2009年04月22日
使用済み乾電池はゴミ箱へ捨てますか?充電池を使ってみてはいかがでしょうか?
毎度のお越しありがとうございます。
本日もしばしのお付き合いを。。
乾電池は消耗品です。懐中電灯やラジオなどの災害時に必要もののためや、釣行時にはヘッドライトやドライブや移動時のMP3プレーヤーの電源。デジカメの電池なさまざまな電源として使われています。
夜釣りの場合などは、普通の乾電池を使用すると約12時間〜15時間ぐらいが寿命です。
私が使ってるヘッドライトはLED式14灯のものですがマンガン電池では3回の釣行で電池切れとなります。MP3プレーヤーでは約6時間〜8時間。デジカメで条件にもよりますが100枚程度です。
以前は全てにマンガンかアルカリ電池を使用していましたが、あまりの消耗の早さにたまりかねて充電池を使用するようになりました。
充電式電池(2次電池)は、自然放電が大きく、以前は使用する直前に充電する必要がありましたが、最近の電池は性能が一段と良くなり、充電して3ヶ月放置したあとでも60%以上の電力が電池に残っているという高性能なものになりました。また、沢山の電力を一度に取り出すことを前提として開発されたこともあり、使い始めから終わりまでの電池電圧の変化が少ないのが特徴です。この特性によってマンガンやアルカリ乾電池(公称1.5V)を使っていた製品でもこの二次電池(公称1.2V)を使うことが可能なものが増えています。この二次電池、店頭で購入した時点で、充電が完了しており、直ぐに使うこともできるんです。
以上のことより、私などが釣などに使うだけでなく、普段の生活の中での使用や、災害時を想定した買い置き乾電池の代用としても十分に使えるものではないかと思います。
ちなみにこの電池、パナソニックの“HHR−※MPS”シリーズというもので、全てのニッケル水素電池でこの性能が満足されるわけではありません。
で、私は2年前にデジカメを購入する際に、単三タイプを6本と単四タイプを8本購入して使っています。ちなみに、あれ依頼ほとんど使い捨て乾電池を購入する事はなくなり、非常に経済的でECOしています。
使用感としては満足するものですが、やはり、マンガン・アルカリ電池を使用する事を前提に作られた機器での使用は、使用時間が6割〜8割ぐらいの感じがします。アルカリ電池などに比べるとはるかに交換頻度は増えるのは確かです。しかし、繰り返し使えるという事を考えれば、複数セット用意しておくことで対処できるものと思います。
現在2年間使用してきましたが、確実に乾電池購入費用も安く付いています。
最後に、ニッケル水素充電池全てがこの性能を持っているかというとそうではありません。パナソニックの“HHR−※MPS”シリーズとSANYOの“eneloop”が有名です。お間違えのないように。。
それから、充電には時間がかかります。私の持っているタイプで、単三タイプ4本で2時間〜3時間ぐらいでしょうか。。(カタログデーターではありません。使用感で。。)
サンヨー電気のエネループです。
単三電池4本と充電器のセットです。
充電器は単三、単四兼用です。
単四電池2本と充電器のセットです。
充電器は単三、単四兼用です。
パナソニックの充電池です。
単三電池4本と充電器のセットです。
この充電器は、単四電池も充電できます。
単三電池は同時に4本まで、単四電池は同時に2本までです。
また、この充電器はここの電池の状態を、充電時にテストして診断し、寿命末期の電池を教えてくれます。ここの電池への充電も独立して制御されていますので、電池に優しい充電が行なわれます。(これいいと思いますよ。残念ながら私の持っているタイプはこれではありません。)
私が使用しているタイプの充電器と単三4本のセットです。
単四2本と充電器のセットです。
単三4本電池のみ。
単四4本電池のみ。
絶対お得な充電池。
是非お試しください。。
本日もしばしのお付き合いを。。
乾電池は消耗品です。懐中電灯やラジオなどの災害時に必要もののためや、釣行時にはヘッドライトやドライブや移動時のMP3プレーヤーの電源。デジカメの電池なさまざまな電源として使われています。
夜釣りの場合などは、普通の乾電池を使用すると約12時間〜15時間ぐらいが寿命です。
私が使ってるヘッドライトはLED式14灯のものですがマンガン電池では3回の釣行で電池切れとなります。MP3プレーヤーでは約6時間〜8時間。デジカメで条件にもよりますが100枚程度です。
以前は全てにマンガンかアルカリ電池を使用していましたが、あまりの消耗の早さにたまりかねて充電池を使用するようになりました。
充電式電池(2次電池)は、自然放電が大きく、以前は使用する直前に充電する必要がありましたが、最近の電池は性能が一段と良くなり、充電して3ヶ月放置したあとでも60%以上の電力が電池に残っているという高性能なものになりました。また、沢山の電力を一度に取り出すことを前提として開発されたこともあり、使い始めから終わりまでの電池電圧の変化が少ないのが特徴です。この特性によってマンガンやアルカリ乾電池(公称1.5V)を使っていた製品でもこの二次電池(公称1.2V)を使うことが可能なものが増えています。この二次電池、店頭で購入した時点で、充電が完了しており、直ぐに使うこともできるんです。
以上のことより、私などが釣などに使うだけでなく、普段の生活の中での使用や、災害時を想定した買い置き乾電池の代用としても十分に使えるものではないかと思います。
ちなみにこの電池、パナソニックの“HHR−※MPS”シリーズというもので、全てのニッケル水素電池でこの性能が満足されるわけではありません。
で、私は2年前にデジカメを購入する際に、単三タイプを6本と単四タイプを8本購入して使っています。ちなみに、あれ依頼ほとんど使い捨て乾電池を購入する事はなくなり、非常に経済的でECOしています。
使用感としては満足するものですが、やはり、マンガン・アルカリ電池を使用する事を前提に作られた機器での使用は、使用時間が6割〜8割ぐらいの感じがします。アルカリ電池などに比べるとはるかに交換頻度は増えるのは確かです。しかし、繰り返し使えるという事を考えれば、複数セット用意しておくことで対処できるものと思います。
現在2年間使用してきましたが、確実に乾電池購入費用も安く付いています。
最後に、ニッケル水素充電池全てがこの性能を持っているかというとそうではありません。パナソニックの“HHR−※MPS”シリーズとSANYOの“eneloop”が有名です。お間違えのないように。。
それから、充電には時間がかかります。私の持っているタイプで、単三タイプ4本で2時間〜3時間ぐらいでしょうか。。(カタログデーターではありません。使用感で。。)
サンヨー電気のエネループです。
単三電池4本と充電器のセットです。
充電器は単三、単四兼用です。
単四電池2本と充電器のセットです。
充電器は単三、単四兼用です。
パナソニックの充電池です。
単三電池4本と充電器のセットです。
この充電器は、単四電池も充電できます。
単三電池は同時に4本まで、単四電池は同時に2本までです。
また、この充電器はここの電池の状態を、充電時にテストして診断し、寿命末期の電池を教えてくれます。ここの電池への充電も独立して制御されていますので、電池に優しい充電が行なわれます。(これいいと思いますよ。残念ながら私の持っているタイプはこれではありません。)
私が使用しているタイプの充電器と単三4本のセットです。
単四2本と充電器のセットです。
単三4本電池のみ。
単四4本電池のみ。
絶対お得な充電池。
是非お試しください。。