐島、部活やめるってよ』)
第67回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀新人賞
(『桐島、部活やめるってよ』)
出演
映画
Give and Go(2010年8月21日[6]、「Give and Go制作委員会」) - 大島夏希 役
告白(2010年6月5日、東宝) - 北原美月 役
管制塔
(2011年4月9日、ソニー・ミュージックエンタテインメント / エスエムイーレコーズ)
- 滝本瑞穂 役
アバター(2011年4月30日、太秦) - 阿武隈川道子 役
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011年5月14日、ギャガ) - ヨシコ 役
HOME 愛しの座敷わらし(2012年4月28日、東映) - 高橋梓美 役
貞子3D(2012年5月12日、角川映画) - 貞子 役
劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年6月2日、松竹) - 柊真奈(声) 役
スープ〜生まれ変わりの物語〜(2012年7月7月、東京テアトル) - 西村千秋 役
Another アナザー(2012年8月4日、東宝) - 見崎鳴 役
桐島、部活やめるってよ(2012年8月11日、ショウゲート) - 東原かすみ 役
BUNGO〜ささやかな欲望〜 告白する紳士たち 「鮨」(2012年9月29日、角川映画) - ともよ 役
ツナグ(2012年10月6日、東宝) - 嵐美砂 役
さよならドビュッシー(2013年1月26日、東京テアトル) - 香月遥 役
くちづけ(2013年5月25日公開予定、東映) - 国村はるか 役
俺はまだ本気出してないだけ(2013年6月15日公開予定、松竹) - 大黒鈴子 役
テレビドラマ
MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第3 / 6 / 12 - 13話(2010年7月21日 / 8月11日 / 9月22日 - 29日、毎日放送) - 二田良秋津 役
私が初めて創ったドラマ 「リボルバーズ」(2011年2月4日、NHK) - ミカ 役
カクセイ〜恐怖に目覚める6つのストーリー 「プロローグ / エピローグ」(2011年3月31日、フジテレビ) - 真鍋ユキ 役
新 あなたの知らない世界 「色あせた最後のラブレター」(2011年8月25日、日本テレビ) - 絵里子 役
罪と罰 A Falsified Romance(2012年4月29日 - 6月3日、WOWOW) - 馬場光 役
宮部みゆき 4週連続 “極上”ミステリー 第1夜 理由(2012年5月7日、TBS) - 石田由香利 役
はつ恋(2012年5月22日 - 7月17日、NHK) - 豊崎緑(1984年代) 役
イロドリヒムラ 第3話(2012年10月29日、TBS) - 橋本愛 / 梨奈 役
スイーツ〜嗚呼、甘き青春よ!〜(2012年12月7日、NHK福岡) - 瓜生桃子 役
連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日 - 、NHK) - 足立ユイ 役
CM
高宮学園 代々木ゼミナール(2010年2月 - )
MSD 企業(2010年10月 - )
meiji
手作りチョコレシピ(2011年1月 - )
果汁グミ(2011年5月 - )
カプコン 「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」(2011年2月 - )
NTT東日本 春のお祝い電報(2011年3月 - )
サントリー BOSS贅沢微糖(2011年8月 - )
東京ガス MiSTY(2012年10月 - )[10]
NTT docomo 「ドコモ田家」 - ムスメドコモダケ 役
広告
日本損害保険協会 防火ポスター(2011年)
ジョンソン・エンド・ジョンソン /
ビジョンケアカンパニー アキュビュー キャンペーンキャラクター(2012年 - 2013年)
PV
JUJU 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」(2010年7月28日)
写真集
あいの降るほし(2012年7月27日、ワニブックス / 撮影:熊谷貫)
その他
橋本愛の南仏紀行(2010年11月23日、TBSチャンネル)
鶴瓶のスジナシ!(2013年1月23日、中部日本放送)
雑誌
Seventeen(2009年10月号 - 、集英社) - 専属モデル
雑誌『SEVENTEEN』専属モデル、映画『告白』で脚光を浴び、『Another アナザー』(主演)、
『桐島、部活やめるってよ』(ヒロイン)など今年だけで
8本の映画が公開される期待の女優・橋本愛の初写真集。
150ページを超えるボリュームと、1万字インタビュー、
貴重なオフショット集などで彼女の魅力に迫る。
レベルの高い写真集です。
ブルーレイの動画・写真集。
10代の“儚くも美しい姿”を解き放つ3人の美少女が、満を持して登場!!
注目の若手女優・
橋本愛(映画『告白』、CM『サントリー ボス 贅沢微糖』等)、
高田里穂(テレビ『仮面ライダーオーズ/000』等)、
岡野真也(『東京ガス』等CM出演多数)が出演する、
シリーズ第一弾となる『aBUTTON(エーボタン)』を収録!!
写真64点+ムービー23点(約14分)
メイキングムービー1点(約6分)
オリジナルブックレット(16P)
スリーヴ仕様
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
永遠の少女を切り取るコンセプトビジュアルマガジン「aBUTTON」のBD化第1弾。
橋本愛、高田里穂、岡野真也の同名写真集に掲載された写真を静止画で収録。
写真集撮影時のメイキングも収める。オリジナルブックレット封入。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気バンド・Galileo Galileiの楽曲「管制塔」をモチーフにした青春ドラマ。
日本最北端“最果ての街”稚内を舞台に、それぞれに自分の居場所を見出せない
中学生の男女の心の触れ合いを繊細なタッチで綴る。監督は『ソラニン』の三木孝浩。
内容(「Oricon」データベースより)
あの日一緒に見た未来を見失わないように、僕は歌うんだ。
Galileo Galileiの楽曲「管制塔」から生まれたオリジナルストーリー!
『ソラニン』の三木孝浩(監督)×『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる
ROBOT(制作)で贈る、青春音楽ドラマ。
山崎賢人、橋本愛、利重剛、松田美由紀ほか出演。
観客の熱が生んだ、奇跡のロングラン!
平成生まれ初の直木賞作家・朝井リョウのデビュー小説を映画化。
国内映画賞上位を独占した、誰もが語りたくなる問題作!
全員「桐島」に振り回される103分に加え、
180分を超す濃厚な特典映像が満載!
“桐島"の表と裏を全て詰め込んだ充実アイテム!
「桐島、部活やめるってよ」
2013年2月15日DVD & Blu-ray発売
[
【Blu-ray】2枚組(本編BD+特典DVD)
VPXT-71240(POS:8) \5,040 (税込)
本編103分+特典映像/片面2層/リニアPCM&ドルビーTrueHD5.1ch/
16:9シネスコサイズ<1080p High Definition>(本編のみ)/日本語字幕(本編のみ)
★音声特典、映像特典、封入特典はDVD版と同内容
[キャスト・スタッフ]
神木隆之介、橋本愛、東出昌大、清水くるみ、山本美月、松岡茉優、落合モトキ、
浅香航大、前野朋哉、高橋周平、鈴木伸之、榎本功、藤井武美、岩井秀人、
奥村知史、太賀、大後寿々花
監督:吉田大八
原作:「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ(集英社文庫刊)
脚本:喜安浩平、吉田大八
主題歌:「陽はまた昇る」高橋優(ワーナーミュージック・ジャパン unBORDE)
企画製作:日本テレビ放送網制作プロダクション:日テレ アックスオン
製作:映画「桐島、部活やめるってよ」製作委員会
(c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社
観客に想像の余白を残す ―
近年のヒットの法則に逆らう「語りたくなる」魅力が、
まさにSNS時代の話題を増幅し、
まったく新しいヒットの形で驚異のロングラン。
映画興行の可能性を広げる驚異の口コミヒット作!
原作は早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した、
朝井リョウのデビュー小説「桐島、部活やめるってよ」(集英社文庫刊)。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で数々の映画賞を受賞し、
人間のダークな部分を暴きだしながらも、
愛しいまでにユーモアあるキャラクターを描く吉田大八監督が、
初めて10代の物語を描いた。
キャストは、神木隆之介、橋本愛、大後寿々花ほか、
100倍を越えるオーディション倍率を勝ち抜いたフレッシュな俳優陣が集結し、
輝きと刺激を放つジクソーパズルが完成した。
2012年8月11日より新宿バルト9はじめ全国132館で公開され、
マスコミの前評判も極めて高かった本作だが、それ以上に映画を見た観客の口コミが
ツイッターを中心としたSNSで火がつき、
週を追うごとにネット上での話題が増幅、公開劇場では7週目、
8週目でも満席続出。
最近の映画界では珍しい息の長い右肩上がりの興行となり、
12月現在もなお全国ロングラン中。
これまでの映画界の常識から外れたこのヒットは、
新聞でも“『桐島、部活やめるってよ』の興行収入の推移は
『常識外れ』"と報じられている。
また、国内賞レースの先陣をきる「第4回TAMA映画賞」で、
見事に最優秀作品賞、最優秀新進男優賞(神木隆之介)、
最優秀新進女優賞(橋本愛)の主要3冠を受賞。
第37回報知映画賞では、作品賞・監督賞・主演男優賞(神木)・新人賞(東出昌大)の
4部門にノミネートされ、見事、監督賞を受賞。
今後も数々の映画賞が期待されている。
[ストーリー]
ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。
1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める
“スター"桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、
退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、
桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上"に属する生徒たち、
そして直接的には桐島と関係のない“下"に属する生徒まで、
あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。
校内の人間関係に緊張感が張りつめる中、
桐島に一番遠い存在だった“下"に属する映画部前田が動きだし、
物語は思わぬ方向へ展開していく。
(2012年8月11日 全国ロードショー)
【2012年日本国内映画賞受賞】
■第36回 日本アカデミー賞 六冠獲得! (3月8日受賞式)
☆優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
☆優秀監督賞:吉田大八
☆優秀脚本賞:喜安浩平・吉田大八
☆優秀編集賞:日下部元孝
☆新人俳優賞優秀賞:橋本愛
☆新人俳優賞優秀賞:東出昌大
■第86回キネマ旬報 ベスト・テン
日本映画ベスト・テン 第2位
新人女優賞:橋本愛
■第67回毎日映画コンクール 三冠獲得! (2月7日受賞式)
☆日本映画優秀賞:桐島、部活やめるってよ
☆最優秀監督賞:吉田大八
☆スポニチグランプリ新人賞:東出昌大
■第34回ヨコハマ映画祭 四冠獲得! (2月3日受賞式)
☆最優秀作品賞:桐島、部活やめるってよ
☆最優秀監督賞:吉田大八
☆最優秀撮影賞:近藤龍人
☆最優秀新人賞:橋本愛
■第37回報知映画賞
☆監督賞:吉田大八
■第4回TAMA映画賞 三冠獲得!
☆最優秀作品賞 『桐島、部活やめるってよ』
☆最優秀新進男優賞:神木隆之介
☆最優秀新進女優賞:橋本愛
■ATPテレビグランプリ
☆新人賞(枝見洋子【アックスオン】) 「桐島、部活やめるってよ」で受賞
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
吉田大八監督が朝井リョウの同名小説を映画化。
ありふれた時間が流れる金曜日の放課後。
誰もが認めるバレーボール部のスター・桐島退部のニュースが
駆けめぐったことから、校内の人間関係が静かに変化していく。
内容(「Oricon」データベースより)
バレーボール部キャプテンで学校内の誰もが認める“スター”桐島が退部をした。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、
校内のあらゆる部活や、クラスの人間関係が静かに変化していく。
そんな中、桐島に一番遠い存在だった“下”に属する映画部の前田(神木隆之介)が動きだし、
物語は思わぬ方向へ展開していく…。
日本全国に「桐島現象」を巻き起こした驚異のロングラン作品がBlu-ray化!
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