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2020年07月07日
ポジション整理の検討（720日）
先日まで順調に伸びていたペソが足踏みしています。
5.8円台で推移していましたが5.7円台まで下落しており
日足レベルで高値が切り下がり安値が若干、切り下がるくらいで
明確な下落トレンドとは言い難いレンジという認識です。
例年８月は新興国通貨の下落が心配されており
７月中にポジションを減らしておきたいところですが
なかなか、５円台に戻すことは難しそうです。
来週か、その次の週にはポジションの整理を考えて
いきたいところですが、あまりレートが上がらないようであれば
見送ることも十分にあり得ますが、できれば
半分にしていきたいところです。
【現在の状況】
・ 証拠金：295,672円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：544,264円
・ 投資期間：720日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-14,0455円
5.8円台で推移していましたが5.7円台まで下落しており
日足レベルで高値が切り下がり安値が若干、切り下がるくらいで
明確な下落トレンドとは言い難いレンジという認識です。
例年８月は新興国通貨の下落が心配されており
７月中にポジションを減らしておきたいところですが
なかなか、５円台に戻すことは難しそうです。
来週か、その次の週にはポジションの整理を考えて
いきたいところですが、あまりレートが上がらないようであれば
見送ることも十分にあり得ますが、できれば
半分にしていきたいところです。
【現在の状況】
・ 証拠金：295,672円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：544,264円
・ 投資期間：720日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-14,0455円
2020年07月03日
メキシコペソが少し上昇（716日）
10日前にゴールデンクロスしかかっていたメキシコペソが
きちんとクロスして上昇してきています。
一時は5.7円を割り込んでいましたが今は5.8円に迫る勢いです。
世界的にはコロナの第二波が意識されアメリカでは
一日に最大の５万人を超える感染者が確認されました。
日本でも昨日に続いて今日も100人を超える感染者が報告されています。
この100人という数字はPCR検査数を春先に比べると４倍近くに
増やしているために多くみえますが陽性の割合としては下がってきています。
今のところは、このまま緊急事態宣言が発出されることはないのではと思います。
株価や為替も安定しており、目立った下落はありません。
メキシコペソは、このまま順調に伸びてくれればいいのですが
例年、８月は薄商いによって新興国通貨などが急落に見舞われたりすることが
あります。そのため、もし１ペソ５円くらいまで上昇してきた場合は
ポジションを少し落とすことも考えていきます。
今は５万通貨を保有していますので半分くらいに減らしておいて
また下落してきてゴールデンクロスした場合に再びポジションを
もつことを検討していこうかと思います。
とりあえず今のところはポジションを減らすことを
考えていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：295,612円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：544,050円
・ 投資期間：716日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-12,195円
きちんとクロスして上昇してきています。
一時は5.7円を割り込んでいましたが今は5.8円に迫る勢いです。
世界的にはコロナの第二波が意識されアメリカでは
一日に最大の５万人を超える感染者が確認されました。
日本でも昨日に続いて今日も100人を超える感染者が報告されています。
この100人という数字はPCR検査数を春先に比べると４倍近くに
増やしているために多くみえますが陽性の割合としては下がってきています。
今のところは、このまま緊急事態宣言が発出されることはないのではと思います。
株価や為替も安定しており、目立った下落はありません。
メキシコペソは、このまま順調に伸びてくれればいいのですが
例年、８月は薄商いによって新興国通貨などが急落に見舞われたりすることが
あります。そのため、もし１ペソ５円くらいまで上昇してきた場合は
ポジションを少し落とすことも考えていきます。
今は５万通貨を保有していますので半分くらいに減らしておいて
また下落してきてゴールデンクロスした場合に再びポジションを
もつことを検討していこうかと思います。
とりあえず今のところはポジションを減らすことを
考えていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：295,612円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：544,050円
・ 投資期間：716日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-12,195円
2020年06月23日
ゴールデンクロスの兆し（706日）
ここ何日かで下落しているメキシコペソが
少し下げ止まりをみせてきています。
一時期は５円前後まで上昇し下落していましたが
１ペソ4.7円を明確に割り込むことはありませんでした。
今のところ高値は切り下がっていますが安値は切り下がっていません。
移動平均線は短期線が長期線を上向きに貫きそうです。
ゴールデンクロスが完成すれば、上昇に勢いがつくかもしれません。
今回のコロナで新興国通貨は下げる勢いが強く
上がるまでは時間がかかるということを身をもって
理解しました。これまでは買いポジションを持つことしか
しませんでしたが、売りポジションを定期的に取っていたら
もしかしたら為替差益を得ることができていたかもしれません。
もともとは１ペソ６円もありましたので、100万通貨を
持って、ここまで下がってくると130万円の含み益が出ていたことになります。
もちろん、その分のマイナススワップも覚悟しなければなりませんが
どうなっていたのか興味はあります。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,278円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,840円
・ 投資期間：706日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-13,195円
少し下げ止まりをみせてきています。
一時期は５円前後まで上昇し下落していましたが
１ペソ4.7円を明確に割り込むことはありませんでした。
今のところ高値は切り下がっていますが安値は切り下がっていません。
移動平均線は短期線が長期線を上向きに貫きそうです。
ゴールデンクロスが完成すれば、上昇に勢いがつくかもしれません。
今回のコロナで新興国通貨は下げる勢いが強く
上がるまでは時間がかかるということを身をもって
理解しました。これまでは買いポジションを持つことしか
しませんでしたが、売りポジションを定期的に取っていたら
もしかしたら為替差益を得ることができていたかもしれません。
もともとは１ペソ６円もありましたので、100万通貨を
持って、ここまで下がってくると130万円の含み益が出ていたことになります。
もちろん、その分のマイナススワップも覚悟しなければなりませんが
どうなっていたのか興味はあります。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,278円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,840円
・ 投資期間：706日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-13,195円
2020年06月17日
北朝鮮と韓国の緊張状態（700日）
北朝鮮は韓国との連絡所を爆破し非武装地帯に
部隊を派遣しています。韓国の大統領から送付された
文書を拒否して緊張状態が続いています。
今のところ金融市場に大きな影響は出ていませんが
今後の動き次第では大きな値動きを引きおこすかもしれません。
さてメキシコペソ投資を始めて700日、経過しました。
あと１ヶ月ほどで丸２年が経とうとしています。
始めたばかりの記事を確認してみると平均取得単価が
１ペソ６円を超えていて１万通貨を持つと１日に15円が
付与されていましたが現状は１ペソ５円弱でスワップは
６円程度まで落ち込んでいます。
単純にスワップの金額と通貨のレートを決めることには
なりませんがスワップの割合からすると価格は2.4円になります。
コロナの影響だけでなく金利が徐々に下がっているため
スワップの下落はこれからも続いていきそうです。
スワップが下落するとレートも下落しますので
長期保有は危険です。
700日と長期間、続けてきてきましたが今のポジションを
いつかのタイミングで決済してリスクとリワードを考えると
割に合わない見方が多くなりそうです。
当初はポジションを買い続けていれば不労所得を得られると
考えていましたがレート、スワップともに下落していくと
もとのレートに戻るかどうか不安が残ります。
トルコリラのように下落の一途をたどりスワップがなくなると
ポジションを決済することも難しくなります。
今も別の投資をいくつか検討しており短期トレードをしていますが
時間もとられてしまうので、できるだけ時間を使わずに
利益も出せるような方法を考えていきたいです。
都合のよい考えですが少しずつでも前進させていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,098円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,690円
・ 投資期間：700日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-11,745円
部隊を派遣しています。韓国の大統領から送付された
文書を拒否して緊張状態が続いています。
今のところ金融市場に大きな影響は出ていませんが
今後の動き次第では大きな値動きを引きおこすかもしれません。
さてメキシコペソ投資を始めて700日、経過しました。
あと１ヶ月ほどで丸２年が経とうとしています。
始めたばかりの記事を確認してみると平均取得単価が
１ペソ６円を超えていて１万通貨を持つと１日に15円が
付与されていましたが現状は１ペソ５円弱でスワップは
６円程度まで落ち込んでいます。
単純にスワップの金額と通貨のレートを決めることには
なりませんがスワップの割合からすると価格は2.4円になります。
コロナの影響だけでなく金利が徐々に下がっているため
スワップの下落はこれからも続いていきそうです。
スワップが下落するとレートも下落しますので
長期保有は危険です。
700日と長期間、続けてきてきましたが今のポジションを
いつかのタイミングで決済してリスクとリワードを考えると
割に合わない見方が多くなりそうです。
当初はポジションを買い続けていれば不労所得を得られると
考えていましたがレート、スワップともに下落していくと
もとのレートに戻るかどうか不安が残ります。
トルコリラのように下落の一途をたどりスワップがなくなると
ポジションを決済することも難しくなります。
今も別の投資をいくつか検討しており短期トレードをしていますが
時間もとられてしまうので、できるだけ時間を使わずに
利益も出せるような方法を考えていきたいです。
都合のよい考えですが少しずつでも前進させていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,098円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,690円
・ 投資期間：700日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-11,745円
2020年06月12日
５円から下落（696日）
先日、１ペソ５円台を回復していたメキシコペソが
５円を壁に下落しました。
移動平均線がデッドクロスしていますので、ここから下落してくる可能性が
高そうです。一時期、ポジションも含めてプラスに転じていて
様子をみていましたが、強い勢いで下落していきましたので
決済するタイミングを見失ってしまいました。
ポジションの半分は決済しておくべきでした。
最後に上昇の兆しもみえているので押し目の可能性もあります。
ただ押し目にしては、だいぶ急激な下落なので可能性は薄いのではと考えています。
今週はドル円や株価も下落していますので、全体的に
これまでの上昇の押し目なのかもしれません。FRBの
議長が2022年までゼロ金利を維持すると発表したことが
要因とされていますが、これは今までの対策を継続するだけなので
市場がさらに追加の緩和策を過度に期待していたのかもしれません。
来週の値動きに引き続き注目ですが個人的には
下目線が強いと思います。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,008円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,600円
・ 投資期間：696日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-13,245円
５円を壁に下落しました。
移動平均線がデッドクロスしていますので、ここから下落してくる可能性が
高そうです。一時期、ポジションも含めてプラスに転じていて
様子をみていましたが、強い勢いで下落していきましたので
決済するタイミングを見失ってしまいました。
ポジションの半分は決済しておくべきでした。
最後に上昇の兆しもみえているので押し目の可能性もあります。
ただ押し目にしては、だいぶ急激な下落なので可能性は薄いのではと考えています。
今週はドル円や株価も下落していますので、全体的に
これまでの上昇の押し目なのかもしれません。FRBの
議長が2022年までゼロ金利を維持すると発表したことが
要因とされていますが、これは今までの対策を継続するだけなので
市場がさらに追加の緩和策を過度に期待していたのかもしれません。
来週の値動きに引き続き注目ですが個人的には
下目線が強いと思います。
【現在の状況】
・ 証拠金：315,008円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,600円
・ 投資期間：696日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-13,245円
2020年06月04日
１ペソ５円台に戻る（687日）
先月なかばから上昇を続けているメキシコペソが
１ペソ５円台まで戻ってきました。いまは５円前後で
もみ合っている状況ですが日本株、米国株ともに
上昇を続けている状況ですので、しばらくはメキシコペソも
急落はないのではと楽観視しています。
毎年、８月は急落したり秋にはトランプ大統領の選挙が控えていますので
このままポジションを持っているのは少し危険かもしれません。
そもそも、今回のコロナによる下落で５円台まで値を戻さない可能性が
高いと考えていましたので、長期保有を覚悟していましたが多少でも
プラスで終われるのであれば、７月の終盤まで保有して決済することも
選択肢に入ってきました。
現状は少し含み損がありますがスワップと相殺することで若干のプラスです。
このまま１ペソ5.1円くらいまで上昇すれば間違いなく利益確定できます。
それ以降に関しては、いよいよ景気後退が近づいてきているのではと考えられますので
やはり大きいポジションを持つことはリスクが大きくなりそうです。
トルコリラも今回の件でスワップもレートも大きく下がりました。
メキシコペソも一昨年前と比べるとスワップもレートもかなり下げています。
高金利通貨は魅力的ですが一度、買えば何もしなくても決まったスワップが
もらえると安易に不労所得として考えるのは難しいということが
少しずつ分かってきました。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,802円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,394円
・ 投資期間：687日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-3,245円
１ペソ５円台まで戻ってきました。いまは５円前後で
もみ合っている状況ですが日本株、米国株ともに
上昇を続けている状況ですので、しばらくはメキシコペソも
急落はないのではと楽観視しています。
毎年、８月は急落したり秋にはトランプ大統領の選挙が控えていますので
このままポジションを持っているのは少し危険かもしれません。
そもそも、今回のコロナによる下落で５円台まで値を戻さない可能性が
高いと考えていましたので、長期保有を覚悟していましたが多少でも
プラスで終われるのであれば、７月の終盤まで保有して決済することも
選択肢に入ってきました。
現状は少し含み損がありますがスワップと相殺することで若干のプラスです。
このまま１ペソ5.1円くらいまで上昇すれば間違いなく利益確定できます。
それ以降に関しては、いよいよ景気後退が近づいてきているのではと考えられますので
やはり大きいポジションを持つことはリスクが大きくなりそうです。
トルコリラも今回の件でスワップもレートも大きく下がりました。
メキシコペソも一昨年前と比べるとスワップもレートもかなり下げています。
高金利通貨は魅力的ですが一度、買えば何もしなくても決まったスワップが
もらえると安易に不労所得として考えるのは難しいということが
少しずつ分かってきました。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,802円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,394円
・ 投資期間：687日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-3,245円
2020年05月27日
メキシコペソ、上昇トレンド（679日）
最近、更新ができておりませんでした。
FXの短期トレードに毎日、取り組んでおりました。
メキシコペソは、ほとんど放置しておりましたが
久々に確認してみると上昇トレンドに乗っていました。
以前までは２万円を超える含み損でしたが含み損が
１万円程度に減りました。
コロナウイルスが終息に向かってきているのもあり
株価も為替ももとに戻ろうとしてきています。
今、持っているポジションの平均取得単価は
約５円のポイントなので、プラスに転じるまでは
まだ時間がかかりそうです。
５円になったタイミングでチャートをみて上昇を続けそうであれば
買増し、天井になりそうであればポジションを解消するという
方針で進めていこうかと考えています。
ただ最近、短期トレードで利益を作れるようになってきたので
今回の上昇でプラスマイナスゼロにできれば、ポジションを解消して
そっちに資金を移すことも可能性も考えていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,538円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,130円
・ 投資期間：679日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-11,645円
FXの短期トレードに毎日、取り組んでおりました。
メキシコペソは、ほとんど放置しておりましたが
久々に確認してみると上昇トレンドに乗っていました。
以前までは２万円を超える含み損でしたが含み損が
１万円程度に減りました。
コロナウイルスが終息に向かってきているのもあり
株価も為替ももとに戻ろうとしてきています。
今、持っているポジションの平均取得単価は
約５円のポイントなので、プラスに転じるまでは
まだ時間がかかりそうです。
５円になったタイミングでチャートをみて上昇を続けそうであれば
買増し、天井になりそうであればポジションを解消するという
方針で進めていこうかと考えています。
ただ最近、短期トレードで利益を作れるようになってきたので
今回の上昇でプラスマイナスゼロにできれば、ポジションを解消して
そっちに資金を移すことも可能性も考えていきます。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,538円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：543,130円
・ 投資期間：679日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-11,645円
2020年05月17日
緊急事態宣言、解除の方向に（669日）
14日の木曜日に緊急事態宣言を39県にて解除することが
正式に発表されました。金融市場は、今回の発表を受けて
値動きに大きな影響はありませんでした。
日経平均株価は20,000円前後付近で推移しており
大幅な上昇はみられなさそうです。為替のほうも
107円前後でゆるやかな値動きです。
メキシコペソは最近、底堅いです。高値更新はできませんでしたが
まだ一応、トレンドラインを割込んでおらず下落の初動はみられません。
しばらくは大きな下落はみられなさそうです。
５月は買増しをするかどうか、もう少し様子をみます。
保有しているポジションのスワップが2,000円をこえました。
下落がひと段落していますので含み損が30,000円弱ありますが
損益が少しずつ解消されつつあります。
ただトルコリラのように、スワップがなくなるとメキシコペソを
保有している意味がなくなりますので、高金利通貨の引き際は
考えていかなければ、ならないかもしれません。
事実、スワップは高いときには１万通貨あたり16円ありましたが
今では１万通貨あたり７円ほどに下落しています。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,238円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,830円
・ 投資期間：669日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-29,145円
正式に発表されました。金融市場は、今回の発表を受けて
値動きに大きな影響はありませんでした。
日経平均株価は20,000円前後付近で推移しており
大幅な上昇はみられなさそうです。為替のほうも
107円前後でゆるやかな値動きです。
メキシコペソは最近、底堅いです。高値更新はできませんでしたが
まだ一応、トレンドラインを割込んでおらず下落の初動はみられません。
しばらくは大きな下落はみられなさそうです。
５月は買増しをするかどうか、もう少し様子をみます。
保有しているポジションのスワップが2,000円をこえました。
下落がひと段落していますので含み損が30,000円弱ありますが
損益が少しずつ解消されつつあります。
ただトルコリラのように、スワップがなくなるとメキシコペソを
保有している意味がなくなりますので、高金利通貨の引き際は
考えていかなければ、ならないかもしれません。
事実、スワップは高いときには１万通貨あたり16円ありましたが
今では１万通貨あたり７円ほどに下落しています。
【現在の状況】
・ 証拠金：314,238円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,830円
・ 投資期間：669日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-29,145円
2020年05月07日
方向性が分かりづらい展開（659日）
ゴールデンウイークは終わりましたが緊急事態宣言は
延長が決定しました。5/31まで続く緊急事態宣言で
金融市場がどう動いていくのか、先日Twitterで
５月末までに二番底がくるかどうかアンケートを
募った結果は以下のようになりました。
・ 二番底がくる 67%
・ 二番底はこない 33%
この結果をみると個人投資家の方々は先の予想を
だいぶ悲観的にみているようですね。さらにいうと二番底が
きてから株式などを購入しようと待っている状況かもしれません。
さて題名にも書きました通りメキシコペソは、どちらにいくか
先行きがよめない値動きです。
三角保ち合いで上値切り下げ、下値切り上げの形なので
ブレイクするまで、どちらに進むか分かりづらいです。
ここまで下落が続いている状況を考えると上抜けすることも
ありそうですが、引き続き下値を更新することもありそうです。
最近では新興国通貨のトルコリラも下落を続けており
最安値を割り込んできています。
まだまだ日本ではコロナウイルスが終息に時間がかかりそうなので
いきなり上昇することは考えづらいですが引き続き様子をみていく
期間が続きそうです。
【現在の状況】
・ 証拠金：313,912円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,504円
・ 投資期間：659日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-32,045円
延長が決定しました。5/31まで続く緊急事態宣言で
金融市場がどう動いていくのか、先日Twitterで
５月末までに二番底がくるかどうかアンケートを
募った結果は以下のようになりました。
・ 二番底がくる 67%
・ 二番底はこない 33%
この結果をみると個人投資家の方々は先の予想を
だいぶ悲観的にみているようですね。さらにいうと二番底が
きてから株式などを購入しようと待っている状況かもしれません。
さて題名にも書きました通りメキシコペソは、どちらにいくか
先行きがよめない値動きです。
三角保ち合いで上値切り下げ、下値切り上げの形なので
ブレイクするまで、どちらに進むか分かりづらいです。
ここまで下落が続いている状況を考えると上抜けすることも
ありそうですが、引き続き下値を更新することもありそうです。
最近では新興国通貨のトルコリラも下落を続けており
最安値を割り込んできています。
まだまだ日本ではコロナウイルスが終息に時間がかかりそうなので
いきなり上昇することは考えづらいですが引き続き様子をみていく
期間が続きそうです。
【現在の状況】
・ 証拠金：313,912円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,504円
・ 投資期間：659日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-32,045円
2020年04月29日
GWの薄商いに注意（651日）
ゴールデンウイークに入った方も多いかもしれませんが
コロナウイルスにより自粛が続いており、なかなか帰省などでも
動きが少ないようです。
学校は休校が続いており企業も５月６日まで休みのところが
多いようです。
今週は市中の動きはすくないものの日銀の決定会合では国債を
制限なく買い入れるという発表があったり
学校の開始時期を９月にずらすという案が前向きに検討されたりと
大きな変化があるかもしれません。
コロナウイルスの拡大は早く終息に向かってほしいですが
今回のことでテレワークの普及など無理やりに変えることで
効率化につながることもあるのかもしれません。
メキシコペソは連休を前にスワップが多く付与されたようで
スワップの合計金額が1,500円をこえてきました。
まだ含み損は多いですが、もしかしたら下落トレンドを
抜けるかもしれません。
ただ連休中は薄商いになり一気に下落する可能性もあります。
2019年のフラッシュクラッシュのときはあと一歩のところで
ロスカットに追い込まれました。いまのところはレバレッジをかけて
いませんのでロスカットの心配はありません。
【現在の状況】
・ 証拠金：313,768円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,360円
・ 投資期間：651日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-32,295円
コロナウイルスにより自粛が続いており、なかなか帰省などでも
動きが少ないようです。
学校は休校が続いており企業も５月６日まで休みのところが
多いようです。
今週は市中の動きはすくないものの日銀の決定会合では国債を
制限なく買い入れるという発表があったり
学校の開始時期を９月にずらすという案が前向きに検討されたりと
大きな変化があるかもしれません。
コロナウイルスの拡大は早く終息に向かってほしいですが
今回のことでテレワークの普及など無理やりに変えることで
効率化につながることもあるのかもしれません。
メキシコペソは連休を前にスワップが多く付与されたようで
スワップの合計金額が1,500円をこえてきました。
まだ含み損は多いですが、もしかしたら下落トレンドを
抜けるかもしれません。
ただ連休中は薄商いになり一気に下落する可能性もあります。
2019年のフラッシュクラッシュのときはあと一歩のところで
ロスカットに追い込まれました。いまのところはレバレッジをかけて
いませんのでロスカットの心配はありません。
【現在の状況】
・ 証拠金：313,768円
・ ポジション：5万通貨
・ 利益合計：542,360円
・ 投資期間：651日間
・ 平均取得単価：5.0519円
・ 評価損益：-32,295円
