前回は裁縫職人だったので、今回は道具職人です
職人転職からのレベル上げでも参考にという事で1から50までの流れを書いていきます
まず1〜10です、10で最初の上限なので
レベル1ですぐに出来る銅のさいほう針レベルが上げていきつつ、レベル7で作れる銅の錬金ツボまではどうのこうせき2個でできるのでレベルに応じて切り替えつつ、レベル10までは問題無くすぐに上がると思います
(コツがつかめたら一発仕上げで上げていきます)
1〜10なので今後の事を考えて数に限りのある元気玉はここでは使用しなくて良いと思います
しかし、経験値+30%の料理はいくらでも購入できるので星2の経験値+30%料理で安いのを購入して使いましょう
料理の経験値+30%は職人にも適用されるので職人レベル上げでは必須です
ここで出来たのはバザーに出す手間を省いて捨てても良いと思います
10で上限解放して次は10〜29です、30じゃないのは29で上限解放クエストを受けられるので
経験値を無駄にしないように29までです
10からは鉄の木工刀に切り替えて一発仕上げで15まで上げます
15からは家具の登場です、ごうかなツボ緑を一発仕上げで20まで上げます
20からはぶたさんの貯金箱に切り替えて一発仕上げで25まで上げます
25からはふわふわ雲のライトに切り替えて一発仕上げで29まで上げます
一発仕上げが早く出来るようになるのが重要なので、コツを早くつかめるようにコツがつかめるまでは集中力に余裕があり会心が出やすい奇跡のハンマー星2あたりを買っておくと便利です
ここからは一発仕上げでよいのが少しでも出来やすいように銀のハンマーがお勧めです
家具は星は表示されませんが経験値で差は出ます
さすがにここで一発仕上げ用に奇跡のハンマーはコスパに問題があるのでここでは使わなくても良いとは思います
かなり元気玉の数に余裕があればですが元気玉を使用しても良いとは思います
家具は若干高めのもありますがバザーでもそこそこの値段で売れるので
(ぶたさんの貯金箱は店売りでも1000なので店に即売ってもよいです)
大きな赤字にはならないはずです
29まで上げたら上限解放をして、次は29〜34です
29から31までは先ほどと同じくふわふわ雲のライトで一発仕上げで上げます
31になったらお花の外灯ピンクに切り替えて34まで上げます
ここからは奇跡のハンマーで一発仕上げしても良いと思います、星の表示は無くても出来のよさで経験値の差がそこそこ大きくなるので良い職人道具を使う事で結果的にレベル上げ効率が良くなります
ここからは元気玉を使っても良いと思います
ただし元気玉はレベル上限に気をつけながらの計画的な使用が重要です
34まで上げたら上限を解放して34から39です
34からは水晶の時計か置物を一発仕上げして35まで上げます
35に上がると床置シャンデリア2種類と庭置シャンデリア2種類もつくれるようになるのでバザーを見つつ分散して一発仕上げで39まで上げていくと良いと思います
これらの34と35で作れる比較的安めの6種類の家具をバザーを見て考えつつも分散して作っていくのが大事になると思います、1つに集中するとバザーで売るのが大変ですし赤字が大きくなりやすいです
39まで上げたら上限を解放して39から44です
これも先ほどと同じで44まで上げて良いと思います
44まで上げたら上限を解放して44から50です
50まで先ほどと同じ方法で50に上がれば終了です
道具はレベル上げが楽で早いので1から50まで1日で上がります
バザーでそこそこの値段で売れる家具が多いので赤字にはなりますが
裁縫はもちろん木工よりも赤字が少ないのは良いです
バザーで売る手間だけは面倒ですが在庫も圧迫しない家具なので安心です
今回はここまでで終わります
質問等あればコメントしていただければ答えられる範囲で答えていきたいと思います
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