2011年05月14日
梅が大きくなってきた。。あと、これは何?!
いやぁぁぁ。。。明日も仕事だよぉ。。
なんだよぉ。。折角の土曜日なのに。。。(勝手なじん太)
しんどいね〜。。みんなぁ。。
庭の梅の木、今年はそこそこ梅がなってます。
強風が吹くたびに、青い梅がコロコロ転がってるけど、
梅干と梅酒が漬けられそう。。
風吹くなよ。。ヽ(`Д´)ノ
あとね〜、なんだか見覚えのない花が咲いてる。。
これはなんだぁ。。
誰かおしぇ~てぇ。。。こやつの名前はなって〜の?
おめぇ〜、どっからきたんだぁ。。おらぁ、おぼえがないどぉ。。
今年のジャガイモ。。。廃品利用じゃがです。。
実は、種芋を買い損ねて、冷蔵庫で保管しすぎて芽を出した、食用のジャガイモを植えたんですよ。。
食用は、種芋としては適しないものがあるようですね。。
なんか、ウィルスに感染していて、食べるのは問題ないけど、種芋としては上手く育たないんだそうで。。。
大丈夫かな、今年のジャガイモ。。
今はこんな感じです。
急に、芽を出し始めました。。元気です。
ぜ〜んぜん、関係ないんだけど。。
ちょこっと昔話を聞いてください。。
え”っ、聞きたくない、そんなこと言わんと、聞いておくんなはいなぁ。。。
私のプロフィールの写真、シャム猫なんですが、もう30年近くなるかなぁ。。。
前に一度書いたかも知れませんが、彼の名前は “じん太” 。
彼が最初に我が家に来たのは、猫嫌いの親父が、どっかから貰ってきたんだぁ。。
どんな流れでそうなったのか?多分、ブランドがほしかったのか??
う〜ん、詳細はわからないんだなぁ、これが。。
ただ、気がついたら彼はうちの猫になってた。。
それにね、うちの親父、その昔、チャトラの猫を飼っていたんですが、彼に当たる当たる。。
今なら、動物虐待なんていわれるかも知れないほど。。
よく、2階の窓からあのチャトラ、飛行訓練させられてたよぉ。。
よく飛んだね〜、チャトラん。。
現実の世界で、ニャンコ先生の “きゃっと空中三回転” を目撃したのは、
私ぐらいなもんでしょ。。
そんな猫嫌いの親父が、ただ相手がシャムだから。。
(多分、そんな理由だと思います。親父はもう亡くなったので、真相は確認できません。)
居ついたシャム。何がどうしたんだか、 “じん太” という名前で呼ばれていました。
これが我が家の悲劇の始まり。。
え?何が悲劇だって??
悲劇だろ。。2ダースもの猫を飼うことになる一家の物語が始まるんだから。。
2ダースだよ。。もう大変なことになるわけよ。。(-_-メ;)
次にやってくるのは、どこで拾ったのか、やっぱりシャム。。
これは仕事中に叔父が拾ってきた?連れてきた??誘拐した???
(誘拐は言いすぎだなぁ。。)迷って、怪我だらけの首輪もしてないシャム。。
痩せてガリガリで。。これまたシャムだからって理由だろうなぁ。。きっと。
ちょっとしたブランドに弱い家族なんだわ。。
彼女の名前はミー子と命名。。
単純な日本人の典型だよね。。シャム猫捕まえて、“ミー子”だよ。。( ゚д゚)ポカーン
数か月すると、ミー子もなれて、ご飯いっぱい食べてね、お腹パンパン!!??
え?あんたお腹パンパンすぎじゃないか? そんなに食べなくっても???
なんていってるうちに、どんどん大きくなって。。
あんたそれ、便秘かいっ?
なんて、一応とぼけてきてみたけど、返事する訳ないよね。。
仮に、正直に、“ここへ寄せてもらう前に、辛いことがあったんです。” って言おうとしても、
“にゃーぉ、にゃおにゃお、にゃーおにゃお。。” 言葉なんて分からないしね。。
でもさっ、猫嫌いの飼い主が、ブランド目当てに拾ってきた猫一匹。。
数か月でちっちゃいブランドが一杯になるんだからだよね。。
でも、世の中って〜のは、おかしな笑い話をプレゼントしてくれるわけさぁ。。
子供がね。。真っ黒なわけ。。シャムのおかあさん。。それ、なんなの?
真っ黒が2匹、三毛猫が1匹、シャムが1匹?んっ、違う。。シャム風が一匹。。
見た目はシャムだけど、兄弟がそれじゃぁねぇ。。血が混じっちゃってるよね。
親父と叔父、残念だよね、ブランド?そんなもの、この家の中に一匹もいないんだから。。
でも、子猫は可愛いよね〜、ホントに可愛い。。
幾ら猫嫌いだとはいえ、あれだけ可愛いのが付きまとって離れないんだから。。
そのうち、猫嫌いが猫好きになっちゃって。。
生まれたり、死んだり、紛れ込んできたり。。。
色々あって、2ダースの猫を飼うことになった訳なんです。。
今現在は、一匹の猫も居りません。
又おいおい、この猫たちのエピソードも書いていければと思っています。
本日は、じん太の生い立ちということで。。。この辺で。。
なんだよぉ。。折角の土曜日なのに。。。(勝手なじん太)
しんどいね〜。。みんなぁ。。
庭の梅の木、今年はそこそこ梅がなってます。
強風が吹くたびに、青い梅がコロコロ転がってるけど、
梅干と梅酒が漬けられそう。。
風吹くなよ。。ヽ(`Д´)ノ
あとね〜、なんだか見覚えのない花が咲いてる。。
これはなんだぁ。。
誰かおしぇ~てぇ。。。こやつの名前はなって〜の?
おめぇ〜、どっからきたんだぁ。。おらぁ、おぼえがないどぉ。。
今年のジャガイモ。。。廃品利用じゃがです。。
実は、種芋を買い損ねて、冷蔵庫で保管しすぎて芽を出した、食用のジャガイモを植えたんですよ。。
食用は、種芋としては適しないものがあるようですね。。
なんか、ウィルスに感染していて、食べるのは問題ないけど、種芋としては上手く育たないんだそうで。。。
大丈夫かな、今年のジャガイモ。。
今はこんな感じです。
急に、芽を出し始めました。。元気です。
ぜ〜んぜん、関係ないんだけど。。
ちょこっと昔話を聞いてください。。
え”っ、聞きたくない、そんなこと言わんと、聞いておくんなはいなぁ。。。
私のプロフィールの写真、シャム猫なんですが、もう30年近くなるかなぁ。。。
前に一度書いたかも知れませんが、彼の名前は “じん太” 。
彼が最初に我が家に来たのは、猫嫌いの親父が、どっかから貰ってきたんだぁ。。
どんな流れでそうなったのか?多分、ブランドがほしかったのか??
う〜ん、詳細はわからないんだなぁ、これが。。
ただ、気がついたら彼はうちの猫になってた。。
それにね、うちの親父、その昔、チャトラの猫を飼っていたんですが、彼に当たる当たる。。
今なら、動物虐待なんていわれるかも知れないほど。。
よく、2階の窓からあのチャトラ、飛行訓練させられてたよぉ。。
よく飛んだね〜、チャトラん。。
現実の世界で、ニャンコ先生の “きゃっと空中三回転” を目撃したのは、
私ぐらいなもんでしょ。。
そんな猫嫌いの親父が、ただ相手がシャムだから。。
(多分、そんな理由だと思います。親父はもう亡くなったので、真相は確認できません。)
居ついたシャム。何がどうしたんだか、 “じん太” という名前で呼ばれていました。
これが我が家の悲劇の始まり。。
え?何が悲劇だって??
悲劇だろ。。2ダースもの猫を飼うことになる一家の物語が始まるんだから。。
2ダースだよ。。もう大変なことになるわけよ。。(-_-メ;)
次にやってくるのは、どこで拾ったのか、やっぱりシャム。。
これは仕事中に叔父が拾ってきた?連れてきた??誘拐した???
(誘拐は言いすぎだなぁ。。)迷って、怪我だらけの首輪もしてないシャム。。
痩せてガリガリで。。これまたシャムだからって理由だろうなぁ。。きっと。
ちょっとしたブランドに弱い家族なんだわ。。
彼女の名前はミー子と命名。。
単純な日本人の典型だよね。。シャム猫捕まえて、“ミー子”だよ。。( ゚д゚)ポカーン
数か月すると、ミー子もなれて、ご飯いっぱい食べてね、お腹パンパン!!??
え?あんたお腹パンパンすぎじゃないか? そんなに食べなくっても???
なんていってるうちに、どんどん大きくなって。。
あんたそれ、便秘かいっ?
なんて、一応とぼけてきてみたけど、返事する訳ないよね。。
仮に、正直に、“ここへ寄せてもらう前に、辛いことがあったんです。” って言おうとしても、
“にゃーぉ、にゃおにゃお、にゃーおにゃお。。” 言葉なんて分からないしね。。
でもさっ、猫嫌いの飼い主が、ブランド目当てに拾ってきた猫一匹。。
数か月でちっちゃいブランドが一杯になるんだからだよね。。
でも、世の中って〜のは、おかしな笑い話をプレゼントしてくれるわけさぁ。。
子供がね。。真っ黒なわけ。。シャムのおかあさん。。それ、なんなの?
真っ黒が2匹、三毛猫が1匹、シャムが1匹?んっ、違う。。シャム風が一匹。。
見た目はシャムだけど、兄弟がそれじゃぁねぇ。。血が混じっちゃってるよね。
親父と叔父、残念だよね、ブランド?そんなもの、この家の中に一匹もいないんだから。。
でも、子猫は可愛いよね〜、ホントに可愛い。。
幾ら猫嫌いだとはいえ、あれだけ可愛いのが付きまとって離れないんだから。。
そのうち、猫嫌いが猫好きになっちゃって。。
生まれたり、死んだり、紛れ込んできたり。。。
色々あって、2ダースの猫を飼うことになった訳なんです。。
今現在は、一匹の猫も居りません。
又おいおい、この猫たちのエピソードも書いていければと思っています。
本日は、じん太の生い立ちということで。。。この辺で。。