2016年01月02日
2016年元旦
明けましておめでとうございます。
2016年の新しい年も明けました。毎年年賀状は年が明けてから書きます。年末に「明けましておめでとう」などとはまだ明けてないのに書けません。その作業も年々億劫になってきています。今年はまだ書いていません。ポストに届く年賀状の数も毎年減ってきてますが、(私が書かないからでしょうが(^^;)最近届く年賀状の味気ないこと。殆どの年賀状はプリンタで作成した印刷物で、そればかりを見ていると手書きの文字が恋しくなります。そんな時に直筆の年賀状を発見すると嬉しくなります。達筆よりもちょっと下手な字の方が身近に感じるし暖かさも感じます。プリンタでの年賀状の作成が始まった頃は、私も得意げにテクニックを駆使し作ったものでしたが、その作成方法も今では余りに一般的であり、最近では単なる手抜きであるようにも感じます。プリンタで作る前は、毎年、版画を作ってました。木の板を削ったり、ゴム板を削ったり、紙を切って貼り付けたり、情緒のある心を込めた年賀状でしたね。
2016年の新しい年も明けました。毎年年賀状は年が明けてから書きます。年末に「明けましておめでとう」などとはまだ明けてないのに書けません。その作業も年々億劫になってきています。今年はまだ書いていません。ポストに届く年賀状の数も毎年減ってきてますが、(私が書かないからでしょうが(^^;)最近届く年賀状の味気ないこと。殆どの年賀状はプリンタで作成した印刷物で、そればかりを見ていると手書きの文字が恋しくなります。そんな時に直筆の年賀状を発見すると嬉しくなります。達筆よりもちょっと下手な字の方が身近に感じるし暖かさも感じます。プリンタでの年賀状の作成が始まった頃は、私も得意げにテクニックを駆使し作ったものでしたが、その作成方法も今では余りに一般的であり、最近では単なる手抜きであるようにも感じます。プリンタで作る前は、毎年、版画を作ってました。木の板を削ったり、ゴム板を削ったり、紙を切って貼り付けたり、情緒のある心を込めた年賀状でしたね。
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