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2018年05月25日
2018年05月22日
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2018年05月15日
2018年05月13日
W杯にこの男呼んでくれないかな?
2ゴールに絡んだマインツのFW武藤嘉紀が勝利の喜びを語っている。ブンデスリーガ日本語版公式サイトがコメントを伝えた。
マインツは29日、ブンデスリーガ第32節でRBライプツィヒと対戦。この試合で7試合ぶりに先発出場を果たした武藤は大きな結果を残す。29分に先制点となるPKを獲得し、85分には追加点をアシストした。結局ライプツィヒに3-0と完勝し、残留へ大きな1勝を手にしている。
武藤は勝利について「今日の勝ち点3は自分自身にとっても、チームにとっても素晴らしいものなので、とにかく今は嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。
フル出場を果たしたのは2月10日のホッフェンハイム戦以来で、終了間際には足もつった武藤。交代するかもという思いでプレーしていたことも明かす。
「『70分くらいまででとにかく全部出し切れ』という感じだったのですが、思ったよりも動けていたから、そのまま使われてしまった。『代わらないのかな?』と薄々思っていましたけど、最後までやれたというのは良かった。(足が)つった中でもこうやってやると、さらにコンディションが上がっていくので」
また、獲得したPKに関しては「蹴りたかった」としつつ、「こういう状況で自分勝手にPKを奪ってしまうと、それこそチームにとって良くないので、我慢しました」とチームを慮ったようだ。
2点目のアシストについても「最初はシュートを打ちにいこうと思いましたが、後ろにも(味方が)見えていて。『どっちにしようかな』という感じだった。触るか触らないかも迷って、ちょっと当たった感じで(笑)、良い感じでアシストになりました」と振り返った。
降格圏の17位ハンブルガーSVとは残り2試合で勝ち点5差と遠ざかり、残留に近づいたマインツ。武藤は「残り2試合も勝ちにいきます」と意気込んだ。
マインツは29日、ブンデスリーガ第32節でRBライプツィヒと対戦。この試合で7試合ぶりに先発出場を果たした武藤は大きな結果を残す。29分に先制点となるPKを獲得し、85分には追加点をアシストした。結局ライプツィヒに3-0と完勝し、残留へ大きな1勝を手にしている。
武藤は勝利について「今日の勝ち点3は自分自身にとっても、チームにとっても素晴らしいものなので、とにかく今は嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。
フル出場を果たしたのは2月10日のホッフェンハイム戦以来で、終了間際には足もつった武藤。交代するかもという思いでプレーしていたことも明かす。
「『70分くらいまででとにかく全部出し切れ』という感じだったのですが、思ったよりも動けていたから、そのまま使われてしまった。『代わらないのかな?』と薄々思っていましたけど、最後までやれたというのは良かった。(足が)つった中でもこうやってやると、さらにコンディションが上がっていくので」
また、獲得したPKに関しては「蹴りたかった」としつつ、「こういう状況で自分勝手にPKを奪ってしまうと、それこそチームにとって良くないので、我慢しました」とチームを慮ったようだ。
2点目のアシストについても「最初はシュートを打ちにいこうと思いましたが、後ろにも(味方が)見えていて。『どっちにしようかな』という感じだった。触るか触らないかも迷って、ちょっと当たった感じで(笑)、良い感じでアシストになりました」と振り返った。
降格圏の17位ハンブルガーSVとは残り2試合で勝ち点5差と遠ざかり、残留に近づいたマインツ。武藤は「残り2試合も勝ちにいきます」と意気込んだ。
2018年05月10日
J2の魔物ってわかります?
後半78分。そこから試合の様相は一変した。人間が両軍に分かれて戦っていた戦場に、魔神が降り立ったようだった。
ボールをめがけて走り出すだけで、相手に戦慄が走る。あろうことか「1人プレッシング」でボールを強奪してしまう。手も足も出させない。
「いやー、強いわ」
スタンドで観戦していた敵チームのベンチ外選手たちが、そう呻(うめ)いていた。ピッチに立つ選手も、信じられないものを見た気分だったろう。災いにでも触れたような混乱が、ひしひしと伝わってきた。
魔神は巨躯を宙に浮かせ、空中戦に競り勝つ。前線で逆流の中の杭のような存在になって味方を押し上げる。そのたびに敵は意気消沈。活気を得たチームは、痛快な逆転劇を演じたのだった――。
4月28日、ケーズデンキスタジアム水戸。J2第11節、京都サンガは水戸ホーリーホックの本拠地に乗り込んでいる。前節まで引き分けを挟んで6試合勝ちなし。勝ち点6で最下位22位に沈み、黄信号が灯っていた。
「とにかく勝ち点を奪う!」
敵地での水戸戦、京都は実直な戦いを選び、謙虚に挑んでいる。
開幕からつまずいた理由は、ひとつのジレンマにあったのだろう。今シーズンは、ディフェンスラインからビルドアップし、ボールを大切にするサッカーを目指してきた。しかし技術的、戦術的に追いつかない選手が少なくなく、その綻びを狙われ、つけ込まれた。
そこでこの日、京都は前半、4−4−2を採用している。2トップにスピードがあって、背後にランニングできる選手を起用。相手のラインを下げる狙いで、早めにクロスを入れ、ボールを失うリスクを回避していた。
もっとも、ボールを前に運ぶところでのミスはやはり多かった。つっかけられ、ボールを失い、ファウルをし、自陣でセットプレーを与える。そして波状攻撃を受け、いたずらに危ういシーンを増やしていた。
「セットプレーのシーンでは、みんなが集中して守れていた」(京都・FW岩崎悠人)と言うように、どうにか失点は防いでいたものの、じりじりと消耗する状況だった。
後半に入って4−3−3にシステムを変更。中盤を厚くしてボールを握る力を強めようとするが、戦況は好転しない。
すると、優位に立っていた水戸はさらに攻勢を強めた。後半はクロスのヘディングやミドルシュートなどで好機を増やし、ゴールの予感が濃厚に漂った。
「点を取るところまでは非常に流れがよく、プレーの長所も出せていた」(水戸・長谷部茂利監督)
77分、左右からの攻撃で揺さぶった後だ。右サイドからクロスを打ち込み、クリアされるもまた拾い、エリアに入ったところで京都のDFが慌てて手を出し、PKを拾う。この日、躍動していたFW岸本武流がこれを豪快に蹴り込んだ。
水戸は勝利を確信したに違いない。
ところがその1分後、1人の選手の投入で試合は一変した。
FWレンゾ・ロペスに代わって登場した田中マルクス闘莉王は、前線で群を抜いた存在感を見せた。
「代わって入った闘莉王は、キープ力と高さを使って、うまく(チームと)リンクしてくれました。やっぱりモノが違う選手で、これまで先発として使ってきましたが、今日のような使い方もあるなと」(京都・布部陽功監督)
闘莉王が前線に入ると、にわかに水戸の選手が慌て出した。それは日本代表としてワールドカップなど国際大会を戦ってきた百戦錬磨の猛者(もさ)が発する威圧感によるものなのか。その混乱に京都は乗じた。
81分、左CKを闘莉王がファーポストで競ると、もつれた相手のクリアは中途半端になる。これを、エリア外にいた重廣卓也が左足ボレーで蹴り込んだ。そして90分には、GKからのロングボールを前線にいた闘莉王が体を投げ出して収め、右サイドに展開。これを受けた岩崎悠人が中に鋭いクロスを入れると、小屋松知哉のシュートはヒットせずに逸れたが、そのこぼれ球を重廣が再び押し込んだ。
闘莉王はわずか10分で、試合を1−2とひっくり返してしまった。アディショナルタイムに入ると、最終ラインにポジション変更。今度はパワープレーを仕掛けてくる相手の攻撃を、ことごとく跳ね返した。
闘莉王のプレーは全盛期には程遠い。慢性的な筋肉系の故障も抱えている。しかし、たとえ50%の状態でも、J2では突出した選手だ。
「闘莉王は劇薬。使い方次第のところはある」
京都の関係者はそう洩らしたが、まさに魔神だろう。相手を畏怖させ、チームを勝利に導く。一方で実力があまりに突出しているだけに、味方をも萎縮させることがある。闘莉王自身、「なぜこんなプレーができないんだ?」という苛立ちを味方選手に常に抱えているに違いない。諸刃の剣とも言える。
「魔神」闘莉王というカードをどう使うのか――。そこに京都の浮沈は託されている。
ボールをめがけて走り出すだけで、相手に戦慄が走る。あろうことか「1人プレッシング」でボールを強奪してしまう。手も足も出させない。
「いやー、強いわ」
スタンドで観戦していた敵チームのベンチ外選手たちが、そう呻(うめ)いていた。ピッチに立つ選手も、信じられないものを見た気分だったろう。災いにでも触れたような混乱が、ひしひしと伝わってきた。
魔神は巨躯を宙に浮かせ、空中戦に競り勝つ。前線で逆流の中の杭のような存在になって味方を押し上げる。そのたびに敵は意気消沈。活気を得たチームは、痛快な逆転劇を演じたのだった――。
4月28日、ケーズデンキスタジアム水戸。J2第11節、京都サンガは水戸ホーリーホックの本拠地に乗り込んでいる。前節まで引き分けを挟んで6試合勝ちなし。勝ち点6で最下位22位に沈み、黄信号が灯っていた。
「とにかく勝ち点を奪う!」
敵地での水戸戦、京都は実直な戦いを選び、謙虚に挑んでいる。
開幕からつまずいた理由は、ひとつのジレンマにあったのだろう。今シーズンは、ディフェンスラインからビルドアップし、ボールを大切にするサッカーを目指してきた。しかし技術的、戦術的に追いつかない選手が少なくなく、その綻びを狙われ、つけ込まれた。
そこでこの日、京都は前半、4−4−2を採用している。2トップにスピードがあって、背後にランニングできる選手を起用。相手のラインを下げる狙いで、早めにクロスを入れ、ボールを失うリスクを回避していた。
もっとも、ボールを前に運ぶところでのミスはやはり多かった。つっかけられ、ボールを失い、ファウルをし、自陣でセットプレーを与える。そして波状攻撃を受け、いたずらに危ういシーンを増やしていた。
「セットプレーのシーンでは、みんなが集中して守れていた」(京都・FW岩崎悠人)と言うように、どうにか失点は防いでいたものの、じりじりと消耗する状況だった。
後半に入って4−3−3にシステムを変更。中盤を厚くしてボールを握る力を強めようとするが、戦況は好転しない。
すると、優位に立っていた水戸はさらに攻勢を強めた。後半はクロスのヘディングやミドルシュートなどで好機を増やし、ゴールの予感が濃厚に漂った。
「点を取るところまでは非常に流れがよく、プレーの長所も出せていた」(水戸・長谷部茂利監督)
77分、左右からの攻撃で揺さぶった後だ。右サイドからクロスを打ち込み、クリアされるもまた拾い、エリアに入ったところで京都のDFが慌てて手を出し、PKを拾う。この日、躍動していたFW岸本武流がこれを豪快に蹴り込んだ。
水戸は勝利を確信したに違いない。
ところがその1分後、1人の選手の投入で試合は一変した。
FWレンゾ・ロペスに代わって登場した田中マルクス闘莉王は、前線で群を抜いた存在感を見せた。
「代わって入った闘莉王は、キープ力と高さを使って、うまく(チームと)リンクしてくれました。やっぱりモノが違う選手で、これまで先発として使ってきましたが、今日のような使い方もあるなと」(京都・布部陽功監督)
闘莉王が前線に入ると、にわかに水戸の選手が慌て出した。それは日本代表としてワールドカップなど国際大会を戦ってきた百戦錬磨の猛者(もさ)が発する威圧感によるものなのか。その混乱に京都は乗じた。
81分、左CKを闘莉王がファーポストで競ると、もつれた相手のクリアは中途半端になる。これを、エリア外にいた重廣卓也が左足ボレーで蹴り込んだ。そして90分には、GKからのロングボールを前線にいた闘莉王が体を投げ出して収め、右サイドに展開。これを受けた岩崎悠人が中に鋭いクロスを入れると、小屋松知哉のシュートはヒットせずに逸れたが、そのこぼれ球を重廣が再び押し込んだ。
闘莉王はわずか10分で、試合を1−2とひっくり返してしまった。アディショナルタイムに入ると、最終ラインにポジション変更。今度はパワープレーを仕掛けてくる相手の攻撃を、ことごとく跳ね返した。
闘莉王のプレーは全盛期には程遠い。慢性的な筋肉系の故障も抱えている。しかし、たとえ50%の状態でも、J2では突出した選手だ。
「闘莉王は劇薬。使い方次第のところはある」
京都の関係者はそう洩らしたが、まさに魔神だろう。相手を畏怖させ、チームを勝利に導く。一方で実力があまりに突出しているだけに、味方をも萎縮させることがある。闘莉王自身、「なぜこんなプレーができないんだ?」という苛立ちを味方選手に常に抱えているに違いない。諸刃の剣とも言える。
「魔神」闘莉王というカードをどう使うのか――。そこに京都の浮沈は託されている。
2018年05月07日
W杯のその先を見据えて・・・乾がついに新たな道へ!
<スペインリーグ:バレンシア0−0エイバル>◇29日◇バレンシア
MF乾貴士がエイバルを退団することを試合後に明言した。
アウェーでのバレンシア戦に3試合ぶりに先発。左サイドで切れのあるプレーを見せ、後半には股抜きでペナルティーエリア内に進入してスタンドをどよめかせ、後半39分に退いた。
スコアレスドローに終わったが、「勝ち点をとれたことはプラスにとらえて考えていいと思う」と前向きにとらえた。個人の出来については「体調崩してからは初の試合だったので最初のほうは体が重かったけど、徐々に良くなっていった。そんなに悪くなかったんじゃないかと思っている」と手応えを感じている様子だった。
残りは3試合となったが「エイバルではこれがラストの3試合になる。終わりが迫ってくるというのは悲しいですけど、残り3試合をしっかりとやりきって少しでもいい結果を残したいなと思っている」とシーズン終了後に退団することを明言。「(13日の)ラスパルマス戦、ホームのサポーターの前でいいプレーを見せたい」と誓った。
「どこのチームに行くかはまだ今はいえない。でも、自分のエイバルでの挑戦というのは今シーズンで終わりと自分自身で決めた。違うところで自分自身をまだまだレベルアップしたいと考えている。もう30歳になるけど、それでも30歳を超えてからレベルアップしてる選手達をいっぱい見てきた。自分もそういう風になりたいですし、そういう道を今回は選びました。エイバルで成長出来ないと言ったらそれは違う。エイバルでも十分に成長できた。ここでも成長できたと思っているけども、せっかくスペインに来て、海外でこうやってやれている。その中で1チームで終わるというのももったいないかなと思っている。難しい挑戦になるとは思うけどしっかり準備してやっていきたい」。エイバルを去り、新天地での挑戦にいたる胸の内をこう明かした。
乾は野洲から07年に横浜F・マリノスに加入。08年からセレッソ大阪でプレーし、11年8月にドイツ2部のボーフム移籍。12年にはフランクフルトへ移籍し、15年からエイバルでプレーしていた。
MF乾貴士がエイバルを退団することを試合後に明言した。
アウェーでのバレンシア戦に3試合ぶりに先発。左サイドで切れのあるプレーを見せ、後半には股抜きでペナルティーエリア内に進入してスタンドをどよめかせ、後半39分に退いた。
スコアレスドローに終わったが、「勝ち点をとれたことはプラスにとらえて考えていいと思う」と前向きにとらえた。個人の出来については「体調崩してからは初の試合だったので最初のほうは体が重かったけど、徐々に良くなっていった。そんなに悪くなかったんじゃないかと思っている」と手応えを感じている様子だった。
残りは3試合となったが「エイバルではこれがラストの3試合になる。終わりが迫ってくるというのは悲しいですけど、残り3試合をしっかりとやりきって少しでもいい結果を残したいなと思っている」とシーズン終了後に退団することを明言。「(13日の)ラスパルマス戦、ホームのサポーターの前でいいプレーを見せたい」と誓った。
「どこのチームに行くかはまだ今はいえない。でも、自分のエイバルでの挑戦というのは今シーズンで終わりと自分自身で決めた。違うところで自分自身をまだまだレベルアップしたいと考えている。もう30歳になるけど、それでも30歳を超えてからレベルアップしてる選手達をいっぱい見てきた。自分もそういう風になりたいですし、そういう道を今回は選びました。エイバルで成長出来ないと言ったらそれは違う。エイバルでも十分に成長できた。ここでも成長できたと思っているけども、せっかくスペインに来て、海外でこうやってやれている。その中で1チームで終わるというのももったいないかなと思っている。難しい挑戦になるとは思うけどしっかり準備してやっていきたい」。エイバルを去り、新天地での挑戦にいたる胸の内をこう明かした。
乾は野洲から07年に横浜F・マリノスに加入。08年からセレッソ大阪でプレーし、11年8月にドイツ2部のボーフム移籍。12年にはフランクフルトへ移籍し、15年からエイバルでプレーしていた。
2018年05月03日
長友選手が興奮して眠れない状態に陥っている事が判明!!
シュペル・リグ第31節が29日に行われ、ガラタサライはベジクタシュと対戦した。
勝ち点63で首位に立つガラタサライが、同62で3位のベジクタシュを迎え入れた一戦。スタメン出場を果たした日本代表DF長友佑都は、ピッチで大きな結果を残してみせる。
22分、ペナルティエリア内でボールを受けた長友は、グラウンダーのクロスを送ると、フェルナンドが合わせて先制点をお膳立て。後半にも追加点を挙げたガラタサライが貴重な勝ち点3を手にしている。
長友は試合後にTwitterを更新し、「ベシクタシュとの頂上決戦勝利!アシストもできて、最高だった。興奮して今日寝れねーな。笑」と喜びを語った一方で、気を引き締めている。
「今日は最高の試合をしたけど、残り3試合集中しないとチャンピオンにはなれない。 このビッグチャンスを逃さないためにもまた明日からしっかりやるべきことを」
勝ち点63で首位に立つガラタサライが、同62で3位のベジクタシュを迎え入れた一戦。スタメン出場を果たした日本代表DF長友佑都は、ピッチで大きな結果を残してみせる。
22分、ペナルティエリア内でボールを受けた長友は、グラウンダーのクロスを送ると、フェルナンドが合わせて先制点をお膳立て。後半にも追加点を挙げたガラタサライが貴重な勝ち点3を手にしている。
長友は試合後にTwitterを更新し、「ベシクタシュとの頂上決戦勝利!アシストもできて、最高だった。興奮して今日寝れねーな。笑」と喜びを語った一方で、気を引き締めている。
「今日は最高の試合をしたけど、残り3試合集中しないとチャンピオンにはなれない。 このビッグチャンスを逃さないためにもまた明日からしっかりやるべきことを」