ドリアンパラダイス(節約生活　永住プロジェクト！）

ガルーダ・インドネシア航空は、年末までにフィリピンへのノンストップ便を

就航する計画があることを明らかにしたと現地メディアが伝えた。

同航空会社は、アジア通貨危機の影響を受けて

1997年にジャカルタ〜マニラ間の運行を停止していた。

スルー州のガソリン価格がリッターあたり100ペソに値上がりした。

同州のガソリン業者インペリアルガスへの供給が遅れていることが原因の可能性があるという。

ダバオ市保健局は、6月のデング熱発生件数を発表したと現地メディアが伝えた。

昨年の890件を下回る697件だったという。

フィリピン郵政公社が11日、国内普通郵便の料金を値上げすると発表した。

新しい価格は、同じ州内を陸路を使って配達する場合は一通10ペソから。

異なる州に送る場合は20グラム12ペソから。

航空便は20グラム15ペソから。

同社が最後に値上げを行ったのは2010年だという。

死刑制度の復活を求める法案が上院議会で協議されていることに関連し、

法務省は、同制度の復活に反対する声明を発表したと現地メディアが伝えた。

カトリック司教会議も反対の考えだという。

マニラ国際空港公団は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3が

予定通り8月1日からフル稼働すると伝えた。

仕上げの工程を担っている竹中工務店が、6月の段階で既に85％までの

仕上げを終えているという。

8月1日にはターミナル2から航空会社5社が移動する。

マヌエル・ロハス内務相は、ダバオ市を含む

ミンダナオ島南部が対象となっているテロ情報があるとして

ダバオ市のロドリゴ・ドゥテルテ市長と協議を行ったと現地メディアが伝えた。

外食大手のパンケーキハウスとフライドチキンで知られているマックスは、

合併に合意したと現地メディアが伝えた。

フィリピン最大の外食フランチャイズ企業が誕生するという。

両社を合わせると、現時点で全国におよそ500店舗、海外に25店舗ある。

マニラ国際空港公団が1日、同空港を利用する

海外の航空会社各社代表と協議を行い、

550ペソの空港使用料を航空券に組み込むことに

全社が合意したと現地メディアが伝えた。

10月1日から適用されるという。

LCCセブパシフィック航空は、今年5月の乗客数を155万人と発表した。

前年同時期比11.3％増だという。

同社は現在、ミャンマー、カナダ、ハワイ、グアムへの就航を検討している。