太刀魚を釣るときにつけるケミライト。


　　　　　　　　　　代替品にこのＬＥＤがいいと紹介しましたが、


いい忘れていたことが何点か。。。


あくまでも私がやってることで、他の釣師の方はどうかは知りません。
順番に行くと、

　　　　　　　　�@針
　　　　　　　　　↓
　　　　　�Aスナップ付ヨリ戻し
　　　　　　　　　↓
　　　�B中通し錘（クッション付）　
　　　　　　　　　↓
　�CＬＥＤ下向き（上下にある穴両方に糸を通す）
　　　　　　　　　↓
　　　　　�D７５ｍｍケミライト
　　　　　　　　　↓
　　　　　　�Eカラマンボウ
　　　　　　　　　↓
　　　　　　�Fシモリペット
　　　　　　　　　↓
　　　　　　�Gシモリ浮き
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　�H浮き止め

といった感じですね。

�B中通し錘のうえにＬＥＤとケミをつけると遊動式になりませんが問題ないでしょう。

　投入時に仕掛けが絡まず良好です。


�CＬＥＤも上下の取り付け穴に直接道糸を通しふらつかないようにします。

　この方が取り扱い説明にあるように方持ちにするより安定して

　絡みにくいです。


�E最後にこのからマンボウは必ず付けてください。　ＬＥＤからの距離を必ずこれで取ってください。

　これが大事。距離と取らないと、仕掛けが着水した後、

　電気浮きがＬＥＤに直撃する確立が増えます。

　直撃するとＬＥＤ防水効果を妨げ浸水して破損したり

　動作が切り替えできるタイプでは勝手にモードが切り替わったり

　してしまいます。最悪は本体が破損します。

せっかくの高価なケミ代替選手が使い物にならなくなります。