軽貨物日記

時間の無い配達中、コーナーミラーに映る自車と道の譲り合いをする僕です。

最近思うことを少し書きたいと思います。
それは、アマ〇ン最近レスキュー受けずに回れるようになったな・・・てこと。

もう数日受けてません。


当初嘆き苦しんでいた時と何が変わったのか。

・線路や大きな幹線道路をまたがないエリアで切り分け、７〜１０軒ぐらいに別けて集中してピンを潰す。


・次々バッグを開けてほじくる事をやめて、できるだけ一個のバッグが捌き切る感じで
回る（散らばった個所に時間指定がある場合は除く）
数個残った状態で次のバッグを開けなくてはいけない時は、隅に寄せて分かるように置いておく。


・新しいバッグを開けたら、商品を全部出してカテゴリ別に並べ、さらに番号順に整理して置く。
　（Tステーションの緑ベストを着た方に教えていただいた事）
　これは焦ってる時にやり辛いと思うが、３〜５分犠牲にしてでもやる方が良いと教えていただきました。


・降車時、左手でシフトをP→サイドブレーキを一瞬でやる、と同時にミラーを見ながら右手でドアを開け、降車したらすぐスライドを開ける。


・ピンの番号が連番なら、次の商品の番号も連番になっている時が多いので、先に次の番号の商品も探して名前を確認、合っていて小さなものなら助手席に移動させておく。


・膝が復活したので、走れるところはひたすら走るw


・高架１．８m以下の通れない道や、鉄製のポールで封鎖された細い道に当たったら、オロオロせず遠回り覚悟でさっさと違うルートを走る。


・大っ嫌いなレスキ・・・一番の起爆剤はこれやけど、やめとこ。


以上に気を付けるだけで飛躍的に時短できるようになり、再配達まで出来るようになりました。
「突然出来るようになりますよ」
ホンマや！！て感じです。

まだまだやれることたくさんあると思いますが、引き続き情報収集してアップデートしたいと思います。

ではまた