2011年04月16日
電子辞書 あなたはカシオそれともシャープ。。
おはようございます。
先日ご紹介しました電子辞書。。
電子辞書を買うならCASIO!それともSHARP? 電子辞書シャープとカシオどっちがいい?!
引き続き書いてまいりましょう。
カシオのEX-WORDシリーズには、面白い機能があるんです。
高校生モデルや中学生モデルでは、覚えたい部分を色んな形に変えて、
単語カード形式で、テストをする用に使える機能があります。
これは学生さんには最高です。
テスト前に色々単語カードに引っ張り出して、暗記をやった覚えがあるでしょ?
普段の勉強での使用で、マーカーを引いて登録しておけば、
マーカー部分を塗りつぶした虫食い状態で表示させたり、
単語カードのように表に単語、裏に内容といった単語カード形式で使えたり、
英単語などは、音声を登録しておくことで、単語を読み上げてくれて、
答えとしてスペルを書くといったことも出来るんです。
答え合わせを行なって、その問題の正解率をグラフにしたりもできるから、
どれだけ覚えられてるとか、自分の弱いところが分かったり。。。
何よりも、テスト前に必死にそれを作るんじゃなくて、
普段何気なくマーカーペンでマークしながら、
必要な部分をチェックしていけるのが良いですね。
単語カードは6個用意されていて、英単語や歴史の年号なども登録出来ます。
残念ながら、この機能はシャープにはないんですよ。。
どちらの機種にも、受験に必要な教科が網羅され、
英語だけではない色んな教科が勉強できます。
数学の公式、解法や例なども充実してますし、
歴史などの年号の覚え方も搭載されているようです。
特別に、高校2年生だから受験勉強を始めるんだとか考えないで、
高校入学から持たせておけば、ボチボチ自分で勉強していくんじゃないかと思いますよ。
元々辞書って、普段から何気に見ているだけで、色んな勉強になるものでしょ?
紙をペラペラめくりながら、色んな物を見てるのが好きだった私。
昔にこんなものがあればなぁ。。私ももっと頭が良かったかも。。
ゲーム好きのお子さんをお持ちの方。。
電子辞書はもってこいかも。。
使いこなすと言う意味では、色んな機能がありますので、
それをあれこれさわるうちに、知らず知らずのうちに色んな知識が入るんじゃないでしょうか?
最近の電子辞書は、購入時に搭載されていない辞書でも、
あとからデーターとして購入し、ネット経由で組み込めたり、
メモリに記録された形であとから購入できたり、
あとからの追加購入が全く出来ないこともないんです。
痒いところに手が届くとはいいません。
それほど沢山のコンテンツがあるわけではないので。。
でも、ないよりましですよね。。
そこまで使いこなしたら、3万円出す甲斐があります。
このコンテンツの追加は、シャープもCASIOも出来ますが、
コンテンツの数は圧倒的にシャープが多いようです。
シャープの特徴としては、動画再生にすぐれていると言うことが上げられるでしょう。
有名講師の授業が映像化され、1本90分×3本がパックとして売られています。
価格も1500円強でお手頃。。
塾も良いですが、このような形で何度も分からないところを見直して見ることで、
理解が深まり、ノートをとることに追われたせかせかした授業でない分、
同じお金を出しても、成果も上がるし甲斐もあるかも知れません。
それに、必要な分だけを買えばいいのですから、経済的です。
もちろん、これからも新しい物が出て来る可能性もあるわけで、
拡張性は無限です。
もう一つ、シャープのものはMP3が再生できるようです。
音楽はもちろん、英語の教材をCDからMP3にパソコンで変換すれば、
英語の教材を持ち歩くことも出来ます。
通学途中にヒアリングなんて、時間を有効に使うことが可能です。
残念ながら、CASIOは動画再生やMP3を再生する機能を持っていません。
全ての機能を網羅した電子辞書があればいいのですが、
その差別化された機能で、各社は勝負しているのですからしょうがないですね。
さて、今回はここまで、具体的にどんな風に使えるのか、
少しは分かっていただけたでしょうか?
もっと詳しく書けると良いのですが、機能がほんとに沢山あるんですよ。
かなりパソコンに近く、使い方はユーザーに任されている感じもあります。
先日ご紹介しました電子辞書。。
電子辞書を買うならCASIO!それともSHARP? 電子辞書シャープとカシオどっちがいい?!
引き続き書いてまいりましょう。
カシオのEX-WORDシリーズには、面白い機能があるんです。
高校生モデルや中学生モデルでは、覚えたい部分を色んな形に変えて、
単語カード形式で、テストをする用に使える機能があります。
これは学生さんには最高です。
テスト前に色々単語カードに引っ張り出して、暗記をやった覚えがあるでしょ?
普段の勉強での使用で、マーカーを引いて登録しておけば、
マーカー部分を塗りつぶした虫食い状態で表示させたり、
単語カードのように表に単語、裏に内容といった単語カード形式で使えたり、
英単語などは、音声を登録しておくことで、単語を読み上げてくれて、
答えとしてスペルを書くといったことも出来るんです。
答え合わせを行なって、その問題の正解率をグラフにしたりもできるから、
どれだけ覚えられてるとか、自分の弱いところが分かったり。。。
何よりも、テスト前に必死にそれを作るんじゃなくて、
普段何気なくマーカーペンでマークしながら、
必要な部分をチェックしていけるのが良いですね。
単語カードは6個用意されていて、英単語や歴史の年号なども登録出来ます。
残念ながら、この機能はシャープにはないんですよ。。
どちらの機種にも、受験に必要な教科が網羅され、
英語だけではない色んな教科が勉強できます。
数学の公式、解法や例なども充実してますし、
歴史などの年号の覚え方も搭載されているようです。
特別に、高校2年生だから受験勉強を始めるんだとか考えないで、
高校入学から持たせておけば、ボチボチ自分で勉強していくんじゃないかと思いますよ。
元々辞書って、普段から何気に見ているだけで、色んな勉強になるものでしょ?
紙をペラペラめくりながら、色んな物を見てるのが好きだった私。
昔にこんなものがあればなぁ。。私ももっと頭が良かったかも。。
ゲーム好きのお子さんをお持ちの方。。
電子辞書はもってこいかも。。
使いこなすと言う意味では、色んな機能がありますので、
それをあれこれさわるうちに、知らず知らずのうちに色んな知識が入るんじゃないでしょうか?
最近の電子辞書は、購入時に搭載されていない辞書でも、
あとからデーターとして購入し、ネット経由で組み込めたり、
メモリに記録された形であとから購入できたり、
あとからの追加購入が全く出来ないこともないんです。
痒いところに手が届くとはいいません。
それほど沢山のコンテンツがあるわけではないので。。
でも、ないよりましですよね。。
そこまで使いこなしたら、3万円出す甲斐があります。
このコンテンツの追加は、シャープもCASIOも出来ますが、
コンテンツの数は圧倒的にシャープが多いようです。
シャープの特徴としては、動画再生にすぐれていると言うことが上げられるでしょう。
有名講師の授業が映像化され、1本90分×3本がパックとして売られています。
価格も1500円強でお手頃。。
塾も良いですが、このような形で何度も分からないところを見直して見ることで、
理解が深まり、ノートをとることに追われたせかせかした授業でない分、
同じお金を出しても、成果も上がるし甲斐もあるかも知れません。
それに、必要な分だけを買えばいいのですから、経済的です。
もちろん、これからも新しい物が出て来る可能性もあるわけで、
拡張性は無限です。
もう一つ、シャープのものはMP3が再生できるようです。
音楽はもちろん、英語の教材をCDからMP3にパソコンで変換すれば、
英語の教材を持ち歩くことも出来ます。
通学途中にヒアリングなんて、時間を有効に使うことが可能です。
残念ながら、CASIOは動画再生やMP3を再生する機能を持っていません。
全ての機能を網羅した電子辞書があればいいのですが、
その差別化された機能で、各社は勝負しているのですからしょうがないですね。
さて、今回はここまで、具体的にどんな風に使えるのか、
少しは分かっていただけたでしょうか?
もっと詳しく書けると良いのですが、機能がほんとに沢山あるんですよ。
かなりパソコンに近く、使い方はユーザーに任されている感じもあります。
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