秋の夜長に・・・

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古いパソコンも色々ありますが・・・

比較的　入手しやすいのはCPUが第2世代ぐらいの
モデルでしょうか？

　第2世代のCPUだと2000番台のもので大世代の物も
使えるのが特徴です。

　第2世代が2000番台で第3世代が3000番台です。
この辺りのパソコンだとWindows7の頃のモデルです。

　ヤフオクだと送料入れても5千円ぐらいで入手できる
のが多いですね〜

　以外に　お金をかけなくてもSSDも大容量で無ければ
安くなってきてますので・・・

　HDDをSSDに交換するだけでも充分　早くなります。
欲を言えばOSの変更をしたいところですね〜

　うまく探せば64bit版のWindows7またはWindows10に
アップデートして販売されているものもあるので新品に
拘らなければ探してみる価値は、あるかもしれません！

　
　今回、私は2つのPCを入手しましたが・・・
1つは64bitOSのWindows10が導入されたPCでCPUは
Pentiumでした。

　もう1つは同じ第2世代のモデルでCPUにi5を搭載した
ジャンク品。

　稼働品にCPUを載せ替え、余っていた128GBのSSDに
クローンソフトでデータを移行し掛け合わせ終了。

　当初にHDDに比べSSDに変更した事で起動速度は2倍。
ベンチマークもPentiumがCINEBENCHI　R15で203cb

CPUをi5に変更してからのCINEBENCHI　R15で415cb

　単純に2倍の速度にアップですね〜
第4世代のi5だとCINEBENCHI　R15で506cbです。

　あとはメモリをジャンクPCから取り外して稼働品に
装着。

　4GBではなく2GBだったのが残念ですが・・・
とりあえず総合メモリは6GBになり、仕事でも充分使える
レベルとなりました。


　ボチボチ第4世代のモデルがリース切れに伴い出回って
くる頃です