2011年05月16日
ミニミニカマキリのお食事。。
またひとりごとだよぉ。。
眠れなくってね。。 フローズンが冷たくて。。
一つだけ更新して寝るかなぁ。。
いま、プランターの野菜や花の上には、沢山のミニミニカマキリが生活してる。
ヤツら、大きくなるの早いよ。。
もう1cmぐらいあるもんねぇ。。
本日は、ちょっと気持ち悪い物をご覧あれ。。
ほれこれ。。
ジャガイモの葉っぱの裏で、お食事中のミニミニカマキリ。。
うれしいね、お前ら、うちのジャガイモ守ってくれてるんだなぁ。。
って、お前もお腹一杯になるんだから、お互いさまかぁ。。
ジャガイモのも守りは頼んだぞ。。
わしゃ、もう寝るから。。。
くってるよなぁ。。美味いか??
デジカメのシャッターって二段階になっている物が多いんです。
カメラを撮りたい物に向けて、シャッターを半分押し込む。
そうすると、フォーカス(ピント)をあわせて、露出(絞りとシャッタースピード)を固定します。
そのままシャッターを押すと、写真撮れるという仕組み。。
普段、シャッターを切る場合、一度にシャッターを押すと、これを連続で処理しているわけです。
どうしてこうなってるのでしょうか?
たとえば、二人の写真を撮る場合。中央には人がいないので、そのままシャッターを押すと、ピントは背景に行ってしまって、二人の人物はピンぼけ。。
そんな写真はいりませんよね。
こんな時、どちらかの人にカメラを向け、シャッターを半分押し込んで、ピントと露出をロック。
そのままの状態でカメラをうごかして二人が中央に来るようにしてからシャッターを最後まで押し込む。。
こうすると、二人の人物にピントと露出があった写真が撮れるというわけ。
簡単でしょ。。
このとき、距離は変えちゃダメですよ。。あくまでも写真に入る二人の構図だけ。。
構図を決めている間に、太陽がかげって明るさが変わったり、誰かが動いて、距離が変わったりしたら、もう一度最初からやり直しです。
さて、クローズアップ写真ではどうでしょう?
少しカメラに慣れてくると、構図(フレーミング)に拘りたくなりますよね。
撮りたい物が中央にいない写真。
写真としては、それが重要な場合もあります。
そんなとき、撮りたい物を真ん中にして、シャッターを半押し、そのままカメラをふってフレーミングを決め、シャッターを押し込むといった具合です。
こうすることで、中央に撮りたい物が無くても、どこにピントを合わせたいのか、選択できるわけです。
(もう少しここ書きたいことがあるんですが、もう朝です。後で追記しますので、興味のある方は、またおいでください。もうねます。Zzzzz)
追記しにきたよぉ。。
シャッターの半押し、どこまで押し込んでもいいのか分かりづらいですよね。。
それに、この撮影距離でピントが合うのか?フラッシュをたかなくても、明るい写真が撮れるのか?
知りたいところでしょ。。
そんな疑問にお答え死体と思います。
いろんなカメラがあるので、一概にはいえないのですが、ピントがあいましたよって、教えてくれるランプがついています。
ファインダー(のぞき込む窓)付近が一般的です。
色は、緑色が通常です。
撮りたい物にカメラを向けたら、シャッターを半押しにしてみてください。
大半のカメラは、半押しと同時にレンズが動き、ピント合わせを行います。ピントが合わなければ、ランプは点滅し、ピントが合うようなら、ランプは点灯します。
ディスプレーに撮りたいところがある程度鮮明に写っていて、緑のランプが点いていたら、ピントはあっています。そのまま、構図を決めて、シャッターを押し込めばOKです。
半押しがわかりにくい場合、半押しできた時点でレンズが動作し、緑のランプが点滅するので、どの状態が半押しなのか、ある程度分かると思います。
ピントが合ってることを表示するランプの隣に、赤いランプも通常なら付いているはずです。
このランプは、適正な露出が得られるかを表示しています。
点滅は光が足らないので、フラッシュが必要ですという意味で、フラッシュを強制的に切っているなら、フラッシュを使わないと暗く写るという合図です。
それでも、その条件で写真絵劣るなら、暗さからくるスローシャッターに備え、しっかりカメラを固定して撮ってください。
赤いランプが点灯するときは、適正な光の量が確保できています。そのまま撮影を続けられます。。
さて、いかがですか。。
分かっていただけたでしょうか?
だいたい、カメラの基礎的な機能は、このあたりまででしょう。。
ちょっとした工夫で、良い写真が撮れるものです。
みなさんもいろんな機能を試してみてください。
おもしろい写真が撮れるかもしれません。
眠れなくってね。。 フローズンが冷たくて。。
一つだけ更新して寝るかなぁ。。
いま、プランターの野菜や花の上には、沢山のミニミニカマキリが生活してる。
ヤツら、大きくなるの早いよ。。
もう1cmぐらいあるもんねぇ。。
本日は、ちょっと気持ち悪い物をご覧あれ。。
ほれこれ。。
ジャガイモの葉っぱの裏で、お食事中のミニミニカマキリ。。
うれしいね、お前ら、うちのジャガイモ守ってくれてるんだなぁ。。
って、お前もお腹一杯になるんだから、お互いさまかぁ。。
ジャガイモのも守りは頼んだぞ。。
わしゃ、もう寝るから。。。
くってるよなぁ。。美味いか??
デジカメのシャッターって二段階になっている物が多いんです。
カメラを撮りたい物に向けて、シャッターを半分押し込む。
そうすると、フォーカス(ピント)をあわせて、露出(絞りとシャッタースピード)を固定します。
そのままシャッターを押すと、写真撮れるという仕組み。。
普段、シャッターを切る場合、一度にシャッターを押すと、これを連続で処理しているわけです。
どうしてこうなってるのでしょうか?
たとえば、二人の写真を撮る場合。中央には人がいないので、そのままシャッターを押すと、ピントは背景に行ってしまって、二人の人物はピンぼけ。。
そんな写真はいりませんよね。
こんな時、どちらかの人にカメラを向け、シャッターを半分押し込んで、ピントと露出をロック。
そのままの状態でカメラをうごかして二人が中央に来るようにしてからシャッターを最後まで押し込む。。
こうすると、二人の人物にピントと露出があった写真が撮れるというわけ。
簡単でしょ。。
このとき、距離は変えちゃダメですよ。。あくまでも写真に入る二人の構図だけ。。
構図を決めている間に、太陽がかげって明るさが変わったり、誰かが動いて、距離が変わったりしたら、もう一度最初からやり直しです。
さて、クローズアップ写真ではどうでしょう?
少しカメラに慣れてくると、構図(フレーミング)に拘りたくなりますよね。
撮りたい物が中央にいない写真。
写真としては、それが重要な場合もあります。
そんなとき、撮りたい物を真ん中にして、シャッターを半押し、そのままカメラをふってフレーミングを決め、シャッターを押し込むといった具合です。
こうすることで、中央に撮りたい物が無くても、どこにピントを合わせたいのか、選択できるわけです。
(もう少しここ書きたいことがあるんですが、もう朝です。後で追記しますので、興味のある方は、またおいでください。もうねます。Zzzzz)
追記しにきたよぉ。。
シャッターの半押し、どこまで押し込んでもいいのか分かりづらいですよね。。
それに、この撮影距離でピントが合うのか?フラッシュをたかなくても、明るい写真が撮れるのか?
知りたいところでしょ。。
そんな疑問にお答え死体と思います。
いろんなカメラがあるので、一概にはいえないのですが、ピントがあいましたよって、教えてくれるランプがついています。
ファインダー(のぞき込む窓)付近が一般的です。
色は、緑色が通常です。
撮りたい物にカメラを向けたら、シャッターを半押しにしてみてください。
大半のカメラは、半押しと同時にレンズが動き、ピント合わせを行います。ピントが合わなければ、ランプは点滅し、ピントが合うようなら、ランプは点灯します。
ディスプレーに撮りたいところがある程度鮮明に写っていて、緑のランプが点いていたら、ピントはあっています。そのまま、構図を決めて、シャッターを押し込めばOKです。
半押しがわかりにくい場合、半押しできた時点でレンズが動作し、緑のランプが点滅するので、どの状態が半押しなのか、ある程度分かると思います。
ピントが合ってることを表示するランプの隣に、赤いランプも通常なら付いているはずです。
このランプは、適正な露出が得られるかを表示しています。
点滅は光が足らないので、フラッシュが必要ですという意味で、フラッシュを強制的に切っているなら、フラッシュを使わないと暗く写るという合図です。
それでも、その条件で写真絵劣るなら、暗さからくるスローシャッターに備え、しっかりカメラを固定して撮ってください。
赤いランプが点灯するときは、適正な光の量が確保できています。そのまま撮影を続けられます。。
さて、いかがですか。。
分かっていただけたでしょうか?
だいたい、カメラの基礎的な機能は、このあたりまででしょう。。
ちょっとした工夫で、良い写真が撮れるものです。
みなさんもいろんな機能を試してみてください。
おもしろい写真が撮れるかもしれません。