2019年02月07日
パーツ交換は効果あり!
ようやくオークションで入手したCPU-i5が届き、換装しました。
ベンチマーク及び部品の確認にCPU-Zというソフトを使っています。
当初 セレロンのG1840ではベンチマーク最下位のCore2Duoにも劣る有様で
WEBブラウジングで多数のタブを開きソフトのダウンロードと実行で動作は重く
CPU占有率は100%と非常に厳しいものでした。
その後、Pentium G3258に換装したところで大分 変わりましたが・・・
参考数値を入れると下記の通りです
製品 SINGLE-Score MULTI-Score
Celeron G1840 200 576
Pentium G3258 393 674
Core i5-4670K 395 1492
セレロンとペンティウムは、数字的には あまり変わらない感じですが、体感
してみると違いがありペンティウムの方が少し余裕がある感じでした。
現在はi5に換装し同意j処理をしていても大分 余裕がある感じです。
CPU内臓のグラフィック機能も使ってますが、問題ない感じです。
使用マザーボードがメモリを2枚しかさせれないタイプなのでMAXの8GB*2の
16GB構成にしてます。
グラフィックボードはGTX1060を組む予定ですので、とりあえずは壊れた分の
メイン機の代わりに抜擢ですね。
欲を言えば最上位のi7を狙いたかったですが・・・ヤフオクの落札価格や終盤
値段の上がり方をみているとi5が6,000〜8,000円に対しi7は14,000〜20,000円で
そこまでの性能を求めなくても良いかなと思いました。
余裕ができてから画面の映らくなったX58ProとH61マザー構成のPCの復帰を
していきたいと思います
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