今日もさむかったぁ。。
雪の写真は見ていただけたでしょうか？
寒そうでしょ。。

お正月、撮ってきた写真を見てふと。。
あれ？結晶？？

雪が降ると、思い出しません？
小学校の頃かな。。雪の結晶の勉強をするのは。。

雪の結晶なんて。。。っておもいますが、あれって結構身近なものなんですね。。

雪の結晶と言うと、顕微鏡で観察するほど小さなものなんですが、
雪を沢山接写していると不思議な物を見つけます。。
ほらこれ。。



六角形に伸びた腕に、枝が伸びて。。
この写真は腕が１本折れてしまってますが。。
そんな結晶の一部に見えませんか？
しかし、大きさからすると結晶と言うほど小さくもなく。。
でも、水が凍るときに、順序良く形式にそって凍ったために、
規則正しい形を有しているんでしょうね。。これ。。


ちなみに、この写真を引いて見ましょう。
どんなところにあったのでしょうか？



もう一つ、こんなものもありました。


ねっ、それらしく見えるものがあるでしょ。。




ちょっと調べてきます。。ちょっとまってて。。



帰ってきました。
結晶って結構大きい見たいですね。
よく見る雪印のマークのような結晶は、大きいもので３ｍｍ近くありますねぇ。
ひょっとすると、やっぱり写っているのは、結晶の一部なのかな。。
地表に降り積もる間に、細かい部分は解け落ち、腕も折れてしまったのでしょうか。。。
もう少し調べて見たいと思います。